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みずほフィナンシャルグループの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全396件) 3ページ目

株式会社みずほフィナンシャルグループの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

みずほフィナンシャルグループの 本選考体験記一覧

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396件中201〜300件表示 (全70体験記)

最終面接

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】案内されて面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】フランク、こちらが向かい入れられてる感じが強かった。他社選考を辞退させるための他社批判のときは少し変な雰囲気になる。【なぜ体育会にはいったのか。】サークルやアルバイトなどの軽い生活が自分は合わないと思ったから。サークルの新入生歓迎会に参加したりしてみたが、本気で何かに打ち込んでいる姿は見えなかった。また、自分たちは本気でやっているというような主張するサークルをいくつか見たが、ではなぜ体育会に入らないのかというような質問に対して、あいまいな回答しか返ってこなかったし、結局のところは逃げている集団なんだと思った。そんなところでは、本気で自分を成長させるなんて、なかなか難しいことだし、レベルの高い人は集まらないだろうなと思った。また、体育会に入ることで、人脈もできるし、信頼できる仲間を作れると思って、体育会を選んだし、大学一年生の頃の選択は間違っていなかったと思います。【社会人になっても努力を求められるが大丈夫か。】もちろん大丈夫。むしろ、努力するために社会人になろうと思っている。仮に、内定をいただければ、簿記や英語は当たり前に勉強するし、その他の資格も取得するつもりでいる。深堀されました。なぜそこまで努力するのか?自分の中では努力とは思っていない。習慣としてやっているし、仮に今やっている習慣をやめれば、一瞬の快楽を味わえるかもしれないが、あとあときつくなるのは自分である。だからこそ、習慣を必ずやめないようにしている。努力をやめた瞬間はあるのか?あることにはある。しかし、そのさぼったことはあとあとになって結果としてやってくる。それを知っているからこそ、努力を当たり前のようにするし、やめようとも思わなかったですね。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく、誠実さをアピールした。あとは、インターンシップやみずほに勤務している人の良さを自分の過去の経験と合わせて話せたことがよかった。

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公開日:2022年2月28日

企業研究

総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究の方法は3つある。 ①ホームページを活用して自分で学ぶ:最終面接では、業務理解を問う質問もあり、各企業(みずほ銀行・信託・証券など)でどんなソリューションがあるか、またそれはどういったものかを学んでおくとよい。 ②ビズリーチキャンパスを活用する:リクルーターからも教えて頂いたが、OB訪問の回数も面接官は把握しており、志望度の高さも見られているのでしたほうがよい。私も自身のキャリアプランに関係する部署で働く行員の方に3度OB訪問を行った。特に志望動機のブラッシュアップを行うというより、あくまで業務理解が目的。 ③リクルーター面談:4月にリクルーターがつき、この方はみずほの人事の方なので、志望動機の見直しや聞きたいことを聞くのに活用した。 続きを読む
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公開日:2021年8月15日

志望動機

総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
 「人々の生活を根底から支えたい」という働く上での目標があり、お金は普遍的に必要で根幹から支えることができるため、金融業界を志望した。  その中でも銀行を志望するのはゼミで中小企業の社長と話す機会が多く、彼らの挑戦に対するマインドを自身も同じ方向を向いて支えたいと考えたからである。  その上でメガバンクであれば、信託や証券などのグループ基盤を活かし、包括的にお客様の課題解決に貢献できると考えている。  中でもみずほを志望する理由は、お客様からの信頼を勝ち取る3要素を全て含んでいるからだ。それは、①知識(銀信証すべてのキャリアを歩むことで知識の深さは他行に負けない)、②スピード(それだけ深い知識があればいち早くお客様のニーズの本質を理解し、スピード感を持って取り組むことができる)、③質(近年、みずほの中だけでなく、LINEや SoftBankなど、外部と連携し、幅広いソリューションを有している)である。この3つを満たすことができれば本当の意味でお客様の課題解決を成し遂げることができると考え、志望する。 続きを読む
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公開日:2021年8月15日

ES

総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退

【ESの形式】ウェブで入力【ESの内容・テーマ】リーダーシップを発揮した経験を教えてください。【ESを書くときに注意したこと】文字数が400字なので数字や自分の気持ちの部分なども取り入れた。【ES対策で行ったこと】過去のESを見て参考にした。リーダーシップを発揮した経験のみなのでガクチカを参考にしながら、少し改良を加えた。

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公開日:2021年8月15日

WEBテスト

総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退

【実施場所】自宅で受験するウェブテスト【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】普通の玉手箱と同じ【WEBテスト対策で行ったこと】他社の玉手箱を受験して問題に慣れておくこと。

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公開日:2021年8月15日

1次面接

総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になるとマイページからログインする【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30歳くらいの男性の人事の方【面接の雰囲気】第一印象は温厚な人だと思った。はじめの10分は免許の有無やアイスブレイクだったのでほどよく緊張をほぐしていただけたのでうれしかった。【学生時代に頑張ったことについて教えてください。】「子供にスポーツを伝える」という目的でスポーツクラブのボランティア活動で新規教室を実施したことだ。私は「半年で生徒数20名」を目標に、スタッフ4名とスポーツの指導をした。しかしコロナ禍での活動は難しく、1ヶ月経っても生徒数は5名と増えずに苦労した。そこで生徒数が増えないのは「集客の宣伝方法」に問題があると考え、スタッフと共に見直した。そして新たに、指導・動画撮影・SNSへの投稿と、新たな形でPR活動を実施することにしたが、最初は新たな取り組みへの不安感からスタッフの同意を得ることはできなかった。しかし、「生徒に運動する楽しさを伝えたい」私の思いをスタッフに訴え続け、全員で意識統一をし、PR活動に取り組むことになった。その結果、生徒数は半年で30名に増え、この経験からチーム全員で意識統一をし、熱意を持って挑戦し続ける事で、目の前の不安感や課題の克服に繋がることを学んだ。【あなたの長所と短所を理由と共に教えてください。】長所:粘り強く取り組む継続力・いち早く行動する力→先ほどの学生時代に力を入れたことと重なるが、途中であきらめてしまうのではなく、まずは最後までやりぬくようにした。そのうえで、困難な状況に直面した際には周りの方に意見を求めながら何が最適かを判断してやりきるように工夫している。短所:少し慎重すぎるところ→これまでゼミやスポーツクラブの運営時など、多くの人の前に立って何か発言をしたり、指示することが多かった。間違ったことを伝えてはいけないという不安からよく考えてから発言するように心がけており、説明に時間がかかり、遅れが生じてしまっていた。今後は事前に予測しながら、臨機応変に対応できるという強みへと変えていきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接ではあったが、志望度の高さを大切にする会社だと聞いていたのでとにかくなぜほかのメガバンクではなく、みずほなのか論理的に答えるようにした。また、「行きたい御行だから正直に申し上げますと、、、」と前置きし、他行の選考状況も包み隠さず話した。

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公開日:2021年8月15日

最終面接

総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の支社【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると個室に案内され、面接官が入室するのを待つ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30歳くらいの女性の採用担当【面接の雰囲気】面接官はすごくしっかりした雰囲気の方で少し貫禄があった。これまでとは全く異なり、聞かれたことに淡々と答えなければならない堅い雰囲気だった。【ゼミでの経験や印象に残っていること、頑張ったことについて】「学会の本選に全チームが一体感を持って出場する」を目標に、25名の学生が所属するゼミで、ゼミ長として意識改革を行ったことだ。運営をする中でゼミへの参加率や発言率の低さから皆の研究への意欲の低下に気付き、それは「学生同士の会話の欠如」に課題があると考えた。コロナ禍で春合宿や研究報告会などの行事が度々中止になり、対面での相談ができずに士気が低下していたのだ。このままでは目標達成が困難と感じた私は、以下の2点に取り組んだ。(1)「目標に向かって意識統一をするために意見の乖離をなくしたい」との思いで、ゼミ生と1対1の話し合いの場を設けた。そこでゼミ生が他チームの進捗状況や客観的な意見を求めていることに気付き、それぞれの思いを打ち明けることで本選までにお互いがすべきことを再認識した。(2)ゼミ生の意見を幹事に共有し、解決策を模索した。それを元に定期的に「オンライン研究アドバイス会」を実施した。アドバイス会で、皆がすべきことを自覚し、次第にゼミ生からの意見を得ることができた。こうして意識改革に成功し、「チーム」として再スタートを切ることができた。こうした取り組みによってゼミ生1人1人に目標への意識が芽生え、結果として全チームが本選に出場できた。この経験から周囲を巻き込み、チーム全員で意識統一をすることで、一体感が増し、目標達成に繋がることを学んだ。【キャリアプランについて教えてください。】①銀行中堅中小企業担当→ゼミで中小企業の社長と話すことが多く、経営者と一緒に仕事をすることで今後の大企業営業につなげていきたいから。②信託で不動産など→融資に留まらず、事業拡大において必ず不動産業務は必要になると考えるから。Q.信託で他に何ができると思う?(深堀)→事業承継など、経営者の高齢化を考える中で必要な知識になると思う。③証券でM&Aなど→今の時代、外部との連携を積極的に行うことでシナジーを生み出すことができ、成長できる。そのうえでM&Aは必ず必要になる。④銀行で大企業RM→大企業であれば、これまで学んだ各事業の知識すべてを生かすことができ、大きな事業に携われるのでやりがいも感じると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後に本当にみずほで働きたいか聞かれるので、理由と共に本当に自分が行きたい気持ちと情熱を理解して頂けたのだと思う。

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公開日:2021年8月15日

企業研究

オープンコース(総合職)
22卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界の中でも銀行、信託、証券の違いを明確にし、その中でもどこで活躍していきたいのかにということをしっかりと説明できるようにすることが求められます。さらにみずほフィナンシャルグループは一括採用であることから業務の選択肢の幅が非常に広いので、その中で具体的にどのような事業に関わっていきたいのかなどといったキャリアプランについても練っておくのがよいと思います。夏のインターンシップに参加したり、秋以降のインターンシップに参加にして優秀だと判断されると、行員の方と面談をする機会を何度か設けて頂けます。また、メンターもその時に付いて、就職活動のサポートをして下さるので、その中で選考対策をしていくのが、最も効率的でよいでしょう。 続きを読む
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公開日:2021年6月5日

志望動機

オープンコース(総合職)
22卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は人間力を活かし、お客様と共に歩んでいくことができる銀行業界を志望しています。中でも御行を志望する理由は大きく二つあります。一点目は金融のジェネラリストを目指すうえで最良の環境が揃っていることです。業界初のカンパニー制を導入していることから銀行、信託、証券と様々な場で経験を積み、最も成長することができると考えています。お客様が求めるあらゆることに対して最適な提案をしていくためには多くの知識を身に付け、多角的なアプローチをすることが必要になると思います。これらに加えてメガバンク三行の中でも最も早く海外で活躍することができる制度が整っていることもジェネラリストを目指すうえで非常に魅力的であると考えています。二点目は心の底から一緒に働きたいと思えた方が多くいらっしゃったためです。これまで座談会や行員の方と一対一で話をさせて頂く機会を多く設けて頂きました。その際に、多くの方が自分だからこそこの仕事を任せて頂いた、また達成することができたということを仰っていて、御行の行員の方はお客様から信頼されるレベルの高い方が非常に多いと感じました。 私も集団塾講師のアルバイトではお客様の為に何ができるかを第一に考えて行動し続けてきたので、お客様の課題をいち早く発見し、解決に向けて取り組むことで貢献できると考えています。熱意を持った方が多く切磋琢磨し合える環境があり、御行が最も魅力的であると感じています。 続きを読む
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公開日:2021年6月5日

ES

オープンコース(総合職)
22卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】自覚している性格(15字)/趣味・特技(15字)/就職に際し重視すること(30字)/リーダーシップを発揮したエピソード(400字)【ESを書くときに注意したこと】字数が多い欄がリーダーシップを発揮したエピソードだけだったので、その中でいかにアピールできるかということは意識しました。【ES対策で行ったこと】就活会議などの就活サイトを利用して、内定者等の文章を参考に自身のエントリーシートの内容を精査していった。

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公開日:2021年6月5日

WEBテスト

オープンコース(総合職)
22卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常の玉手箱と同様【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を購入し、繰り返し勉強することでパターンや解法を覚えていった。

