22卒 本選考ES
技術系
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
研究内容・得意科目(100字以内)
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A.
〇〇〇〇と呼ばれる植物の遺伝子について研究しています。〇〇〇〇に蓄積している有用化合物の生産に関わる遺伝子の一つに注目し、ゲノム編集技術を用いて、その遺伝子の機能同定を目指しています。 続きを読む
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Q.
長所(45字以内)
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A.
チームワークを大切にしながら、周りを巻き込んで行動するところです。 続きを読む
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Q.
短所(45字以内)
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A.
人の意見に合わせてしまい、自分の意見を言えない時があるところです。 続きを読む
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Q.
食品企業の中で当社を志望する理由(400字以内)
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A.
私は部活動で貴社製品を愛用し、精神面と身体面の両面で支えられた経験から、食によって人々の健康や豊かな生活に貢献したいと考え、食品企業を志望します。貴社を志望した理由は二つあります。一つ目は、貴社がお客様の目線に立ち、食と健康のプロフェッショナルとしてお客様の豊かな生活に貢献している点に魅力を感じたからです。貴社はチョコレート効果など二十年以上前からお客様においしさの他にも健康を提供し続けています。私は貴社であれば、様々な面からお客様の豊かな生活に貢献できると考え、志望しました。二つ目は貴社の幅広い事業に魅力を感じたからです。幅広い事業展開があるからこそ、お客様のニーズを読み取りながらも独自性のある商品ができると考えています。私は貴社で、幅広い知識を吸収しながら、お客様のニーズに応えた商品を安心安全に届け、世界中の人々の健康や豊かな生活に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
第一志望として選択した仕事において、具体的にどのように活躍したいか教えて下さい。(400字以内)
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A.
私は、貴社の生産技術の中でも品質評価に携わることで、貴社製品の品質を追求し続け、世界中の人々に最高品質を届けたいと考えています。そこで私は、二つのことに挑戦したいと考えています。一つ目は、国内での貴社の品質力の向上です。現場のものづくりを支えるとともに、自身の強みである「人を繋げる力」を活かし、様々な部門の方と積極的に交流することで部門間の繋がりを強め、貴社の品質力の向上に努めたいと考えています。二つ目は、海外での貴社の品質力の向上です。そこでは、国内での生産技術の経験を活かしながら、その国の製品の品質を維持・向上させる生産ラインの改善を行いたいと考えています。そして、現地の方と積極的にコミュニケーションを図り、チーム一丸となって生産目標や改善施策に取り組み、安心安全なものづくりを行うことで、世界中の人々に対して、貴社製品の品質に対する絶対的安心感を確立させたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に学んだこと(研究内容・授業など)を当社でどのように活かすことができると考えているか教えてください。(400字以内)
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A.
私の研究で扱う〇〇〇〇と呼ばれる植物は、先行研究による知見が少ないため、私と同じ植物の研究を行う留学生や日本人学生と、頻繁に研究の情報共有を行い、議論しながら取り組みました。また、日々関連する論文を読み、その中から見出した解決策や研究室のメンバーと議論を交わす中で思い浮かんだ案は、すぐに試すことを心掛けました。この経験を通して、「何事にも意欲的に学び、行動する力」を身につけることができました。私はこの力を、生産ラインの管理・改善で活かしたいと考えています。商品をより良くするためには、自分にはない考え方や価値観を持つ方と積極的に交流することで、自分の視野や知見を広げ、そして周りの方々を巻き込みながら業務を行う必要があると思います。そこで私は、職種関係なく積極的にコミュニケーションを図り、幅広い知識を吸収しながら、貴社の品質力の向上に努め、人々の豊かな生活に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に課題から逃げずに粘り強く取り組んだこと、またそこから得られたことを教えてください。(400字以内)
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A.
私は学生時代、〇〇〇〇〇部キャプテンとしてチームの勝率向上に尽力しました。かつての部は試合前の練習においても緊張感がなく、部員の練習に対する意識が低いことがレベルの低下につながり、リーグ戦での残留が難しい状況でした。そこで勝率向上のためには部員個人の意識改革が必要であると考え、二つのことに取り組みました。一つ目はチームのミーティングです。チーム全体の目標を設定し、部員の気持ちや意見を共有できる場を増やしました。二つ目は部員個人との面談です。部員一人一人にチームの一員であるという意識を持ってもらうため、面談を通して積極的にコミュニケーションを図りました。その結果、自主練習する部員が増え、リーグ戦では残留することが出来ました。この経験を通して、部員個人の意識を変えてチームを一つにまとめるためには、部員の立場に立って考え、部員一人一人の価値観を理解することの大切さを学びました。 続きを読む