最終面接
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】案内されて面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】フランク、こちらが向かい入れられてる感じが強かった。他社選考を辞退させるための他社批判のときは少し変な雰囲気になる。【なぜ体育会にはいったのか。】サークルやアルバイトなどの軽い生活が自分は合わないと思ったから。サークルの新入生歓迎会に参加したりしてみたが、本気で何かに打ち込んでいる姿は見えなかった。また、自分たちは本気でやっているというような主張するサークルをいくつか見たが、ではなぜ体育会に入らないのかというような質問に対して、あいまいな回答しか返ってこなかったし、結局のところは逃げている集団なんだと思った。そんなところでは、本気で自分を成長させるなんて、なかなか難しいことだし、レベルの高い人は集まらないだろうなと思った。また、体育会に入ることで、人脈もできるし、信頼できる仲間を作れると思って、体育会を選んだし、大学一年生の頃の選択は間違っていなかったと思います。【社会人になっても努力を求められるが大丈夫か。】もちろん大丈夫。むしろ、努力するために社会人になろうと思っている。仮に、内定をいただければ、簿記や英語は当たり前に勉強するし、その他の資格も取得するつもりでいる。深堀されました。なぜそこまで努力するのか?自分の中では努力とは思っていない。習慣としてやっているし、仮に今やっている習慣をやめれば、一瞬の快楽を味わえるかもしれないが、あとあときつくなるのは自分である。だからこそ、習慣を必ずやめないようにしている。努力をやめた瞬間はあるのか?あることにはある。しかし、そのさぼったことはあとあとになって結果としてやってくる。それを知っているからこそ、努力を当たり前のようにするし、やめようとも思わなかったですね。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく、誠実さをアピールした。あとは、インターンシップやみずほに勤務している人の良さを自分の過去の経験と合わせて話せたことがよかった。
続きを読む