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公開日:2021年6月5日

1次面接

オープンコース(総合職)
22卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】比較的穏やかな印象で言葉遣いも非常に丁寧な方であった。こちらの話をしっかりと聞いてくださっていたので話しやすかったです。【入行後のキャリアプランを教えてください。】入行した後はまず、中堅中小企業への営業を通じて多くの社長と関わり、多くの知見を深めていきたいと考えています。社長である方々は成功体験や多くの苦労をなさっている方が多いので、自分にはないものを多く得られると思います。その後は信託銀行に出向をして専門性をさらに身に付けていきたいと思います。信託銀行では不動産や証券代行、年金制度など非常に幅広い知識を身に付けることができます。これら二つの経験を積んだ後は大企業営業に従事したいと考えています。中堅中小企業への営業と信託銀行で得た知見を活かし、海外進出のサポートに取り組んでいきたいと考えています。今後さらに多くの会社が東南アジアなどに海外進出をしていく流れが来ると思うので、そこで活躍していきたいです。【一番力を注いだ課目について教えてください。】スペイン語の習得に力を入れました。この言語を選択した理由は将来より多くの人々と関わりを持ち、グローバルに活躍したいと考えたからです。この言語は世界で4番目に話者数が多く、スペイン以外にも南米など非常に幅広い国や地域で使用されています。しかし、非常に複雑な仕組みを持っており世界で一番速い言語でもあります。そのため、正確な文法の理解と会話の実践の繰り返しが必要となります。私は友人や講師の方との演習や国際交流団体において積極的に留学生と関わることで語学力の向上を図ってきました。コロナの影響で語学留学に行くことができなかった中でも、自分なりに常に努力を続けてこれたことは自身にも繋がっており、今後も勉強を続けていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接全体を通して自分自身の考えやキャリアプランを明確に伝えられたところを評価して頂けたのかなと思います。

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公開日:2021年6月5日

最終面接

オープンコース(総合職)
22卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大手町本部ビル【会場到着から選考終了までの流れ】ビルの3回入口で時間まで待ち、面接の部屋に案内して頂く。面接の部屋には面接官よりも自分が先に入室します。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】全体を通してかなり厳かな雰囲気でしたが、決して冷たいというわけではなく、面接の最初にも「迷わなかった?」など声をかけてくださった。【複雑な問題にぶつかって、その問題を解決した経験について教えてください。】集団塾講師のアルバイトでリーダーとしてチームを率い、難関校合格者の割合を15%増加させました。私が勤務した初年度は実績が悪化してしまったため各講師の実力向上が求められていました。私は研鑽を続ける中で他校舎との関わりが浅いという企業の弱点を見つけました。当時メンバーの多くが若手講師であったことから、実績のある校舎や講師の教示が必要であると感じました。これを改善するために塾長に取り繋いでもらい他校舎への訪問を可能にすることで研究を深めていきました。私たちと異なっていると感じたのは「相手の目線に立っている」という点でした。私はここで得た知見を発信し、授業後に模擬授業を行い批評し合うなど、切磋琢磨することでチームの授業力を高めていきました。その結果、難関校合格者の割合を15%増加させることができました。【自身が認識している強みと弱みを教えてください。】長所は「リーダーシップ」と「好奇心旺盛さ」です。幼い頃から少年野球、空手、バスケ、陸上と様々なスポーツに打ち込んできましたが、多くの障壁があった中で私はチームメイトを引っ張る存在となり、多くの場面でチームを牽引し目標を達成してきました。また、多くのスポーツに取り組んできたことからも分かるように、私は新たな挑戦に突き進むことを躊躇いません。一方で短所は「自己主張が強くなりすぎるところ」です。チームを引っ張る思いから自分の意見を相手に押し付けてしまうときがありました。しかし、集団塾講師のアルバイトでの経験などからチームとして最高の結果を残すためにはお互いの考えを伝え合い、相手をよく知ることが大切だと実感しました。現在はまず相手の考えをしっかりと聞き「相手を知る」ということを意識して物事に取り組むようにしています。これはリーダーとして仲間の力を最大限引き出すことにも繋がってくると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度をとにかくアピールすることが大切だと思います。他のメガバンクではなくみずほではならない理由を伝えることが大切です。

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公開日:2021年6月5日

企業研究

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就活サイト等やホームページを読み込んだり、インターンシップや説明会、OB訪問等へ参加したりして3メガバンクそれぞれの違いを差別化して言語化できるようにしておきました。特に、みずほフィナンシャルグループでの採用では、「なぜ銀行なのか」、「なぜ銀行の中でもメガバンクなのか」、「なぜメガバンクの中でもみずほフィナンシャルグループなのか」、「他のメガバンクではダメなのか」といった質問がしつこく聞かれるという噂を聞いていたため、このような志望動機の点はしっかりと固めておきました。また、入社後のキャリアプランについても具体性を持って話すことができるように、実際に行員の方々からキャリアについてお話を聞いておきました。 続きを読む
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公開日:2021年6月13日

志望動機

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   4次選考
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
御行を志望する理由は2つあります。まず1つ目に、『One MIZUHO』戦略に魅力を感じるからです。御行は緊密な銀信証の連携によって、他の銀行に比べてよりお客様のことを考えてワンストップにサービスを提供することができると考えています。ネットバンクなどが台頭する中で、御行のようなグループ力を活かしたソリューションはますます重要になってくると考えています。2つ目に、幅広いキャリアパスに魅力を感じたからです。御行はカンパニー制を導入していて証券や信託への移動も盛んだと伺っております。そのため、若手のうちから様々な業務を経験して幅広い知識や視点を身に付けながら金融のプロフェッショナルとして成長していくことができると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月13日

ES

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   4次選考

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】これまでにリーダーシップを発揮したエピソードを入力してください。【ESを書くときに注意したこと】結論ファーストで読みやすい文章を書くことを心掛けました。【ES対策で行ったこと】就活サイト等を活用して過去に通過したESを読み込み、それを参考にして読みやすい文章を書くことを心掛けました。

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公開日:2021年6月13日

WEBテスト

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   4次選考

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】従来のものと同じです。【WEBテスト対策で行ったこと】他社の選考で出題形式に慣れておきました。

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公開日:2021年6月13日

独自の選考・イベント

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   4次選考

【選考形式】キャリアラウンジ【選考の具体的な内容】「キャリアラウンジ」という名称の人事面談で、曰く面接ではないらしいですが、明らかに選考の一環だと思います。内容としては学生時代の取り組みや志望動機について軽く聞かれ、残りの時間は逆質問でした。通過の場合はその場で次回の日程を決めます。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし

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公開日:2021年6月13日

企業研究

総合職
22卒 | 国際基督教大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はまずインターンシップに参加していました。そこで優秀と判断された場合、リクルーターがつきます。リクルーターがついた人は数人の現場社員の方と面談が組まれ、逆質問のみで多くのことを聞くことが可能です。これによって業務理解を深めてほしいといわれました。私はインターンシップでの経験をすぐにまとめるとともに社員の方と積極的に面談をし、業務理解を深めました。また、メガバンクごとに企業研究しないと、比較をすることができません。面接では必ず3つの違いとなぜみずほなのかを聞かれます。差別化をすることが大事です。特にみずほはキャリアの幅が広いこと(信託や証券に行くことが可能)や、海外へすぐにいけることを主張しました。 続きを読む
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公開日:2021年5月10日

志望動機

総合職
22卒 | 国際基督教大学 | 女性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私はいろんなことに挑戦したい人なので、一つの企業の商品に縛られるのではなく、様々な企業や人に関わることのできることを大切にしています。 そこで、銀行は自分がやりたいと思っている企業の挑戦の後押しができる点に魅力を感じました。また、海外生活が長く、そこで日本のよさをもっと海外に広めたいと思い、日本の技術や企業が海外で活躍するのをサポートできる銀行に入行したいと考えています。 中でも御行は、早期から海外へいくチャンスが多い点やキャリアの幅が広い点に魅力を感じています。私は海外で活躍するような人材になりたいと考えているため初期の段階でトレーニーとして海外を経験できることは将来の大きな財産になると考えています。その中で女性であることからライフプランとの兼ね合いもあるかと思いますが、長く働きたいと考えているため、先日お話をお聞きした五十嵐さんのように女性が長く活躍できるような御行に入行したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月10日

ES

総合職
22卒 | 国際基督教大学 | 女性   2次面接

【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】これまでにリーダーシップを発揮したエピソード【ESを書くときに注意したこと】リーダーシップだったため部活動について書いた。【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にした。また何度も書き直し、友達にも見てもらった。

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公開日:2021年5月10日

WEBテスト

総合職
22卒 | 国際基督教大学 | 女性   2次面接

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】不明、1時間【WEBテスト対策で行ったこと】特にしていませんが何回も解いて慣れました。

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公開日:2021年5月10日

1次面接

総合職
22卒 | 国際基督教大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性の面接官で第一印象はそこまでよくなかった。少し厳しめでどんどん質問を投げかけられた。しっかりと準備が必要である。【入行後、どんな業務がしたいですか】私は日系企業の海外進出を後押ししたいという思いがあるので、海外業務に携わりたいと考えています。ですがそれを行う上で基礎となる部分が一番重要だと認識しています。自分の性格上、人と話したり接するのがとても好きなので営業をするのが楽しみです。また海外も経験してよりお客様に寄り添った提案ができる人材になりたいと考えています。御行はトレーニー制度があり、早期から海外経験を積めることが魅力的だと感じています。いろんな行員の方と接する中で、営業を通してであったり海外を経験すると高めたい専門性と追求したいものが出てくるとお聞きすることが多いので、自分の適性とやりたいことを探っていきながら働きたいなと思っています。【学生時代力を入れて取り組んだこと】私は学生時代アーチェリーに専念していました。高校から始め、大学でも部に所属しましたが、入部当初、指導者が不在でリーグ戦では最下位でした。原因は技術力不足と一体感の欠如にあると考え、高校からの経験者の私は技術指導を試みましたが、難しいと言われ苦戦しました。思案の結果、ビデオ撮影を利用し、自身の射形を客観的に見てもらいながら指導しました。これにより皆が課題をもって練習に取り組む事でき、次第に実力が向上しました。また一体感醸成のため、部の短期・長期目標を掲げ、定期的に意見交換の場を設けることで、お互いの課題を理解し、支えあう環境が整っていきました。結果、部の技術・精神の両面が向上し、2部リーグに昇格することが出来ました。この経験から、相手の立場に立って丁寧に伝えることの大切さ、意見を共有し、お互いを尊重することが、組織の目標達成の近道となることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな質問に対しても動じずにしっかりと答えることが出来た点が評価されたと感じる。かなり深堀されるためしっかり自己分析が必要である。

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公開日:2021年5月10日

2次面接

総合職
22卒 | 国際基督教大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象はとても温厚な人だなと思いました。かなり穏やかで私の話を真剣に聞いてくれているような感じでした。【今までの挫折経験について】私は高校1年時にインターハイ出場という目標を掲げ、日々練習をしていました。これは当時3年生だった先輩方がインターハイに出場し戦う姿を見たことがきっかけでした。同期とともに団体で出場することを夢見て練習を続けましたが、高校2年生の時、肩を痛めてしまい、約半年間のリハビリ生活を余儀なくされました。同期や後輩が上達していく姿を見るのが辛く、辞めたいと思う時期もありました。その中でも夢を諦めることはできませんでした。家族や同期の支えもあり、自分にできることを探しました。部活にも積極的に顔を出し、後輩の指導や部長の仕事をし半年間サポートの立場に立つことで向き合い続けました。リハビリ終了後は筋力や体力を取り戻すべく、誰よりも多く練習に励みました。また、鏡を使用し自身を客観的に見ること等の工夫をし技術面の向上を目指しました。目標達成のため努力し続けた結果、3年時にインターハイに出場することができました。この経験から、目標を持ち続けること、また周りを巻き込み共に成長することが大切だと気づきました。【今まで挑戦したことについて】私は大学一年時に全日本アーチェリー連盟から推薦され、国際ユース審判員資格に挑戦しました。18歳から30歳までが取得できる資格で、日本には私を含め5人しか取得者がいません。これを取得するにあたっての不安や葛藤が2点ありました。1つ目が学業や選手との両立です。スイスでの試験と研修があったり、取得後も国際試合へ派遣されることになるため、選手としての活躍があまりできなくなるのではないかと心配でした。2つ目は一人でスイスに行くことやどこまで得るものがあるのか不明で挑戦するべきなのか迷いました。ですが、英語を武器に挑戦できることや、言語や価値観の違う方々と触れ合うことができることが知見を広げ自己成長に繋がると思い取得を決意しました。勉強に励む中でも選手としての活動は続け、自主練などを通して両立を図りました。結果、同年に取得することができ、2年次には台湾やスペインへ派遣され審判を務めました。知らない土地へいき文化に触れることや、初対面の言語や価値観の違う方々と触れることで知見を広げることができました。これからも何事にも挑戦し、自己成長につなげたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接でもそうでしたが、かなり業務内容について理解しているかを重視して聞いてくるので企業分析が大事です。

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公開日:2021年5月10日

企業研究

総合職
21卒 | お茶の水女子大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・メガバンクそれぞれについて情報収集 選考を受ける中で、必ず聞かれるのが他メガバンクの選考状況。 そのために、他メガバンクとの違いの明確化した上で、なぜみずほなのかをきちんと説明できるようになっておくことは必須。 このような情報収集は確かに選考のためにもなるが、似ている事業が多い中で自分がどのメガバンクに一番行きたいと思うのかを明確にできる良い経験になると思う。 ・特にみずほに行きたい場合は、みずほのパンフレット/IRの熟読 志望度を示す一つの手段が、企業研究の成果をアピールすること。口先で「御行が第一志望です」と直接伝えるよりも、企業研究の成果が自然に会話の中で見える方が、よっぽど説得力があると思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

