
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
趣味・特技
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A.
靴磨きである。「夢を叶えるゾウ」を読んだ時、靴磨きは細部にまで気を配り、大切にする習慣を身につけられるとあり、始めたのがきっかけだ。磨き終わりの達成感、朝履く際に1日の活力を与えてくれる魅力がある。 続きを読む
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Q.
研究テーマ・専攻分野・卒論テーマ
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A.
「大学生の衣服購入における決定要因と意識調査」 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
周囲を巻き込む力では誰にも負けない。高校3年で野球部の主将を務めた当初、学年間で練習への意識が異なり、2カ月間試合に勝てない問題があった。主将の私は“専制的でなく、巻き込む力で全員の力を結集しよう”と考え、目標を〇〇選手権大会ベスト8に掲げ直した。策の1つ目に毎回キャッチボール相手を変え、一体感を高める取り組みを主導。2つ目に下級生が行っていた準備・片付けを私が率先し、部員に根付かせた。40名のベクトルを揃える施策を1年間徹底した結果、37年ぶりのベスト16まで勝ち上がった。また、部員から「お前のおかげ」と言われ、チームの一翼を担うことができた。人間着火剤として周囲を巻き込み、貴社に貢献する。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
靴屋の販売員としてお客様に笑顔を届ける接客に尽力した。当初、所属する店舗はモットーの“お客様思考”が浸透しておらず、お客様の声として「買い物しにくい、靴屋のくせに知識がない」とあり、売上では40店舗中35位と低迷していた。社員と相談を繰り返した結果、お客様への接し方と提案力が原因だと気づいた。そこで、一客再来を目標とし、私は朝礼で”売上ではなくお客様視点”という考えの共有と接客ロールプレイングの導入を提案した。これにより、10人全員が同じ考えを持ち、接客に入れると考えた。そして、1年継続した結果、お客様から「ありがとう」の声が増え、相手視点の大切さを学んだと共に順位は1年で8位まで上昇した。 続きを読む
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Q.
プリマハムに入社して、どんなことがしたいですか(どんなことができると思いますか)。
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A.
量販営業担当として「あなただから任せた」とお得先から熱い信頼を置かれる営業マンになりたい。私には“食を通じ人々に笑顔と価値を届けたい”思いがある。その理由として小学4年で親が離婚し、一人での食事が多かった私に対し、食は自然と笑顔にさせてくれ、おいしさという価値を届けてくれた。この経験から食品業界を志望している。中でも最高のおいしさと品質を持つ貴社商品で多くの人を支えたいと思った。営業として商品とお客様のニーズを最前線で深く学んだ後、マーケティング部で商品企画に携わり、「世にない商品を企画し、ブランド化させる」夢を叶えたい。12年の野球で培った巻き込む力とやり抜く力で貴社への貢献ができると考える。 続きを読む
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Q.
あなたがプリマハムに入社した際、会社に対して、どんな貢献ができると思いますか。今までの経験や自分の長所・短所を踏まえて記述してください。
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A.
私は営業として上手く他者の力を借り、協力し合いながら進めることで、大きな成果を上げ、貴社に貢献ができる。これは21年間の経験から得た2つの長所を活かすことで達成できる。1つ目は、「周囲を巻き込み、火をつけることで大きな力に変える」という点である。これは12年間続けた野球の中でも特に、高校時代で発揮された。高校3年で硬式野球部の主将を務め、新チームが始動した当初、学年間で練習への意識の違いから、2カ月間試合に勝てなかった。私一人の力ではなく、巻き込む力を活かし、全員の力を結集させる必要があると考え、下級生が行う準備・片付けを私が率先し、全員で行うよう習慣化させた。この40名のベクトルを揃える取り組みの結果、チームを37年ぶりのベスト16へ導き、上手く力を借りることで成果を上げた。2つ目は「相手視点に立って接する」という点である。これは靴屋の接客アルバイトの中で発揮された。自身が一方的に話してしまい、お客様が帰ってしまった経験から、お客様への接し方と提案の仕方の改善が必要であると考えた。「お客様に寄り添おう」という相手視点の接客の結果、「ありがとう」と言ってもらえた経験がある。入社後にはこの2つの長所を存分に活かし、貴社に欠かせない人材となる。多様な職種の中でも営業職に興味がある。営業は会社の顔として、最前線でお得意様とその先のお客様の課題と直接向き合い、解決することが仕事であると考える。そこで、私は「巻き込む力」を活かし、マーケティング部や商品企画部と連携し、得た情報を基に、win―winな提案を行う。また、自分が現場で直接得た顕在的ニーズだけでなく、自身が感じた相手の悩みや要望などの潜在ニーズを他の営業マンや部署に還元することで、巻き込むことでしか生まれない大きな成果を上げる。また、2つ目の「相手視点に立って接する力」を活かし、「○○さんだから任せた」と名前で呼んでもらえるパートナーになりたい。その際、靴屋の接客で培った“話を聞く7割、自分が話す3割”という意識を持ち、寄り添う提案をしたい。しかし、私は慎重になりすぎるという短所があり、相手のことを気にしすぎて、すぐに行動を起こせない時がある。そのため、「勇気は一瞬、後悔は一生」という考えを大事にし、まず行動を徹底している。このような長所・短所含め、自分の出せる最大限の力を発揮し、貴社の一員として貢献する。 続きを読む