19卒 本選考ES
OTC-MR職
19卒 | 大阪市立大学 | 女性
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Q.
志望理由(300)
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A.
貴社がセルフメディケーションの重要性に着目し、幅広いOTC医薬品を提供している点に惹かれ志望しました。私は学生時代部活動に打ち込んでいたので、体調面における自己管理の大切さを常に感じてきました。風邪を引いたが練習を休めない日は市販の風邪薬を服用し、疲れた時には栄養ドリンクを飲むなど、身近なOTC医薬品に支えられました。そして、数ある製薬会社の中でも貴社は商品数が多く、それぞれのブランドを確立しており、お客様が自分に合わせた薬を安心して手に取れるようになっていると思います。そのような貴社で自分の経験を活かし、OTC医薬品を提供する側となり、人々の健康維持に貢献したいと思い志望しました。 続きを読む
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Q.
学生時代、学業で特に力を入れて取り組んだこと(500)
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A.
私は大学で刑事政策ゼミの学習に力を入れて取り組みました。そのゼミでは、主に海外と日本の刑務所、刑事政策、裁判制度について勉強しました。授業や課題で、刑務所の制度や法の犯罪予防としての効果を調べ、実際に裁判所に傍聴に行き、少年院や刑務所への訪問もしました。裁判傍聴では1つの事件に関する裁判を最初から最後まで傍聴し、裁判の流れを学びました。そして、少年院訪問では非行少年に対する処遇や日常生活における指導の方針を学び、刑務所訪問では中の様子や設備など、実際に入らないと知れなかったようなことを自分の目で確かめることができました。また、刑務官からたくさんのことを教わり、私達が元々持っていたイメージとは大きく違う面もあり、とても勉強になりました。そして、私は刑務所内の高齢化の問題について興味を持ち、医療面や食事面、刑務作業での処遇について、これからも改善を続けなければならないと考えています。そして、高齢者が軽犯罪をやめられず、刑務所の出入りを続けていることは大きな社会問題であると思います。閉ざされた空間である刑務所について、国民がもっと理解を深めることが必要であると考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(500)
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A.
私の強みは、逆境でも粘り強く努力し結果を出せることです。私は入部当初から常にスタメン入りを目標にしており、一、二年生の時はそれを達成することが出来ました。しかし、三年生の時のリーグ初戦1ヶ月前に怪我をし、数週間練習に参加できなくなってしまいました。その間に同期や後輩が着実に実力を伸ばし、練習試合にも起用されるようになり、焦りに駆られました。置いていかれたくない気持ちとは裏腹に怪我の回復が遅く、辛い日々が続きました。それでも、スタメン入りの目標を捨てられず、先輩のプレーを見て学び、怪我でもできる自主練をし、周りとの差を埋められるようとにかく努力しました。その結果、なんとか復帰した後も周りに劣ることなくプレーでき、辛い時期があった分、誰よりもがむしゃらに練習することができました。そしてリーグ初戦から、スタメン入りの目標を果たしました。その後も気を抜くことなく練習に取り組み、全試合でスタメン入りすることが出来ました。今後もこのように、粘り強く努力し続けることを大切にしたいと思っています。 続きを読む