志望動機

総合職
21卒 | お茶の水女子大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
志望動機の軸を伝えた上でなぜ銀行なのか、なぜメガバンクなのか、そして最後になぜみずほなのかを伝えるようにした。 具体的には、 経済面を支えるお仕事ができること、その手段として経営者に自分が最善だと考えた策を提示できることを軸として、銀行業界を見ていること カバーしている企業数・企業規模・産業数が多い&海外のフィールドも十分にあるからメガバンクを見ていること OneMizuho戦略を打ち出し、実際に異動の多さやカンパニー制度によってそれを実現させていることから、メガの中でもっとも「最善」を提供できる環境が整っているからみずほに一番行きたいと思っていること を伝えた。 加えて、選考の中で職員の方と話した時に、自分らしく話せて楽しかったことを伝えた。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

ES

総合職
21卒 | お茶の水女子大学 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】リーダーシップを発揮したエピソード、自覚している性格【ES対策で行ったこと】メガバンク三行の企業分析を行い、みずほの強みである部分を明確に理解した上で、ESを書いた。また、書いたESは大学のキャリアセンターの人に添削をしてもらった。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

総合職
21卒 | お茶の水女子大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】和やか。小学生時代から大学時代までの経験について質問をされ、それに一つ一つ答えていった。一つ一つの経験について、大変褒めてくださり、逆に不安になるほどだった。【私は中学の時に塾に行っていなかったので、高校受験をどう乗りきったかについて聞かれた。】私は推薦入試で高校受験をすることに決めていたので、(1)学校で良い成績をとること、(2)集団面接・個人面接・小論文の対策をすること、(3)内申書に華々しい功績を載せられるようにすること、が必要でした。特に(3)については運動部に入っていたわけではなかったので、個人で何かを受賞する必要がありました。そこで、作文コンクール、英語スピーチコンテスト、ポスターコンクールに応募をし、受賞を目指すことを決意しました。受賞を目指すにあたっては、 各コンクールやコンテストの過去の受賞作品を分析し、そこから得た知見を自分の作品に大いに生かしました。また、一人の力では受賞するのは難しかったので、周りの先生にお願いをしてアドバイスをいただきました。そのように傾向と対策を徹底した結果、その年に応募した全てのコンテスト・コンクールで受賞を果たし、推薦入試も合格することができました。【学生時代に力を入れたこと。】学園祭実行委員を3年間勤め、特に昨年は委員向けマニュアルを改定することで来場者様対応の向上に注力しました。委員会には、当日の迅速な対応や正確な案内に直結するマニュアルがあるのですが、内容も使い回しでページ数も多く、実用性に欠けていました。そこで私は対応や案内の向上を目的として全体マニュアルの抜本的改訂を行いました。まず最初に改定の理由とビジョンを周知し、次に各部署と個別にミーティングを開いて内容の削除や変更について丁寧に話し合いを進めました。そうして最終的にはページ数を半減させ、読み込みやすく情報も引き出しやすい冊子にすることができました。他にスタディツアーなども行った結果、来場者アンケートでは100%の方が委員の対応に満足してくださいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、意図を汲み取りながら、真摯に答えようとしたことが評価されたのだと思う。「簡潔に答えて欲しい」というより、「あなたのことを知りたいからたくさん話してね」という雰囲気だったので、質問に対して丁寧に答えた。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

総合職
21卒 | お茶の水女子大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】非常に和やか。最終面接とは思えないくらいだった。面接の中では、志望度はもちろんだが、私のこれまでの人生について小学校から大学まで漏れのないように聞かれた。【みずほでどのようなキャリアを歩みたいか。】私はまず中小企業法人営業から始めて、そのあとに海外法人営業を経験するキャリアを歩んでいきたい。まずは中小企業法人営業として一つ一つの会社全体を捉えられるようになりたい。また、多種多様な企業と関わることで、産業全体についての理解も深めたい。その後、海外について肌感覚で語れるようになるべく、海外トレーニーか海外赴任を経験したいと考えている。帰国後は海外の経験をどの分野で生かすのかを考えた上で、キャリア選択をしたい。中小企業の海外進出に活かしたいと思ったらもう一度中小企業法人営業を経験したいし、海外企業と関わり続けたいと思ったら海外法人営業のカンパニーへ移動し、国際系のキャリアを築いていきたいと考えている。【高校時代、勉強と部活動にどのように力を入れたか。】高校時代は文武両道で頑張っていました。勉強については入学した当初は学年最下層にいましたが、めげずに予習復習を続けたり、授業後や放課後に先生にたくさん質問をしたりすることで、最終的には学年の上位10%近くにまで成績をあげることができました。部活動については、高校からオーケストラ部に所属して新しく楽器を始めました。同じ楽器を演奏する同期がみんな経験者であったため実力の差が非常に大きいのが課題であり、悩みでした。ですがめげずに、昼休みや家での時間を活用して、人一倍練習に励みました。また、同期やトレーナーさんに対しても、積極的にアドバイスを求め、演奏技術の向上に努めました。結果、定期演奏会では初心者ながらもメインパートを担当することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分らしくのびのびと話していたこと。実際、面接官の方にも「飾らない雰囲気がうちに合っている」と言っていただけた。

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公開日:2020年7月22日

企業研究

総合職
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融、なぜ銀行を明確に話せるようにしておくことはもちろんのこと、自分の就職活動の軸を明確に示したうえで、三大メガバンクそれぞれ何が違うのかを具体的に説明できるようにすること、その上でどのような面がそれにおいてみずほが優れているかを明確にアピールできる準備をすることが一番大事。中途半端なものだと、選考に乗る前の落とされてしまう。さらには銀行の三大業務はしっかりと理解した上で、初期配属されるRMの仕事の理解とOne MIZUHOの連携をきちんと理解するために、OB訪問を有効活用すべき。その業務理解の上で何をしたいかを明確に示すことができればいい評価を得られますし、その上で選考してくれる面接官が修正を加えてくれます。なのでできるだけOB訪問を行い業務に関する疑問を早めに解消しておくことが一番大事だと自分は感じました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

志望動機

総合職
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御行を志望する理由は、カンパニー制を導入しているグループ一体連携です。銀信証という大きな縦軸にそれぞれのカンパニーで横櫛をさしているので、顧客に対してよりスピード感を持った組織行った連携を起こしていて、これはメガバンクの中でも御行が優れていると感じます。さらにそこにダブルカウント制をとっていることで、銀行が銀行の利益のみにこだわる必要がなく、マインドレベルまでグループ一体連携を起こしており、お客様第一の徹底ができていると感じました。さらに希望の有無にかかわらず、5人に1人が海外で働いた経験があるということで、若手から海外に出る環境が整っており、これから顧客企業の成長により必要になってくる海外進出のサポートができ、現地でもグループ一体連携ができていると感じました。私は御行で海外含め、幅広い知識を身につけ、金融全体のプロフェッショナルになりたいと考え、御行を志望致しました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

1次面接

総合職
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雰囲気はやわらかいです。アイスブレイクで入社後の勤務地の話を膨らませてくれました。オンラインであっちも本心を聞き出せるように工夫していました。【入社後は何をしたいか】私は企業の海外進出をサポートするRMになりたいです。私は部活動で外国人観光客をボランティアでガイドさせていただくという活動をしていました。その中で日本企業をほめていただいたり、さらにはグローバルに働ける企業の強さを知りました。少子高齢化で企業が日本のみで売上を伸ばすのには限度があると思います。そこで、まだ海外進出していない中堅中小企業のニーズを引き出し、最適なソリューションを提供する中で、海外進出へのニーズにしっかり応えられるRMになりたいと考えています。その後自分の経験を活かし、海外企業RMとして海外企業の成長に貢献できるような人材になりサポート、さらには日本に海外の情報を提供できる人材になりたいと考えています。【RMの仕事例とグループ一体連携の事例を教えて】まずは銀行の三大業務である預金・為替・融資は行います。その過程で顧客企業のニーズを的確に例えば経営者の高齢化により事業承継に困っていたとしたり、その過程で不動産売買に困っていたら信託との連携を仰ぎます。さらにM&Aをする必要があるというときや資産運用が必要になったら証券と連携します。また、リサーチ部門と連携し業界全体を見渡し、これからどの分野に進出していくことが得策なのか考えたり、その中で海外進出が適切なのかなどを話し合ったりします。ここではやはり、顧客企業の方々といかに信頼関係を構築できるかが、ニーズを引き出すうえで重要になると思います。まずは中堅中小企業RMで自分の今までの経験も合わせ、しっかりその技術を磨きたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意が大事だと思います。本気度はある程度今までの面談形式のもので見られているので、理解度を示すうえで熱意がのることが大事だと思います。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

総合職
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当者【面接の雰囲気】立場の高そうな方で、こちらの回答の審議を疑うような姿勢ではあったが、こちらが緊張しないようにアイスブレイクは多めであった。【学生時代に力を入れたことは?】予備校のアルバイトで動員促進チームリーダーとして、講習の動員数と新規入学者数を増加させたことです。このチームは新規入学者獲得を目指します。私の校舎の課題として、先見性の欠如が見られる段取り面、チーム内で連携がうまく行われない共有面の2つがあり、入学者数は伸び悩んでいました。そこで私はこの2つの課題解決に焦点を当てました。段取り面では、時期毎に必要な施策を挙げ年間スケジュールに落とし込みました。加えて必要なPC能力・コミュニケーション等の研修を行うことで、個々の能力の向上と適性を見抜きチームを分担し、それぞれの責任を明確化し仕事の質を高めていきました。共有面では、週に1度会議を設けチーム内で情報共有を行うことで、その後の課題が明確化でき、先回りして対策を打つことができました。その結果、前年比で講習の動員数を5割・新規入学者を3割増やすことができ、校舎の過去最高記録を更新することができました。【軸とどうして金融業界か】私の就職活動の軸は3つあります。1つ目は「人と信頼ベースで仕事がしたい」2つ目は「他社の成長に貢献でき、関わった人にプラスを届けられる仕事がしたい」3つ目は「グローバルに働ける環境があるか」です。金融業界は主に「お金」という無形商材を扱うため、人との信頼が第一でビジネスが行われます。特に銀行は、お金を貸した後で返してもらうまでが大事になるので、ほかの業界よりも信頼がベースにあるビジネスだと考えます。さらに私は予備校でのアルバイトの経験から、生徒と信頼関係を構築して志望校を目指すことに非常にやりがいを感じました。部活動では外国人観光客をボランティアでガイドする活動をし、海外の情勢を聞くことで将来は海外で働きたいという気持ちが強くなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜみずほかという部分が一番重視されていたと思います。そこには業務理解がある前提で、キャリアプランが描けていることが大事です。第一志望かも重視されていたと思います。

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公開日:2020年7月22日

企業研究

総合職オープン採用
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
社員の方と定期的に会うことが大事だと思います。3月にエントリーシートを提出するとキャリアラウンジという社員訪問が設定されます。その結果に応じて出身大学卒のリクルーターさんがつき、最終的に内定をいただくまでサポートしていただきます。ここでリクルーターさんがつくかつかないかで、本選考時のスムーズさが異なると聞いたので気を抜かないことが大切だと思います。選考会では、なぜ金融・メガバンクなのかという質問よりは「なぜ他のメガバンクではなくみずほなのか」という質問が非常に多かったです。基本的にどの面接官の方も「仕事内容は大体どのメガバンクも一緒だけどどうしてうちなの?」というスタンスで聞いてくるため、納得させられる志望動機を固めることが必須です。また、他社に対してエントリーシートを事前にかなり読み込んでいるなという印象を受けました。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

