【20卒】郵船ロジスティクスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.6769(東京外国語大学/女性)(2019/6/25公開)
2020卒の東京外国語大学の先輩が書いた郵船ロジスティクス総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、郵船ロジスティクスの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
2020卒郵船ロジスティクス株式会社のレポート
公開日:2019年6月25日
選考概要
- 年度
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- 2020年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 総合職
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定を頂いた後も、今受けている選考は全部気がすむまでやり切ってくださいと応援していただきました。ただし、選考の進捗は毎週細かく報告するようにと言われました。
内定に必要なことは何だと思いますか?
海外に行く機会が多いことや、英語を使う機会が多いことなどから、華やかな仕事を期待して応募する人が多いそうですが、実際の物流はルーティーンワークや地道な作業などが多く、いわゆる「泥臭い仕事」です。その実態をきちんと理解しているのかは、全ての面接で確認されました。また、仕事をする上できちんと協力していけるかどうか、会社の雰囲気に合うかどうかもかなり念入りに見られるので、説明会や座談会でそこのギャップがないかどうかを確認することをおすすめします。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?
フォワーダーがどういう仕事なのか、自分に何ができるのかをしっかり調べて準備できているかいないかが分かれ目だと思います。業界全体について調べることももちろん大切ですが、自分の価値観や、何がしたいのかをどれだけ明瞭化して、相手に伝えられるかも大事だと感じました。
内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?
最終面接でも普通に落とされるそうなので、最後の最後まで手を抜かず、自己分析と業界研究を進めていってください。私自身はインターンには参加しませんでしたが、もしできるならしておくに越したことはないと思います。
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郵船ロジスティクスの 会社情報
会社名 | 郵船ロジスティクス株式会社 |
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フリガナ | ユウセンロジスティクス |
設立日 | 1955年2月 |
資本金 | 43億100万円 |
従業員数 | 24,702人 |
売上高 | 1597億2800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 水島健二 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川4丁目12番4号 |
平均年齢 | 37.6歳 |
平均給与 | 709万円 |
電話番号 | 03-6703-8111 |
URL | https://www.yusen-logistics.com/jp_ja/ |