16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
1.大学時代において、「これだけは誰にも負けない」と自負できる取組は何ですか?※学業・研究や課外活動等、主体的に行動したものであればどのような内容・結果でも結構です。またその結果は、成功でも失敗でも構いません。 400文字以下
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A.
関東学生マーケティング大会に挑戦しました。当初は議論が行き詰まる度に、研究テーマを変更しており、一向に研究が深まらないという現状がありました。要因は、班全体としての「粘り強さの欠如」でした。私は「テーマを変えるのではなく、今のテーマでどうやったらできるか」を粘り強く考えることが必要だと提案しました。そして自らが主体となり、現状のテーマで進められそうなヒントやきっかけを提示することで、粘り強く考えたくなるような土台を創りました。例えば、他分野の論文収集、フィールドワーク企画等を積極的に行いました。すると、徐々に班全体が「粘り強さ」を見せるようになり、研究終盤にはテーマを変えるという考えは一切なくなっていました。最終的には当初から掲げていた「企業コラボレーションの適度な不一致効果」をテーマに、優秀賞を獲得することができました。困難な状況は粘り強く取り組むことで乗り越えられる、と学びました。 続きを読む
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Q.
2.「NTT東日本」というフィールドで、何を実現したいですか? 200文字以下
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A.
私は関東学生マーケティング大会で、「議論しやすい環境創りに、縁の下から貢献すること」に喜びを感じました。したがって「すべての人々が暮らしやすい社会に、縁の下から貢献したい」と考えています。貴社の光コラボレーションを通じ、あらゆる業界の未来のあたりまえを創造することで、人々の暮らしやすい社会に広く、深く貢献することができます。新たな価値創造には困難が付き物ですが、粘り強さを活かして乗り越えます。 続きを読む