志望動機

総合職オープン採用
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私には「お客様と対話を通じて信頼関係を築き、頼れるパートナーのような存在になりたい」という就職活動の軸があります。その中でも(1)企業の挑戦や成長をサポートすることができるため(2)無形商材だからこそ、自分の知識や能力で提案の幅を大きく広げることが可能で、そのような仕事内容にやりがいを感じられると考えたため、という2点から金融業界を志望します。また、関わる業界や提供することができるソリューションの幅広さから銀行、特にメガバンクを志望しています。その中でも御行を志望する理由は2つあります。1つめは顧客重視の戦略です。確かにほぼすべての企業、メガバンクも顧客第一というモットーは掲げていますが、カンパニー制やダブルカウント制が代表する「ONE MIZUHO戦略」を持ち、実際にお客様に最高の提案を行える制度づくりに取り組んでいる御行が最も顧客重視の環境が整っていると考えました。2つめはカンパニーを越えた移動が可能という点です。自分の対応できるフィールドを広げてゼネラリストとして活躍したいと考えているため、御行のカンパニーをまたいだ異動が盛んにおこなわれている点が魅力に感じました。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職オープン採用
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年目の支店長【面接の雰囲気】非常に温厚な雰囲気の方だと感じました。逆質問の際など、ご自身の経験について赤裸々に語っていただけました。【学生時代にリーダーシップを発揮した経験】サークルが主催する4日間のイベントで【企画の統括を行う企画リーダーを務めた経験】だ。私は観客数を前年度より15%増やすことを目標に掲げた。そこで、ワゴン車で移動販売を行う○○屋を探して協賛契約を結び、大学の目の前でコラボ商品の○○を販売するのを提案した。その契約では2週間のコラボ中、部員が売り子を行うのが条件だったため、のべ90名の協力が必要だった。そのために、叶えたい【目標】から○○を選んだ【理由】、皆の協力が必要となった【経緯】の全てを説明し、サークル全体に私の思考プロセスや想いを共有した。私自身も、友人や後輩を誘って毎日店頭に立ち続けた。それを続けているうちに、募集数以上の協力希望を得ることができた。そして本番当日は、○○を片手に多くのお客様が訪れ、結果前年度の25%増となる1,200人の観客数を記録した。この経験では【自らの情熱で周囲を率いる力】で目標まで導いた。【アルバイト経験について】自分は有名なテーマパークでアルバイトとして勤務していたため、ほぼすべての面接においてその経験について聞かれました。私は、所属していたアトラクションの顧客満足度を向上させるために「従業員別目標の新規作成」と「上司のサポート」を行った経験があったため、主にそのエピソードについてお話しました。具体的には学生アルバイトの個別目標の管理し、月別の達成度などをまとめたものを作成して上司に提出し、上司の負担軽減のための取り組みを多く行いました。そのほかには、テーマパークのアルバイトをしていて身についたこととして「対話を通じてお客様のニーズを探り、最適な対応をする力」を挙げ、この力が銀行のRMを行う上で役に立つことをアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと笑顔で落ち着いて答えることができていた点が評価されていたと最終面接の際に教えていただきました。自分の回答に自信をもって答え、イレギュラーな質問や少し意地悪な質問にも落ち着いてゆっくり答えることができれば大丈夫だと思います。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

総合職オープン採用
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。人事責任者との紹介を受けた【面接の雰囲気】非常に話しやすい雰囲気でした。最終面接では学生時代に力を入れたことは全く聞かれず、入社意志確認程度でした。【みずほ銀行で将来的になにがしたいのか】私はまず、中小企業RMとして知識や経験を身に着け、より大きな規模の企業やエリアを任せられる人材に成長したいです。その後、一度信託や証券のような他カンパニーへ異動し、銀行業務だけでなく信託や証券ならではのフィールドを経験したいと考えています。そこで幅広い知識を身に着け、自分が行うことができる提案の幅を大きく広げたいです。その後はもう一度みずほ銀行の方に戻り、大企業RMの業務に携わりたいです。産業や業界を代表するリーディングカンパニーの成長や挑戦をサポートすることで、社会全体に大きな影響を与えることができる業務に非常に魅力を感じました。その後は人事などのコーポレート業務も経験し、営業とは異なった視点で御行の成長に貢献したいと考えています。【他のメガバンクの選考は受けているか。また各銀行についてどのような印象を持っているか】3メガバンク全てに応募し、選考を続けています。具体的には三菱UFJ銀行さんが○○次面接待ち、三井住友銀行さんが○○次面接待ちの状況です。3メガバンク全てで社員の方にお会いしたことがあるため、そこで自分として感じたイメージをお話します。まず、三菱UFJ銀行さんはグループ力や東南アジアに対する影響力の強さをアピールされていると思います。社員さんとお話して感じた感想としては、すこしお堅い官僚のような、いわゆる一般人がイメージするような銀行マンに近い印象を受けました。三井住友銀行さんは、融資のスピードや社内システムの先進性などを推していて、社員さんの雰囲気もがつがつしていてやはり関西系だなという印象を受けました。企業に勤めていると、完全第三者からの各銀行のイメージのお話は興味深いらしく、非常に真剣に聞いていただけました。自分の感覚としては、ただ企業研究の成果を伝えるよりは、実際に自分がお話した行員の方の雰囲気を話してみるほうが反応が良かったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜみずほなのか、入社後はどんなキャリアプランを描いてどのような仕事がしたいのか、を明確に説明することが大切だと思います。内定を出したら即時就職活動を辞めますと言いきらないと内定はもらえないらしいです。

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公開日:2020年7月17日

企業研究

総合職(オープンコース)
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メガバンク3社の違いについては事前にしっかり調べることを心がけた。(私は3社全て受けたわけではないが)面接官は3社受けている前提で面接をしている。また、採用人数も減らし社員数も減らす方針を持っている銀行を受ける上で今後どのような人が求められるのかを意識するようにした。 面接ではと言われるキャリアラウンジ(実際には選考要素を含んでいる)においては高い志望度を持つ必要はないかもしれないが、銀行の3大業務についてや銀行・信託・証券の違いについて説明させられるケースがあるので最低限教務について説明できるようになる必要がある。 そのため、変わらない銀行業務についてと今後銀行がどのようになっていくか(どのようにするべきか)ということは面接前からしっかりと調べておく必要がある。 他のメガバンクと業務について大きく変わることはない分、独自の取り組みについてしっかりと調べるようにした。 続きを読む
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公開日:2020年6月9日

志望動機

総合職(オープンコース)
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は就職活動において、研究で培った力を発揮できる場所で働きたいと考えていました。その中でも金融業界を志望したのは、メーカーなどと幅広く関われると思ったからです。確かに、メーカーの技術職は今の研究を直接活かすことができるかもしれませんが、一つの会社での製品にしか関わることができません。一方で、金融ではその中の業界全体を幅広く見ることができます。私は、業界全体の発展や社会の発展のためにその側面から貢献したいと思いました。そのため、金融業界の中でもメガバンクを志望しました。 その中でも御社を志望した理由は、人の部分です。これは、御社の社員のかたと面談していくうちに感じることができました。業務に大きな変わりはないですが人の部分は銀行によって大きく違ってくると思います。AIなどでできることも増えますが、最終的に人同士が関わることなのでこの部分が非常に大切であると思いました。 続きを読む
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公開日:2020年6月9日

ES

総合職(オープンコース)
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】学生時代に取り組んだとこを入力してください。【ES対策で行ったこと】なぜこの会社なのかということを短い文章の中で書くように心がけた。項目に関しては一般的なガクチカなどであったので事前にまとめてある物を流用した。

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公開日:2020年6月9日

WEBテスト

総合職(オープンコース)
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】事前に何社かwebテストを受けていたので同じような問題であった。

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公開日:2020年6月9日

独自の選考・イベント

総合職(オープンコース)
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【選考形式】個人面談【選考の具体的な内容】キャリアラウンジという名目で社員と話す上で業務理解を得るという内容であった。面接のように質問されるというよりは、逆質問が多いように感じた。

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公開日:2020年6月9日

1次面接

総合職(オープンコース)
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】これまで選考と関係ないとされていた社員面談と同様に非常に穏やかな雰囲気であった。全ての意見に否定されることはなく、通過すること前提のように感じた。【なぜ金融・なぜこの会社なのですか。】金融業界は私が研究していることとは直接関係ないですが、メーカーの中で一つの会社で偏った製品に対して働くということよりも多くの企業と関わることができる金融で働きたいと思ったためです。また、銀行は理系が少ないことは事実ですが、お金という数字を扱うことや今後はAIなどの登場で理系的な素養を持っている人が必要とされると思います。そのため、研究とは直接関係のない職種である一方で理系的な考え方は活かすことができると思いました。その中でも御社を強く志望するのは働いている人の部分です。今後、単純業務などは人が入る必要が無くなりますが、最終的な部分は人と人の関わりになると思います。御社は人の部分を大切にしていると感じたため、メガバンクの中でも御社を志望しました。【現在の就活の状況を教えてください。また、どちらを強く志望していますか。】現在は研究内容を直接活かすことのできるメーカーと金融を中心に受けております。メーカーでは研究分野に絞って限定的に受けていますが、何社かは最終面接に進んでおります。個人的には金融に重点をおいて就職活動を進めていますが、(御社が)決まるまでは受け続けようと思っています。金融業界はメガバンクを中心に受けております。これは、やはり業務の幅広さという部分が魅力的なためにメガバンク中心となっています。すでに選考が進んでいますが、御社から内定をいただけましたら辞退するつもりで考えています。就職活動としてはこれだけに絞っていますが、御社を第一志望として見ているのでメーカーに対しても御社から内定をいただけましたら自体するつもりでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接の次が最終面接ということは事前に知らされていたので通過することが前提のように感じた。それでもなぜこの会社なのかということなど聞かれたことに対してはしっかりと答えたことに評価されたと感じた。

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公開日:2020年6月9日

最終面接

総合職(オープンコース)
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】最終面接ではあったが非常に穏やかな雰囲気であった。面接官も気さくに話してくださり、重い空気は感じられなかった。【学生時代どんなこと頑張りましたか。】私はサークルに所属し全体をまとめる役割をしていました。全体で数十人ほどのグループではありましたが、企画などを考える時に意見がぶつかり合うことも多くありました。そのような時は私が全員の意見を聞くことを意識したり、メンバーの個人個人と話せるように心がけていました。話し合いが平行線に終わることも多くありました。それでも私は常により多くのメンバーが納得した形で物事を進めたいという思いを持ち続け、メンバー全員がやりがいを持ちながらサークル活動をすることができたと思います。ここではメンバーと協力することの大切さを実感することができました。これからもリーダーとなる立場になることもあるかもしれませんが、この経験を活かして協力しあって行きたいと思います【現在の就活の状況を教えてください。】(前回の面接の内容が引き継がれていたので)受けている企業としては前回と変わらず、メーカーと金融に絞っています。金融業界は今の研究とは大きく異なりますが、このことに関してはすでに決心しています。私の就職活動の軸は、「自分の学生時代を通じて培ってきた考え方を活かせる場所で働くこと」です。御社の業務は技術的な研究ではありませんが、研究での考え方を活かせる部署で将来的には働きたいと思っております。このような部署もあることから、これまで学んできたことは活かせる場所があるのではないかと思います。このような考え方から、メーカーも受けていますが、御社から先に内定いただけましたらその場で他の選考は辞退しようと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、志望度の高さを見ているように感じた。それでもその場で内々定を言い渡されたのでそれ以外の部分については確認する程度なのではないかと感じた。

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公開日:2020年6月9日

企業研究

専門職(CRコース)
21卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界を志望する理由や銀行を志望する理由はもちろんのこと、なぜみずほなのかをしっかりと言語化できるように実際にみずほで働いている社員の方々にインターンの際やOB訪問を通じてしっかりと情報収集しました。他のメガバンクとの違いを明確化することを意識して、質問をさせていただきました。そして、社員の方々から得た情報と自分の過去の経験を照らし合わせて、自分が将来実現したいこと叶えるため、将来なりたい姿になるためのベストなフィールドがみずほ銀行であるという話し方をしたら高評価がいただけました。リクルーターを通して多くの社員の方とお話させていただく機会があるので、そのたびに自分でブラッシュアップした志望動機やガクチカを聞いていただき、フィードバックをいただくのも有効でした。 続きを読む
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公開日:2020年11月25日

志望動機

専門職(CRコース)
21卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がみずほ銀行を志望する理由は、自分自身の夢である「幅広いニーズに応えることが出来るバンカー」という夢を実現するのに最適な場所だと考えるためです。アルバイトで多くの経験や知識を身につけることによって、自分が提供出来ることの幅が広がることでよりお客様に感謝していただけました。また小学校から高校まで続けていたサッカーでは、自分の弱点を補うだけではなく武器をより多く身につけることで監督からメンバーに選ばれることが増え、チームの様々な要求にこたえることが出来て、やりがいを感じました。よって、貴行でも銀行、信託、証券などを経験することによって、お客様の幅広いニーズに応えることでやりがいを感じ、自分自身の夢を実現したいです。 続きを読む
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公開日:2020年11月25日

ES

専門職(CRコース)
21卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】これまでにリーダーシップを発揮したエピソードを入力してください。(400字)【ES対策で行ったこと】選考が解禁されてからESに取り組むのではなく、去年のESの質問を基に自分のESを解禁前に書いておき、何度も自分で見直しをした後に、キャリアセンターの方に添削していただきました。

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公開日:2020年11月25日

WEBテスト

専門職(CRコース)
21卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】テキストを夏くらいからコツコツと解いていきました。他の企業で解けなかった問題は写真を撮っておき、後で解き方を調べて解けるようにしておきました。

