22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
職種の志望理由(150字以内)
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A.
自身の強みである「人を繋げる力」を発揮できると考えたからです。製造職は、現場の方とコミュニケーションを図り、チームをリードする力が必要です。私は自身の強みを活かし、現場の方や様々な部門の方との繋がりを強め、チーム一丸となって「品質に妥協しない」ものづくりを行い、お客様の豊かな生活に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなたの強みと弱みを教えて下さい。(400字以内)
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A.
私の強みは、「人を繋げる力」です。私は研究室での留学生と日本人学生の交流が希薄であると感じたため、交流を目的とした、皆で料理を作って食べる形式のパーティを企画しました。留学生の中にはイスラム教徒の学生もいるため、事前に食べられないものをヒアリングし、同期の留学生と協力して積極的に参加を呼びかけました。その結果、留学生全員がそのパーティに参加し、留学生と日本人学生の関係性は一緒に旅行に行くほど親密になりました。一方、私の弱みは、「相手の意見に合わせてしまい、自分の意見を言えない時があること」です。研究室のミーティングにおいて、自分の意見が間違っていることを恐れて意見を言えず、研究室のメンバーからもっと意見を言うように指摘されました。私は論理的に相手を納得させる自信があれば意見を言えるため、事前準備を十分に行い、説得力を高めることで弱みを克服しようとしています。 続きを読む
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Q.
日本ハムの商品の中で一番好きな商品をご記入下さい。
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A.
チキチキボーン 続きを読む
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Q.
理由(400字以内)
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A.
理由は二つあります。一つ目は、美味しく楽しく食べることができるからです。本商品は、幼少期に母親が作ってくれたお弁当に入っていました。幼少期の私にとって、骨を掴んでお肉を食べることは新鮮で、ワクワクした気持ちで食べていました。今でも本商品を食べると当時の新鮮な気持ちが蘇ります。このように、幼少期に骨を掴んで食べた記憶が大人になっても残ることから、世代を超えて広く愛されていると考えています。二つ目は、「チキチキボーン」という商品名が魅力的であるからです。この商品名は誰にとっても分かり易く、親しみが持てるため、お客様の興味を強く惹きつけます。以上からチキチキボーンは、おいしさを味覚(やみつきになる味)だけでなく、触覚(骨を掴んで食べる形)、視覚(チキチキボーンという商品名)、聴覚(サクッ!ジュワー!という音)、嗅覚(スパイシーな香り)といった五感全体で感じさせてくれる商品であり、私は大好きです。 続きを読む
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Q.
これまでにあなたが目標を持ち、積極的に挑戦した事について教えて下さい。(400字以内)
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A.
私は学生時代、〇〇〇〇〇部キャプテンとしてチームの勝率向上に挑戦しました。かつての部は試合前の練習においても緊張感がなく、部員の練習に対する意識が低いことがレベルの低下につながり、リーグ戦での残留が難しい状況でした。そこで勝率向上のためには部員個人の意識改革が必要であると考え、二つのことに取り組みました。一つ目はチームのミーティングです。チーム全体の目標を設定し、部員の気持ちや意見を共有できる場を増やしました。二つ目は部員個人との面談です。部員一人一人にチームの一員であるという意識を持ってもらうため、面談を通して積極的にコミュニケーションを図りました。その結果、自主練習する部員が増え、リーグ戦では残留することが出来ました。この経験を通して、部員個人の意識を変えてチームを一つにまとめるためには、部員の立場に立って考え、部員一人一人の価値観を理解することの大切さを学びました。 続きを読む