2022卒の立教大学の先輩が書いた郵船ロジスティクスゼネラリストコース(総合職)の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、郵船ロジスティクスの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒郵船ロジスティクス株式会社のレポート
公開日:2021年5月19日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- ゼネラリストコース(総合職)
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はGD→2次面接→最終まですべてオンライン上で完結した。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年04月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
就活を始めた当初、3年の6月から見ていた企業だったため。
内定後の課題・研修・交流会等
5月の段階では無い
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
内定承諾期間を明示はしていなかったが、1週間後に再度就職活動の進捗状況を知らせてほしいと言われた。ある程度の猶予は感じる。
内定に必要なことは何だと思うか
フォワーダー業界の主要企業である日本通運・近鉄エクスプレス・郵船ロジスティクスの中において、郵船ロジスティクスはチーム意識が高く、人柄的には柔和な人が多い印象を受けた。そのため、面接においてもこれまでの人生において周囲の人間とどのような関係性を構築してきて成果を上げてきたかが問われることが多かった。しかしながらフォワーダ業界自体が、社外の荷送者、キャリア、荷受者だけでなく、社内のCS、通関、営業と非常に多くの人と関わる業界のため、郵船ロジスティクスだけに関わらず、上記の内容を説明できることは必須だと感じる。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
どのような設問に対しても、論理的かつ自分の口で説明できることはもちろん、面接官と会話のキャッチボールを行えたことが内定を頂けた要因だと思う。また、最終面接ではパーソナリティに関する質問が多かったことからも企業とのマッチ度を重視していたように感じる。
内定したからこそ分かる選考の注意点
上記に有るように、最終面接で志望動機が聞かれなかったことからも、人間性を重視していることは間違いない。しかしながら、面接において求められる当たり前のことを当たり前にできることが選考を進む上での絶対条件だと感じる。
内定後、社員や人事からのフォロー
夏に内定者懇親会→秋に内定式、内定者面談→冬に内定者研修を予定していると言われた。
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郵船ロジスティクスの 会社情報
会社名 | 郵船ロジスティクス株式会社 |
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フリガナ | ユウセンロジスティクス |
設立日 | 1955年2月 |
資本金 | 43億100万円 |
従業員数 | 24,702人 |
売上高 | 1597億2800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 水島健二 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川4丁目12番4号 |
平均年齢 | 37.6歳 |
平均給与 | 709万円 |
電話番号 | 03-6703-8111 |
URL | https://www.yusen-logistics.com/jp_ja/ |