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公開日:2020年11月25日

1次面接

専門職(CRコース)
21卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長経験がある男性の方でした。20年目以上くらいの方だと思います。【面接の雰囲気】支店長の経験があり、年次も高い方だったのでウェブ上でも独特の雰囲気と緊張感がありました。他の社員の方との面談とは違ってフランクさはほとんどありませんでした。【大学で一番力を入れて取り組んだことは何ですか。】15名のアルバイトリーダーとしてまた来たいと思われる接客を全体で推進し、売上向上に貢献しました。その中で前年比81%に落ち込んだ売上を100%を超えることを目標としました。売上が落ち込んだ原因は接客面にあると考えたためまた来たいと思われる接客を意識し行動しましたが、私1人がやるだけでは大きな効果は期待できませんでした。そこで、如何にすれば接客面が改善するか他のスタッフと一緒に考えたほか、社員の方に協力を頂き、他のスタッフのモチベーション向上のための仕組みをつくりました。具体的には1.また来たいと思われる接客をすることを店舗理念に追加。2.店舗理念を一番実行しているスタッフをMVPに選出し賞与を授与。このようにスタッフへ動機付けを行うことで小さなことにも気を配るためお客様を観察し、また来たいと思われる接客を全体が意識するようになりました。結果としてリピーターを獲得し、売上前年比126%を達成することができました。【なぜCRコース(カスタマーリレーション、個人営業)を志望するのか。】学生時代に意識して行動しやりがいを感じたことの延長線上にCRコースがあると考えるからです。個人営業は個人のお金を扱うという点において、法人営業に比べてよりセンシティブだと考えるため、より一層お客様との信頼関係やお客様を知るということが求められると思います。私自身、アルバイトにおいてただ単に接客するだけではなく、お客様を観察して、より詳しく知ることでお客様が求めているものを先回りして提供することを意識していました。このように自分自身で工夫して行動し、他のスタッフと差別化することによってお客様に感謝していただき、やりがいを感じることが出来ました。このように学生時代にやりがいを感じたことをCRコースでも感じられると共に仕事を楽しむことができ、活躍することが出来ると思うため志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】銀行や職種を志望する理由だけでなく、自分自身の過去の経験からその仕事においても活躍できる可能性が高いと思っていただけるようにしました。

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公開日:2020年11月25日

2次面接

専門職(CRコース)
21卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の男性人事部の方【面接の雰囲気】前回の方に比べてフランクな雰囲気でした。序盤に雑談等を入れてこちらの緊張をほぐしてくださった。しかし、選考も終盤ということもあり中堅の社員の方との面談等に比べて、緊張感はありました。【なぜ銀行を志望しているのか教えてください。】私が銀行を志望する理由は2つあります。①チームプレイに魅力を感じたからです。私自身サッカーの経験から、試合に出ている11人だけでは試合に勝つことはできず、ベンチの選手やベンチ外の選手のサポートがあって試合に勝つ確率が上がり、自分も一丸となることにやりがいを感じました。同様に銀行も多岐にわたるニーズに対して、関連会社と関連する人がが一丸となって向かうからこそニーズに応えることが出来る確率が上がり、やりがいを感じることが出来ると感じました。②様々なソリューションをもってお客様の課題を解決できるからです。サッカーの経験から武器を一つでも多く身につけることによって監督やチームが求めることにことに応えることが出来てやりがいを感じました。上記の通り、銀行も同様に様々な関連する会社や人を活かして、お客様の求める事を解決できやりがいを感じることが出来ると思いました。【高校時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。】チームの弱点を克服するためにトレーニングに励んだことです。試合を通して、チーム全体が相手選手に当たり負けするシーンが多いと感じました。そこでBチームのキャプテンを務めていた私はBチームからその弱点を克服していき、チーム全体の戦力の底上げを目標とし、トレーニングに取り組みました。具体的にはチームの全体練習終了後に器具を使ったトレーニングや体幹トレーニングに取り組みました。しかし、いかに多くのチームメイトを誘い、参加人数を増やすかが課題として挙げられました。そこを改善するために参加している各チームメイトが仲の良いチームメイトを数珠つなぎ誘うほかに、参加していない選手に全体練習を通じてフィジカルトレーニングの重要性を意識させました。トレーニング開始時期よりも多くの選手が参加するようになり、基礎能力であるフィジカル面が向上することによって攻撃にも厚みが出て、守備も安定性が増しました。結果として新人戦において地域ブロックでベスト4に進出することが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】銀行の志望理由では、自分の過去の経験をもとに志望する理由を述べた点を評価していただけたと思います。また、高校時代のガクチカも準備しておき話せたことも評価していただけたと思います。

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公開日:2020年11月25日

最終面接

専門職(CRコース)
21卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】インターン等でもお世話になった10年目くらいの男性人事部の方【面接の雰囲気】何度もお会いした方であり、この時点で内定を出すことはほとんど決まっていたようだったこともありフランクな雰囲気でした。【ご自身が考えている現時点でのキャリアプランを教えてください。】最終的には幅広いニーズに応えることが出来るプライベートバンカーになりたいと考えております。プライベートバンカーはより一層深くお客様と信頼関係を構築する必要があると思い、人間としての魅力も欠かせないと感じました。自分自身がアルバイトで培った経験が規模は大きく違えど活かせると考えております。企業オーナーなどの富裕層のお客様は個人周りのニーズだけでなく法人周りのニーズも抱えていると思います。その中で現在高齢化が進んでおり、事業承継のニーズも今後さらに増えていくと思われるので、事業承継の経験も積みたいと考えております。また、お客様の個人周りのサポートをさせていただく際に株関連や不動産のニーズもあると思われるので、証券や信託も経験したいと考えております。理想のプライベートバンカーになるためには長い道のりですが、お客様に自分に魅力を感じて頂き、感謝していただけるようになるためにはその努力も惜しまず取り組んでいきたいです。【以前伺ったものとは別の挫折経験について教えてください。】部活動引退後受験勉強に励むも第一志望はおろか、滑り止めの大学の合格も獲得できなかったことです。部活動で最後の大会に出場できなかった悔しさや現役時代に支えてくれた両親に恩返しをするために浪人し一年間勉強だけに集中する決意をしました。自分がなぜ現役時代に失敗したのか原因を洗い出し、そこを克服するための計画を立てました。現役時代におろそかになっていた基礎を徹底的に勉強し、使うテキストもおおよそ塾のものだけに絞りました。解けない問題は授業の後に講師の先生に納得いくまで質問させていただきました。つらいときは塾内の仲間と話したりすることでストレスを発散しました。結果として、現役時代に合格を獲得できなかった大学はもちろん第一志望の大学にも合格をすることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由を自分の経験と絡ませて伝えることが出来た点を評価していただけたと思います。また以前の面接とは異なる挫折経験を聞かれたので、挫折経験も複数用意し、答えられた点も評価されたと思います。

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公開日:2020年11月25日

企業研究

CRコース
21卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「Career Lounge」と呼ばれるOB・OG訪問の機会を設けてもらえるので、そこで可能な限りたくさん質問をし、理解を深めた。企業の基礎的知識はセミナーやホームページの資料で得ることができるので、それらを得ておくのは必要。Career Loungeではなぜ金融、みずほを選んだのか、他行との違い、やりがいを感じたエピソードなど自身の志望動機につなげられるエピソードや考え方を聴くよう意識していた。また、グループとして採用が行われいるため、他行との違いを理解しておくことは重要(カンパニー制、会社制など)。金融は業務内容が似通ってくる分「なぜここなのか」を問われるので、自分の中できちんと差別化を図っておく。(無難なのは「人」で選んだ、という理由付け)日経平均株価、為替相場などの知識も入れておいた方がよい。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

志望動機

CRコース
21卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
・グループ力 五大銀行はどこもグループ力を言ってる 御社のグループ力が一番形として見えた 例えば 行員ではなく社員、入行ではなく入社というふうに「銀行」と言う括りではなく、「会社」で、みずほの社員だと思っている 無意識にそう思っている、と伺い、銀行や証券の壁を超え、グループとして仕事をすることが自然であり、当たり前なのだと感じた →だからこそ、圧倒的ソリューションの多さ お客様にとって一番良い方法を提案してくれるなら証券でも銀行でもいい スピード感を持って、お客様に一番良い方法を提案できる ・社員の方々の仕事への姿勢 社員の方と話をする中で、「お客様」と言う言葉が何度も出てきた どんな場面においてもお客様のことを考えていることを深く感じた お客様のためを思い仕事をしている人たちのもとで仕事をすることで、苦しい状況でも目標を見失わず頑張れる お客様のために行動することが、その地域への貢献につながり、ゆくゆくは社会の貢献につながる、と考えている 一番お客様を大切にしている御社で仕事をすることが、私にとっての「社会貢献」を限りなく実現できると考えた 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

ES

CRコース
21卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学生時代にリーダーシップを発揮した経験【ES対策で行ったこと】志望動機はなく、ガクチカ(リーダーシップを発揮した経験)だけだったので、ガクチカをわかりやすく書くよう意識した。

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公開日:2020年7月22日

WEBテスト

CRコース
21卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】自身のSPIの対策本を復習し、苦手な問題は意識して何度も解きなおした。

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公開日:2020年7月22日

独自の選考・イベント

CRコース
21卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退

【選考形式】career lounge【選考の具体的な内容】形としてはOB・OG訪問。評価が高ければ次に呼んでもらえリクルーターが付き早期選考に乗れるが、低ければ次には呼ばれず通常選考となる。回数は1~7回と人による。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

CRコース
21卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は少し厳しそうな、堅そうな人だな、というもの。話していくうちにプライベートの雑談も増えていき、とても話しやすかった。【なぜ金融業界の中でも金融、銀行なのですか。】まず、無形のサービスを提供できる仕事に携わりたいと考えていました。決まった商材とその魅力を売る仕事よりも、自分自身の強みや人間力を生かし、商品に付加価値が与えられるような仕事をしたい、と思っていたからです。その中でも金融業界を選んだ理由は、自分自身の就職活動における軸を大きく「社会貢献」と置いたからです。お金は生活において必要不可欠なものであり、それを支える金融業界で働くことが一番「社会貢献」になるのではないかと考えました。また、その中でも銀行を選んだ理由は一番関われる人や企業が多いと考えたからです。また扱う商品やソリューションも圧倒的に多く、様々な角度から社会に影響を与えることができると考えました。【なぜCRコースを希望するのですか。】・法人は、企業も銀行にお金を借りているためそう簡単に契約は切られない・個人は、絶対にここの銀行じゃないといけない!と言う人は少ないと考える・自分にとって一番良い提案をしてくれて、親身になってくれる銀行とか関わりたいはず←自身の人間力、強みを武器にし、付加価値を与えることで選んでもらえる・企業と違い相手は素人で、専門的知識があるわけではない・相手視点に立ち、相手の理解を得、納得してもらうことで、お客様にとって一番良いものを探す・お金だけでなく、お客様の人生に踏み込める←誰かの人生に確実に貢献できたと実感できる・お客様一人への貢献が、地域への貢献になり、社会への貢献となり、経済を根底から支えることにつながると考える【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何度もCareer Loungeでガクチカや志望動機を添削してもらっていたため、すごく精査されたものになっていたと思う。また、結論ファーストで簡潔に、自分の思いを込めながら話すことを意識していた。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

CRコース
21卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しそうな女性だな、という雰囲気。しかし、突っ込んだ質問や矛盾点はしっかりついてくるなど、論理的な人だと思った。【ゼミ活動の中で頑張ったことは何ですか。】ディベート主体なゼミにおいて、ディベートの質を向上させることに貢献しました。私が所属していたゼミは学生主体で、個々人の熱量や努力がゼミ全体やディベート全体の質を構成するようになっていました。高い倍率を乗り越えて所属できた念願のゼミでもあり、学生主体のゼミだからこそ、自分の頑張りや努力で得られるものを何倍にもできると考え、自分ができることを精一杯やろうと考えていました。しかし、自分と同じだけの熱量を持つ人もいれば、調べるのはインターネットだけ、喋る時間も余ってしまう、といったような人もおり、ゼミ性がバラバラの方向を向いていたことで、ディベートの質もあまり高くなく、このまま続けて得られるものはあるのか、と思うことが増えていきました。そこで、自分自身が徹底して調べ、文献を探し、準備を重ねて本番に挑み自分の100%を見せることで、雰囲気を変えられるのではないかと考えました。そこからは情報収集において参考にする文献のノルマを定め、ディベートに用いるレジュメも入念に準備するなど、常に「絶対勝つ!」という気持ちで挑んでいました。そこから、まずは同じチームになった人に私の熱量が伝わり、対戦相手に伝わり、そしてゼミ全体に「やるなら本気で、100%でやる」という雰囲気が広がっていきました。【キャリアプランはどう考えているか。】まずCRコースで個人営業に励み、最終的にはプライベートバンカーを目指したい。プライベートバンカーは資産10億円以上のお客様に、趣味、旅行のプランニング、留学斡旋など多岐にわたり、リテール営業の最高峰である。お客様の様々なライフイベントに関われる仕事に携わることで、お客様の人生に踏み込み、確実に人生の貢献できると考えている。しかし、プライベートバンカーを目指す過程で、一度は総務など内側の仕事に携わりたい。最前線から一歩下がることで視野が広がるだけでなく、様々な社員と関わることで人脈も広がり、今後の仕事で必ず生きるコネクションを作ることができると思う。また、グループを活かし信託や証券に出向し、自身の見聞を広げたい、とも考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったので、入社したいという意思表示は必要不可欠である。また、株価や日経平均株価、CRコースの業務内容の理解度などもチェックされたので、あらためて基礎知識を確認しておくべき。

