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22卒 夏インターン体験記
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- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
銀行の企業融資の内容をざっくり理解できたのは大きかった。財務分析やm&Aの知識も少し身についた。投資銀行やコンサルと違い、基本的には企業に出向いて何か相談事があれば対応するような業務であるように思った。イメージしていたものとは違ったかもしれない、 続きを読む
株式会社みずほフィナンシャルグループ 報酬UP
株式会社みずほフィナンシャルグループのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 本選考に申し込めば電話が来るらしい。明らかに採用の窓口が異なると思われる。また面談が設定される模様である。銀行はインターンの比重は高いのでは無いかと思われます。
続きを読むまず最初に、他の説明会と同じような企業説明が行われる。その後、各グループに分かれてワークを行う。その発表を行った後に、3人の方と座談会を行い、終了後に解散となった。
続きを読むいいえ あくまで3daysインターンシップに落選した学生のために開催されていたため。内容はそれほど充実しておらず、理解が大きく深まるわけでもなかった。そのため、有利にはならないと思う。
続きを読む個人ワーク45分の後に、1時間程度のグループワークを行います。その後、提案を発表します。最後に、実際にどのような提案を行ったのか、社員の方からフィードバックがあります。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後の社員や人事のフォロー、懇親会などは特にありませんし、採用選考の連絡も3月1日以降に来たので何もないと思います。選考に参加していないので詳しいところはわかりません。
続きを読む1. 法人営業の説明 一人の行員として、企業に対しての方向性を導くことの意義と信頼の重要性について学んだ。 2. 企業の方向性を提示するグループワーク 企業の財務状況などから、企業が取るべき施策を考えるワークを行った。
続きを読むはい インターンシップ参加後に、みずほ銀行が用意してくださるフロー(社員面談や1dayインターン、座談会など)をこなしていれば、結果的にリクルーターがついてくださるから。
続きを読む金融業や、クオンツ・データサイエンスに関する講義。 グループワーク:銀行・顧客のデータから、契約成功を判別・推定する機械学習モデルの開発 n日後の株価予測をする機械学習モデルの開発グループワーク:銀行・顧客のデータから、契約成功を判別・推定する機械学習モデルの開発 n日後の株価予測をする機械学習モデルの開発 それにもとづいたプレゼンテーション・チーム内での座談会
続きを読むはい インターン後のフォロー面談・説明会、選考スキップして上役面接など、非常に多くの優遇措置がとられているため。またインターンを通じて業務理解も深まるため、単純に面接質問に答えやすい。
続きを読む短時間でしたが法人営業業務を体験しました。ワーク内容がメールで事前に送られ、グループに分かれ、内容について考え、最後にプレゼンテーションをするという流れでした。
続きを読むはい 先ほども上記で説明した通り、次のステップへの案内が全員きます。ベンチャー企業向けのインターンシップのほうが何倍も面白いです。かなり難しいワークにはなっていて時間もない中のものですがとても楽しいです。
続きを読むみずほフィナンシャルグループの法人営業の概要を説明された後、実際に仮想の法人を相手に様々なソリューションを用いて営業をかけていくという、大枠での疑似営業体験を行った。
続きを読むいいえ 今回のインターンシップに関しては半日ほどの短いものでもあり、直接的に優遇を受けることができるとは感じませんでした。しかし企業理解を深めたという点で、有利に働く可能性はあります。
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少し金融業界、みずほについて説明があった後、すぐにグループで成長戦略を考える始めた。相手の企業さんにアポイントを取りながら、永遠とグループワークを行い、自分たちのチーム戦略を考え抜く。1日目と同じグループワーク。事前資料に加え、1日目に配られた資料や相手企業さんからの要望とインプット量が膨大なため、チームでの分担が最重要。また、アポイントの時間が複数回あり、時間に余裕がない印象。最終発表に向けて、戦略を再度ブラッシュアップ、またパワーポイント作成。午後から1グループずつ計6グループ発表。コロナ対策で発表でない班はリモート中継?状態だった。終了後に優勝チームが発表され、フィードバックを相手の役員さんやみずほの人事部の様々な方から頂いた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。