22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
- Q. 自己PR(全角300文字以内)
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A.
私の強みは人を繋げる力です。私が研究室に入った当初は、ほとんどの留学生がパーティに参加しておらず、留学生と日本人学生の交流は希薄でした。私は留学生と日本人学生の交流を深めることで研究室全体のチームワークを高めたいという思いから、留学生との交流を目的とした、皆で料理を作って食べる形式のパーティを企画しました。留学生の中にはイスラム教徒の学生もいるため、事前に食べられないものをヒアリングし、同期の留学生と協力して積極的に参加を呼びかけました。その結果、留学生全員がそのパーティに参加し、この企画以降もパーティは継続的に行われ、留学生と日本人学生の関係性は一緒に旅行に行くほど親密になりました。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだこと(全角300文字以内)
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A.
私は〇〇〇〇〇部の勝率向上に尽力しました。かつての部は試合前の練習においても緊張感がなく、部員の練習に対する意識の低さがレベルの低下につながり、リーグ戦での残留が難しい状況でした。そこで勝率向上のためには部員個人の意識改革が必要であると考え、二つのことに取り組みました。一つ目はチームのミーティングです。チーム全体の目標を設定し、部員の気持ちや意見を共有できる場を増やしました。二つ目は部員個人との面談です。部員一人一人にチームの一員であるという意識を持ってもらうため、面談を通して積極的にコミュニケーションを図りました。その結果、自主練習する部員が増え、リーグ戦では残留することが出来ました。 続きを読む
- Q. プリマハムに入社して、どんなことをしてみたいですか。(どんなことができると思いますか)(全角300文字以内)
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A.
貴社でしてみたいことは二つあります。一つ目は、海外留学を通じて自分の視野を広げることです。本場のハム・ソーセージのものづくりを学ぶだけでなく、自身の強みである「人を繋げる力」を活かして、現地の方との繋がりを強め、自分の視野や知見を広げたいです。そして海外留学で培った幅広い視点を活かして、お客様のニーズをいち早く汲み取り、人々の健康や豊かな生活に貢献するものづくりに携わりたいです。二つ目は、安心・安全分野の研究です。貴社の高い基礎研究力と、先ほどのものづくりの経験を活かして、工場での食物アレルゲンや微生物の検査キットの開発に携わり、お客様が安心して食べることができる商品づくりに貢献したいです。 続きを読む