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公開日:2020年7月22日

企業研究

GM&AMコース
21卒 | 国際基督教大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
このコースで入社するとグローバルマーケット部門、もしくはアセットマネジメント部門への配属が確約される。であるから、会社に入って何をやりたいのかのイメージは明確に持っておいた方が良い。私はアセットマネジメント部門を志望していた。志望者の多くが運用に携わりたいと思っていることは容易に想像できたので、他の業務に関心があると伝えることで内定を得やすいと分析した。そこで私は企業年金の制度設計を関心の軸とした。これについて調べる上では大手信託銀行のHP、「企業年金 制度設計」や「企業年金 メリット デメリット」と検索して出てくるいくつかのウェブサイトが理解を深める上で非常に有用だった。そこから企業年金の課題を抽出することで面接でも説得力のある受け答えができた。 続きを読む
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公開日:2020年7月27日

志望動機

GM&AMコース
21卒 | 国際基督教大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
 私は仕事を通じて国民を豊かにしていきたい。なぜなら実質所得を見ても、家計保有資産の伸びを見ても日本が相対的に貧しくなっていっているのは自明だからである。これを解決するには2つの方法がある。それは適切な資金配分を通じた企業の活性化と国民の投資の促進である。これを行えるのは金融業界の中でも信託銀行やアセットマネジメント会社である。  その中でも貴社を志望する理由は、貴社はカンパニー制を活用してグループ一体で年金・個人資産の運用に取り組めているからである(就活をする中で他社は信託銀行と運用会社の間に壁があるように感じた)。年金関連業務を通じてDCを推進し、そこでの課題を将来的には商品企画に生かしていきたい。 続きを読む
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公開日:2020年7月27日

ES

GM&AMコース
21卒 | 国際基督教大学 | 男性   2次面接

【ESの内容・テーマ】これまでにリーダーシップを発揮した経験【ES対策で行ったこと】会社で働く上で重宝される能力を分析し、自分の強みをそれに合わせるようにして書くことで良い印象を与えられるように工夫した。

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公開日:2020年7月27日

WEBテスト

GM&AMコース
21卒 | 国際基督教大学 | 男性   2次面接

【WEBテストの内容・科目】玉手箱であったと記憶している。言語、非言語、性格診断があった。【WEBテスト対策で行ったこと】webテストの対策本を一周した。それ以外は何も行っていない。

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公開日:2020年7月27日

1次面接

GM&AMコース
21卒 | 国際基督教大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】アセットマネジメント業務部の方【面接の雰囲気】見た目、喋り方ともに優しい印象を受けた。最初はざっくばらんに話すことでこちらの緊張をほぐしてくれているように感じた。【大学時代に一番力を入れたこと】私は学んだ知識を実際に活用することを意識しており、その1つとして○○社が主催する投資コンテストに注力した。3人チームで出場し、テーマ「ESG」に沿った投資戦略・ポートフォリオを構築した。メンバーの知識水準がバラバラな中、審査員に評価されるものを作るのはかなりチャレンジングであった。私は投資に関する基礎的な知識をレクチャーし、知識水準の向上を図った。また、①既存のESG手法の応用は評価されない、②その方向性では知識豊富な他チームに勝てないと判断し、収集したESG投資に関する情報を批判的に読み解くことに注力した。それによりESG活動における経営陣や余剰資金の重要性などに気付くことができ、高い評価と共に入賞することができた。 この経験を通じて私は、1課題特定・適切な対処の重要性を再認識したと共に、2知識を活用するにあたり、それが本当に良い効果をもたらすのか熟考する必要があると学んだ。【なぜ◯◯大学に入ったのか?】文理問わず学べる、学生の多くが勉強に熱心である、という2つの理由から◯◯大学に入学した。私は高校時代理系専攻だった。しかし将来何をしていきたいのか、イメージが全く掴めていなかったので、そこそこに勉強するだけで自らこれを追求したいという対象がなかった。将来に対するイメージがなかったこともあり、受験勉強にも力が入らなかった。そこで、理系の大学以外にも、文理問わず学べる大学を視野に入れ始めた。そこで見つけたのが◯◯大学である。この大学は文理問わず学べる上、学生が自分が学びたいことに非常に熱心であることを知ったので、この環境でなら自分が追求したい分野を見つけ、それを意欲的に学んでいくことができると考えた。このような理由から◯◯大学に行くことに決めた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】年金関連業務に携わっていきたいと主張し、そこに一定の理解度と説得力が上乗せされていた点が評価されたと感じる。このコースを受ける人の多くは運用会社に出向してファンドマネジャーになりたいと考えている(面接官の方もそうおっしゃっていた)。その中で10人という少ない採用枠に滑り込むためには、他の人と違う方向から志望動機を構築することが重要になってくると思う。

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公開日:2020年7月27日

2次面接

GM&AMコース
21卒 | 国際基督教大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】アセットマネジメント業務部副部長【面接の雰囲気】立場的にはかなり偉い人だったので緊張したが、できるだけリラックスさせてくれようとしているようには感じた。【部活(サークル)、アルバイト、ゼミの中から1つ頑張ったことを教えてください】 私は個別塾講師のアルバイトに注力した。私が所属していた塾には2点問題があった。それは生徒からの信頼獲得と、生徒のモチベーションの維持・向上である。  私が所属していた塾は、勉強が苦手な生徒が多かった。また、それゆえにレベルの高い講師を高い時給で雇う必要がなく、講師の選定時にも筆記試験などがなく講師の質も低かった。その結果多くの講師は回答片手に教えており、生徒はそのような講師が本当に教わるに値する人なのか疑問を抱いていた。そこで私は一切回答を見ず、全てその場で自分で考え丸つけや解説をするようにした。その結果生徒からの信頼を得ることができた。 生徒の多くは勉強に苦手意識を感じており、学問自体をあまり楽しめていないように見受けらられた。そこで私は学問を身近な物事と結びつけて説明することで生徒の興味関心を引けるよう意識した。その結果多くの生徒の吸収速度と勉強意欲が高まり、担当していた生徒の内9割以上が学校のテストの点数を20点以上上げてくれた。【人生における夢はあるか】私は投資を浸透させ、国民の資産形成を後押ししていきたい。日本国内にずっといるとあまり感じないかもしれないが、日本人は長期にわたり、他国と比べ相対的に貧しくなっていっている。それは実質所得や家計保有資産の伸びを見れば自明なことである。この現状に私はとてももどかしさを感じている。投資という資産形成手段がありながら、投資教育が進んでいないためにそれが普及しない現状、豊かになる機会を活かせていないという現状をどうにかして変えていきたい。投資先進国と言われるアメリカやオーストラリアなどは企業年金の制度を充実させることで投資を浸透させ、家計保有資産を急速に伸ばしてきた。日本でもそれに追随する行動を迅速にとっていくことで国民の資産形成を後押しし、豊かな国にしていきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】多くの志望者が運用部門への配属を希望する中で年金関連業務を希望した点、年金関連業務に関する知識や日本における年金制度の課題などを理解していた点が評価されたのではないかと思う。

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公開日:2020年7月27日

企業研究

総合職
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他銀行、他金融機関(証券、コンサルなど)との違いをしっかりと説明できるようにしたうえで、自分がやりたいことや働きたい環境と合致していることを伝えられるようにした。特に自分は、理系で、院進をせず学部卒で銀行志望だったので、院に進まず就職を希望した理由などもよく聞かれました。情報集めは、実際イベントに参加し行員の話を聞くのが一番ですが、メガバンクの情報であれば、ニュースや就活サイトでも多く入手できるので、他銀行の情報は、サイトなどの情報だけで十分に感じました。最終的には、内定が出たら就活を終え、本当に入社するのかの意思確認を念入りにされたので、迷っていてもあいまいなことは言わないほうがいいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年2月3日

志望動機

総合職
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
① one Mizuho戦略に魅力を感じたこと。② 変革への挑戦が自分に合っていると感じたこと。僕は社会に出て、人に寄り添い課題を解決してあげられる仕事がしたい、また仕事をする中で幅広い知識を積んで深みのある人間に成長したいと考えています。なので、1人で1つのものことを極める院進やメーカーではなく、幅広い知識を身につけ、直接人のために活かすことのできる、銀行の営業という道を志望した。その上で、グループ力が強みである御行の一員となり、銀行だけでなく証券信託の知識を身につけながら、より相手のためになる提案ができるようになりたいと考えました。また「みずほらしくない人に会いたい」という採用メッセージにもあるようにみずほには「変革への挑戦」というバリューがあるとおもいます。これに関して、自分の、伝統を変えることで結果を出した大学での部活動の経験を活かせると思った。 続きを読む
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公開日:2020年2月3日

グループディスカッション

総合職
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】〇〇会社の業績を回復させるにはどうしたらよいか【評価されていると感じたことや注意したこと】人の意見をしっかりと聞いたうえで、論理的正解にみんなを誘導していけるか。議論を盛り上げつつも時間をしっかり管理する全体を仕切る力。

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公開日:2020年2月3日

最終面接

総合職
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても穏やかで、どうやって会場に来たか?など雑談のような話から始まり、どんな仕事がしたいかなどもしっかりと聞かれた。しかし言葉に詰まったりしても急かされることはなく、しっかりと話を聞いてくれている印象を受けた。【部活動で頑張った点。】部活動では主将を行ったことが頑張った点。具体的には部員の状態(技術レベルやモチベーション)を把握して、日々の練習を考えることに力を入れた。当時の部活は"数をこなせば上手くなる"といった根性論的練習を行っていたが、僕が主将となってからは、その伝統を変え、合理的で短い時間で身になる練習をしようと試みた。そのために他大学や道場の練習を見学するなどして、練習法の知識を蓄え、自身の部に還元した。そうすることで僕が主将となって数か月後の大会では例年に比べ多くの受賞者を出すことができた。また、僕の年では例年に比べ退部者が大きく減り、その年から部員数を大きく増やすことができた(現在、自分が1年生だったころの倍となった)【どうして大学院進学ではなく、就職をしようと決めたのか。】僕は、大学では部活動に力を入れており、特に3年生の時には主将を務めていました。主将になってからは、主に後輩の練習を見てアドバイスをしたり、後輩の相談に乗ることが常で、基本的に自分の練習はできていませんでした。ただ、自分の考えた練習で後輩たちが上達していく様子や、自分が後輩の相談に乗って喜んでくれる姿をみることにとても嬉しく、達成感の感じるようになりました。そうした経験の中で、将来社会に出ても、人の課題や悩みを解決してあげられる仕事がしたいと考えるようになりました。なので、あまり人と関わる印象のない、研究職という道ではなく、人と関わり、助けていける金融、特に銀行の営業職に就職しようと決めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部活動を(当時)3年間努力し続けたことをアピールできたからだと思う。継続する力と、しっかりと頑張ったことを伝えられる力も評価された点だと思う。

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公開日:2020年2月3日

企業研究

オープンコース
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは金融業界を把握し、メガバンクそれぞれの立ち位置を確認しました。ネットには様々な情報があふれているので、できるだけ最新かつ信頼できる情報を探すように心がけました。また、実際に説明会にも足を運び、社員の方の雰囲気や空気感をつかみました。偶然にも、自分の知り合いに株式会社みずほフィナンシャルグループで働く人が数人いたので、その人たちにも会社に関してや働いてるイメージがわくような情報、選考のためにしていた対策などを聞きました。また、キャリア面談というOB訪問のようなものや、具体的な仕事内容を体験出来るセミナーがあるそうで、私自身も電話で招待をいただきましたが、都合が合わず行けませんでした。もし参加していたら、さらに企業研究が深まったと思います。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

志望動機

オープンコース
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、金融面から幅広い企業の課題解決を支えることで、多角的に社会の発展に貢献していきたいと思っています。そうした中で、OneMIZUHO戦略に強く惹かれた為、志望しています。チームとしてあらゆる解決策を提供出来る仕組みは御行しかありません。多様化する顧客のニーズに対して、様々な角度からのアプローチが可能な御行で、客観的な目線から経営戦略を提案し、幅広い業界・分野の企業を支えていきたいと思っています。 また、各カンパニーを移動することができる点から、スペシャリストかつジェネラリストという幅広い視野と高い専門性を身につけるキャリア形成が出来る点にも惹かれました。また、 最先端テクノロジーの活用など、新しいことにも率先して挑戦していく姿勢にも魅力を感じています。また昨日の面接でも、面接官の方から改めて挑戦できる環境だと伺い、志望度がますます高まりました。こうした環境を活かして、時代の変化に対応するだけでなく、自らも変化を生み出していき、日本の経済活動に貢献していきたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

ES

オープンコース
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】これまでにリーダーシップを発揮したエピソードを入力してください。/就職に際し重視することを入力してください。/趣味・特技を入力してください。/自覚している性格を入力してください。【ES対策で行ったこと】説明会で伺った「求めている人材」に自分があっていることが伝わるように、エピソードの「書き方」は工夫しました。

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公開日:2019年6月25日

WEBテスト

オープンコース
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】性格診断他【WEBテスト対策で行ったこと】他社のテスト対策と同様に対策しました。特別なことは特にしていません。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

オープンコース
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり大規模に面接が行われるので、面接官の性格も多様であるように思われます。よって一概には言えませんが、私があたった面接官の方はみなさん穏やかで優しい方でした。【あなたが学生生活でリーダーシップを発揮したエピソードを教えてください。】音楽サークルで新歓担当リーダーとして部員をまとめ、サークルの規模拡大に寄与しました。年々入部者数が減り、主な活動であるバンド編成でのライブにも支障を来す程、人数不足が深刻な課題となっていました。その原因を探ると、サークルや音楽ジャンルの知名度の低さだという事が判明しました。そこで、例年行っていたチラシ配りの強化に加え、新たにSNS運営、音楽批評誌の発行・無料配布を行いました。また、時間が限られている教室説明会とは別に、新入生の都合に合わせて常時対応できるように、部室での説明会開催にも着手しました。さらに、洋楽まで幅広く聴いている点が他サークルと異なる魅力だと考え、留学生向けの学内雑誌にも部員募集情報を載せてもらえるよう手配しました。こうした工夫の結果、サークルの知名度が向上し、入部者数を例年の二倍にする事ができました。翌年以降にもこれらの取り組みが受け継がれ、入部者数はV字回復しています。【どういう基準でどんな志望企業を選んでいるのか。】志望企業に関しては、株式会社みずほフィナンシャルグループ以外で受験している/していた具体的な企業名を幾つか答えました。企業を選ぶ基準としては、「その業界において、挑戦に積極的であるか、新しいことにどんどん取り組んでいるか」を軸にしていると伝えました。そのため、事業内容に強いこだわりを持たず、各業界の中で一番挑戦的だと考える企業をピックアップして受けている旨を述べました。それに対して、「幾つか内定をもらった場合、その次に決め手となる基準は?」と聞かれました。それには、「事業規模や社会にどれだけ広範囲で貢献できるか、より多くの人の生活を良くしていくことができるか」を中心に選ぶつもりであると伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】採用のキーワードに「挑戦」を掲げていたため、好奇心旺盛さや行動力、新しいことに積極的な姿勢を評価して頂いたと考えます。

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公開日:2019年6月25日

2次面接

オープンコース
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかで優しそうな方でした。口調も質問内容も、答えやすいように柔らかい伝え方をしてくれていたと感じます。【あなたが学生生活でリーダーシップを発揮したエピソードを教えてください。(前回の面接と同じでもいいし、違うものがあればそれでもいいと言われました。)】塾講師として、宿題をやらない生徒へのアプローチを改革しました。以前は根気強く注意し続ける方法が主流でしたが、効果がありませんでした。そこで私は「やる気が出ない」という根本理由の解決を目指しました。まずは勉強の必要性を自分の将来と結びつけて論理的に考えさせ、自発的な学習を促しました。その上で、毎日継続できる宿題量に変え勉強を習慣化し、報告書の達成度欄を目立つ色で書く等、自信を育む工夫もしました。さらに、講師間の情報共有を推進し、生徒のサポート体制を強化しました。その結果、担当生徒全員の宿題実施率を100%にする事が出来ました。この取組みが認められ、生徒のやる気を引き出す方法として定着しています。【志望動機を教えてください】・金融面から幅広い企業の課題解決を支えることで、多角的に社会の発展に貢献していきたいと思っていること→そうした中で、OneMIZUHO戦略に強く惹かれた点。・キャリア形成に関して→各カンパニーを移動することができる点から、スペシャリストかつジェネラリストという幅広い視野と高い専門性を身につけることが出来る点・最先端テクノロジーの活用など、新しいことにも率先して挑戦していく姿勢→昨日の面接でも、面接官の方から改めて挑戦できる環境だと伺い、志望度がますます高まったこと。※特に、三つ目の「テクノロジーの活用」の部分は、最新のニュースまで具体的に調べて臨み、具体的な内容を加えながら伝えたところ、よく勉強しているねとお褒めの言葉を頂きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】みずほが行っている事業を最新の細かいものまで把握して伝えたことで、志望動機の説得力が増したからだと思います。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

オープンコース
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までの面接に比べたら、会場や面接の部屋、面接官の年次など厳かになりました。しかし、依然として面接官の方は朗らかな方で話しやすかったです。【入社後にやりたいこと】・大企業RMの担当→金融面から幅広い企業の課題解決を支えることで、多角的に社会の発展に貢献していきたいと思っています。多様化する顧客のニーズに対して、様々な角度からのアプローチが可能な御行で、客観的な目線から経営戦略を提案し、幅広い業界・分野の企業を支えていきたいと思っています。特に、より大きな規模で貢献していきたいと考え、大企業RMを目指しています。・グローバルな活躍→上記の延長として、グローバルにも活躍したいと考えます。日本企業の海外展開や海外企業のRMを目指したいです。・テクノロジーの活用→変化の著しい時代の中で、最も最先端な科学技術の活用は、銀行として生き残るためにも必要不可欠であるため、そこにも貢献していきたいです。【学生生活で力を入れたこと】ESと同じで良いとのことだったので、以下を再度伝えました。「音楽サークルで新歓担当リーダーとして部員をまとめ、サークルの規模拡大に寄与しました。年々入部者数が減り、主な活動であるバンド編成でのライブにも支障を来す程、人数不足が深刻な課題となっていました。その原因を探ると、サークルや音楽ジャンルの知名度の低さだという事が判明しました。そこで、例年行っていたチラシ配りの強化に加え、新たにSNS運営、音楽批評誌の発行・無料配布を行いました。また、時間が限られている教室説明会とは別に、新入生の都合に合わせて常時対応できるように、部室での説明会開催にも着手しました。さらに、洋楽まで幅広く聴いている点が他サークルと異なる魅力だと考え、留学生向けの学内雑誌にも部員募集情報を載せてもらえるよう手配しました。こうした工夫の結果、サークルの知名度が向上し、入部者数を例年の二倍にする事ができました。翌年以降にもこれらの取り組みが受け継がれ、入部者数はV字回復しています。」※これに対しては、「どんな音楽が好きなのか」など、少しアイスブレイクのような質問が多かったように思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「挑戦したい」という姿勢や発言、エピソードから「してくれるだろう」と思っていただけたことが、評価されたと考えます。

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公開日:2019年6月25日

企業研究

基幹職(総合)/不動産ソリューションコース
19卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
みずほフィナンシャルグループの不動産ソリューションコースを志望するに当たって、メガバンク三社の中でのみずほ信託銀行の不動産部門の強みや特徴を理解することが面接で役に立ちました。具体的には、説明会でもらえるパンフレットを読み込むことで事業内容や企業理解を深め、また、企業のホームページや動画を観ることで、不動産と金融分野での業務がどのようなものなのか理解した。みずほフィナンシャルグループの不動産ソリューションコースは採用枠が5人とかなり少ない採用数であり、限られた学生に対して個人面談や質問会を重ねる形での選考形態をとっているため、なるべく自分で調べられることに対しては理解を深め、ホームページやパンフレットでは分かりにくいような内容を質問してみると、面談や質問会での対話が弾むことだと思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月7日

志望動機

基幹職(総合)/不動産ソリューションコース
19卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、大学院で土木工学の都市計画を専攻しており、不動産に強い関心があり、土地の売り主と買主のニーズを結び付けるために、最適な不動産ソリューションを提供することで、街づくりに貢献したいという思いから御行の不動産ソリューションコースに志望しました。私は、幼い頃から、町の模型作りに惹かれており、大学では都市計画を工学的に学ぶことのできる土木工学分野への進学を決意しました。そこでは、町の地域資源や資本をどのように投入すれば地域の防災投資に繋がるのかといった街づくりの研究に励んでいます。幼い頃から興味があり、さらには研究で面白味を感じている街づくりに対して、金融と不動産という立場から、最適な土地利用を実現するために、業界トップの御行で様々なソリューションの提案に取り組みたいと思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月7日

ES

基幹職(総合)/不動産ソリューションコース
19卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】あなたがリーダーシップを発揮したエピソードを入力してください。(400字以下)【ES対策で行ったこと】みずほフィナンシャルグループ一括採用ということもあり、今年のエントリーシートの主な項目は、リーダーシップを発揮したエピソードのみだったので、みずほ信託銀行の不動産ソリューションコースに求められるようなリーダーシップにまつわるエピソードを書くよう心掛けました。

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公開日:2018年9月7日

WEBテスト

基幹職(総合)/不動産ソリューションコース
19卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】言語2問、非言語1問、性格診断2問【WEBテスト対策で行ったこと】よくあるSPIの形式だったので、他の企業のWebテストを受けるうちに、時間配分の調整や思考力の向上を目指しました。

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公開日:2018年9月7日

独自の選考・イベント

基幹職(総合)/不動産ソリューションコース
19卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接

【選考形式】個別質問会【選考の具体的な内容】個別質問会という形で、45分ほど学生:社員が1:1で10年目の中堅社員に逆質問する機会が与えられました。

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公開日:2018年9月7日

最終面接

基幹職(総合)/不動産ソリューションコース
19卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の人事社員【面接の雰囲気】今までの人事面談や個別質問会と違って、やや厳かな雰囲気で、人事社員がタブレットでメモをとりながら、中学校から大学院までの経験を根掘り葉掘り聞き、さらには志望動機や企業理解に関する質問を聞いてきました。人事の方の口調は穏やかでしたが、質問数は20個以上尋問されているような雰囲気でした。【中学から大学入学以前の経験についてお話してください。】・部活動やスポーツについて中学校の部活ではハンドボールを、高校の部活では水泳をやっていました。ハンドボールは中学で初めて知ったスポーツだったので部活動に入って打ち込み、水泳は幼少期から習っていたことから高校の部活動で打ち込みました。・高校の学力レベルについて中学校では定期テストや模試など勉強に励み、公立で学力がトップの高校に進学しました。偏差値が高い高校を目指していたので、中学校では内申点を取得したり、模擬試験で学力を向上させたり、中学生の頃は部活と勉学に打ち込んでいました。・浪人した経緯について私には、土木工学を専攻するために、関西で最も学術的に権威のある大学に進学したいという思いから、最難関レベルの大学を志望しました。そのため、現役では合格することができず浪人しました。【大学入学以降の経験について話してください。】・大学で頑張ったこと私が学生時代、学科のメンバーを29人集めてバーベキュー大会を主催しました。40人ほどの学科のクラスにおいて、それまで講義以外の交流が無かったことから、出身や価値観の異なる学科のメンバーで親交を深めるために、野外でのバーベキュー大会を提案しました。29人分の食材をバーベキュー場まで準備するのは大変でしたが、食材ごとに調達を友達と分担しました。結果、バーベキュー大会はスムーズに進み、参加者全員から楽しめたという声を聞け、成功しました。このバーベキュー大会をきっかけに、それ以降、学科でのイベントがひんぱんに行われ、その交流は卒業後の現在も続いています。・大学での学業、アルバイト、レジャー(スポーツ)の、力を入れた比率について私は、7:2:1で力を入れてきました。・大学院での研究テーマについて私は、土木工学の都市計画を専攻しており、防災と経済学という視点から、自然災害の多い地域の、地域資源をどのように用いれば地域の災害復興につながるのかを経済モデルによって確率的に導く研究をしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】中学校から大学までの経験を聞くことで、学業、レジャー、スポーツ、多方面で努力・能力を発揮することのできる学生を探しているように感じられた。また、業務内容や企業理解に関する質問として、「みずほ信託銀行はどんなことをしているのか?」、「みずほフィナンシャルグループはどんな企業か?」「みずほフィナンシャルグループの不動産ソリューションコースはどんな業務を行うのか?」など、みずほに対する、不動産に対する熱意を問うているように感じられた。

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公開日:2018年9月7日

企業研究

特定職
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
みずほはメガバンクの一つなので、他のメガバンクとの比較は必ず行うようにしました。面接でもほかのメガバンクとの違いは聞かれると聞いていたので、きちんと対策はしておきました。実際に面接でも聞かれましたし、なぜみずほなのか?ということも聞かれたので、メガバンクの選考を受けるのなら比較は行うべきです。また、私は支店訪問をして、実際に感じたことなどを面接で言うようにしました。企業に対する理解度も深まるし、説明会では基本的に人事の人が話をしているので、実際に働いている行員の雰囲気を見ることができるので就活中のすき間時間を使ってみずほの支店訪問を行いました。支店訪問したことをアピールすると、志望度があるとみられると聞いたことがあるので、みずほを受ける際はそのあたりも気を付けた方がいいと思います。 続きを読む
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公開日:2018年10月5日

志望動機

特定職
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がみずほを志望する理由は、2つあります。1つ目はOne Mizuho戦略でお客様に対して幅広いサービスを提供できると思ったからです。他の銀行ではそのような戦略はなく、みずほ独自の戦略なのでこのみずほの強みを活かし、みずほを利用してくださっているお客様はもちろん、新規のお客様に対しても満足していただけるようにしていきたいと考えています。2つ目は自分の学生時代の経験を活かせると思ったからです。私は4年間接客のアルバイトを続けてきました。来店されるお客様の幅が広いため、その人に合った接客をするようにしていました。この経験は同じように幅広いお客様が来店する銀行でも活かすことができると感じ、アルバイトでの経験を活かしていきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2018年10月5日

ES

特定職
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   2次面接

【ESの内容・テーマ】これまでリーダーシップを発揮した経験、自覚している性格、趣味特技、就職に際し重視すること、【ES対策で行ったこと】みずほのESは各項目が少なかったので、特に対策はしていません。就活が始まる前にある程度聞かれる質問の答えは作成していました。

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公開日:2018年10月5日

WEBテスト

特定職
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   2次面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの本を一通り解いておくようにしました。

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公開日:2018年10月5日

1次面接

特定職
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い男性の営業【面接の雰囲気】明るい人だったので、そんなに緊張せずに面接に挑むことができました。どんな学生なのか見ているように感じました。【今いる学部はどんな学部ですか?】私が在籍している学部は、英語での授業はもちろんあるのですが、それ以外に英語圏の文化や文学、歴史についても幅広く学ぶ学部です。英語での授業は、speaking、writing、listening、readingがあり、英語でプレゼンテーションを行ったこともあります。先生はネイティブの先生もいて、英語を学ぶ環境は整っていると思います。また、高校では習わなかった文化や歴史、文学も学ぶので、知らないことを知れるし、今まで興味がなかったものにも実際に授業で話を聞いたことによって興味が出るようになりました。私は昔から英語を習っていて、英語を長く習っているので、英語の勉強をするのは楽しいし、これからも続ける予定です。【何でローテラーの仕事をしたいのですか?】ローテラーは主にお客様のご相談を聞き、そこからお客様に対して提案を行っていきます。ただ単に話を聞くだけではなく、お客様との信頼関係の構築が必要となってくると思います。信頼関係を築くにはお客様と積極的に話をすることだと他の行員の方に伺いました。その話を聞いた際、私の接客のアルバイトでの経験や自分自身の性格を活かすことができると思い、私はローテラーのお仕事をしたいと思うようになりました。アルバイトでは人見知りを克服し、人と話す楽しさを感じ、お客様に合った接客をするように心がけていきました。また、自分の性格はよく友人に親身になってくれるという風に言われます。これらを活かし、自分自身の接客でお客様と信頼関係を築き、しっかりお客様のお話に耳を傾けていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際の行員の方に聞いたお話を取り入れ、アピールするようにしました。その際誰の話を聞いたのか名前を聞かれたので名前も言えると評価につながると思います。

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公開日:2018年10月5日

2次面接

特定職
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が上の男性の営業【面接の雰囲気】1次面接の次の日で、年次が上の人でした。雰囲気は1次のように和やかではなく、答えたことに対して突っ込まれました。【アルバイト以外に学生時代に頑張ったことを教えてください。】アルバイト以外ではTOEICの勉強を頑張りました。私は英語が好きで昔から英語と触れ合ってきましたが、TOEICは大学生になって初めて受けました。高校時代まで英語の成績は上の方だったので、ある程度はできると思っていたけれど、TOEICの結果は決して良いと言えるものではなかったです。このことがあり、私はTOEICの勉強を始めようと思いました。まずは通学時間が長いので、通学時間に単語を見るようにしたり、TOEIC対策の授業を取って受けるようにしました。また、TOEICを頑張っている友人と一緒に単語の出し合いなどもしました。日ごろから小さなことをしていき、積み重ねていったことで、大学3年の冬に受けたTOEICでは入学当初から150点上げることができました。【アルバイトで人見知りを改善する以外に自分で考えて何かしたことはありますか?】私が働いているお店は店内が広いので、よく商品の場所をお客様から聞かれます。その際、初めは商品の場所が分からずきちんと答えられなかったり、何か言わないといけないと思い、商品の場所を適当に言ってしまい、その場所に行ったけどなかったとお客様に言われて怒られたこともありました。その時に私は自分で少しは覚えようと努力しなければならないと思い、自分で紙に店内図を書き、その紙にどの商品がどこにあるかということを簡単に記入するようにし、アルバイトに行く前に見直すということを続けていきました。そうすることでだんだん商品の場所を覚えていき、お客様に商品の場所をスムーズに言えるようになりました。より良い接客をするにはこのようなことにも気を付けなければならないと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】勉学の話を出して頑張ったのはサークルやアルバイトではないということをアピールしました。たまに他に頑張ったことはあるか聞かれるのでエピソードはいくつか容易しておくべきです。

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公開日:2018年10月5日

企業研究

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、三大メガバンクについての特徴についてはしっかり理解するべきだと感じます。どの銀行も全国支店を構えて、業種であったり、組織は一緒です。その中で、それぞれの銀行の差別化を行い、どうしてこの銀行を選んだのかをしっかり話すことが重要だと思います。まず、組織の図を理解することが重要だと思います。法人営業、個人営業など様々な部門があるため入社した後は自分はなにをしたいかしっかり明白に話すことが大切だと思います。そのためには、説明会やセミナーに参加することが大切です。その際、他行との違いばかりではなく、その会社の中身を知ることができたら、ひとつの武器として自分のしたいことと結びつければ納得のある回答につながると思った。 続きを読む
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公開日:2018年1月23日

志望動機

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がみずほフィナンシャルグループを選んだ理由としては、何か一つの強みをもって幅広い知識でカバーするジェネラリストとして働くことができると思ったからです。私は特に法人営業として企業の担当として様々な課題を解決していきたいと思っています。その中で御社は「ワンミズホ」として銀行のみならず、証券、信託と連携し幅広い提案することが可能です。他行では会社の負債に融資という選択肢しかできませんが、御社では社債、株式などお増資手段、不動産などを担保とした信託業務など顧客にあった提案をすることができると思っています。そういったひとつの枠を超えて提案できるというのは御社でしかできないことだと思っています。以上より御社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2018年1月23日

ES

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】みずほフィナンシャルグループを志望した理由【ES対策で行ったこと】企業のホームページはもちろん、説明会、座談会を通して社員さんの話をきいて自分が何をしたいのかをまとめた。

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公開日:2018年1月23日

WEBテスト

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を解いて、問題になれるようにした。

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公開日:2018年1月23日

独自の選考・イベント

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【選考形式】支点見学、本社の社員との面接、質問会、逆質問会【選考の具体的な内容】実際に社員に聞きたいことを2、3個用意させて社員と面談。その後、みずほを知ってもらう説明と逆質門などを受けた。最後に支点見学をした。

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公開日:2018年1月23日

最終面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/不明【面接の雰囲気】会場が大きな会議室であったため、重苦しい雰囲気であった。しかし、面接が始まると緊張をほぐすような質問が何回かされた。【金融業界の中で銀行、特にみずほを選んだ理由。】もともと私は形のない商品を提案をすることこそ、自己の付加価値を提供することができ、自身の最大限の力を発揮できるものではないかと考えているからです。その中で金融とは、顧客のパートナーとして信用力、そしてそれを解決する提案力が必要です。特に銀行の法人営業は経営者と二人三脚が客観的に会社を評価し、提案をします。こういったパートナーとして会社を支える立場は自身の成長、やりがいはもちろん、社会的を支えるという点で非常に面白みがある仕事だと思い志望しています。みずはフィナンシャルグループは常に新しい制度をつくり、お客様に対して最高のパフォーマンスを行う企業であると、社員さんとの会話を通し感じ、自身もその中で働きたいと思い志望しました。【あなたの最終目標はなんですか】私の最終目標は会社の経営者です。それは自身で会社をつくることで社会の新たなインスパイアになりたいと思ったからです。だからこそ、みずほフィナンシャルグループに入り、大企業から中小企業までさまざまな法人営業を担当することで、優れたリーダーからさまざまなことを学び取りたいと思っています。また1日も早く適切なアドバイスによって顧客企業様の業績が伸ばせるような銀行マンになりたいと思っています。これは、様々な業界に携わる銀行マンならではであり、新たなビジネスを創出していきたいです。そして最終的には、会社を支える一銀行員から、会社を引っ張り新たなものを生み出す経営者として、今まで学んだことを活かしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、いかにこの会社を知っているか、そして熱意を示すことが評価されたポイントではないかと思っている。

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公開日:2018年1月23日

企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究はネットや本ではあまり行わず、OB訪問を中心に行った。ネットや本では書いてあることの信ぴょう性がそこまで高くないと思ったので、なるべく現場で働いている社員の声を聞くことを心掛けた。OB訪問では説明会や座談会では聞けない裏の話も聞けるのでなるべく行うべき。給料の話や残業の話など「本当の意味で」就活生が気になる話はぜひOB訪問でしておきたいところ。OB訪問のコネが見つからなければ、他の銀行や証券会社などの社員にOB訪問して、その社員に他の会社のOBを紹介してもらうといったやり方などをすれば意外とコネは見つかる。(金融はOB訪問で評価を付けるといったことはないので、変に気を遣う必要もなし) また、みずほは説明会の回数を人事がカウントしている(面接でセミナーに3回も来てくれてありがとうなどと言われた)ので、志望度が高いなら積極的に説明会に参加するべき。 続きを読む
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公開日:2018年1月24日

志望動機

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が銀行を志望する理由は2点あります。1点目は、多くの人に喜びを与える仕事がしたいからです。銀行は法人営業を通じて、多くの会社を豊かにすることができ、それはそこで働く多くの人を豊かにして喜びを与えることにつながると考えたからです。2点目は、自分の仕事が日本社会の発展に貢献できる仕事がしたいからです。銀行は、融資を通じて会社の成長にとって不可欠なお金を融通することができます。また、銀行はコンサルタントや証券会社のような手数料ビジネスでなく、利ザヤビジネスなので、他の職種と比べて責任感が最も大きい職種だと考えています。上記の理由から銀行を志望します。その中でも、御社を選んだのはOneみずほを掲げ銀・信・証一体を目指しているので、お客様に最も最適なソリューションを提供することができると考えているからです。また、私は将来的に証券会社の投資銀行部門に出向したいと考えており、それはフィナンシャルグループ内で横断的な人事異動を行っている御社で一番達成しやすいと考えているので、志望しました。 続きを読む
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公開日:2018年1月24日

ES

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったこと、志望動機、自分がどんな性格か【ES対策で行ったこと】エントリーシートはOB訪問時や大学のキャリアセンターにて添削してもらった。なるべく他人に見てもらい、意見を聞くことが大事だと思う。

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公開日:2018年1月24日

WEBテスト

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】いわゆる玉手箱。言語と非言語【WEBテスト対策で行ったこと】市販のWEBテスト対策本を何周か解いた。

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公開日:2018年1月24日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明 【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で行われた。質問への受け答えに対しては丁寧に応じてくれ、アイコンタクトも取ってくれた。【今までの人生で頑張ったこと】私が人生で最も頑張ったことことは、高校時代に陸上部5000m走で県大会入賞をはたしたことです。私は高校時代5000m走で県大会入賞を目指し努力し続けていましたが、タイムが伸び悩んでいました。そこで、目標から逆算をして今何が必要かを考え努力するようにしました。具体的には、半年後の目標から1か月ごとの目標を割り、そこから1週間ごとの目標を出し、さらにそこから1日後との目標を出しました。そうすることで、日々の練習に目的意識を持ち望むことができ、質が高い練習を続けることができた結果、目標の県大会入賞を果たすことができました。私はこの経験から、常に今自分がやるべきことを明確にして、目的意識を持ち行動することの重要性を学びました。【自分の強みを業務でどのように生かしていきたいか】私の強みは主体的に行動できる点です。その強みは先ほど(上記質問で述べたこと)の高校時代の陸上競技で得た経験に基づいており、私は常に今何をすべきか考えて、やるべきことを明確にして、目的意識を持ち行動するこができます。そして、私はこの何が必要かを考え行動する「主体的に行動できる点」を活かして銀行業務に取り組みたいと思います。具体的には、OB訪問において、銀行には粗利や貸し出しの年間の目標値があると伺ったので、年間の粗利や貸し出しの数値から、月当たり、週当たり、日当たりの目標を逆算して、日々常に目的意識を持ち行動することで、貸し出しや粗利といった銀行業務において結果を出していきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して簡潔に答える、聞かれたことに対してのみ答えるなど当たり前のことができることが評価されたのだと思います。

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公開日:2018年1月24日

2次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で行われた。面接というよりかは、優しいおじさんと会話しているような感じだった。自分が話すことに興味を持って聞いてくれて、とても好感を持てた。【入社したらどのようなキャリアプランを考えているか】私は将来的に大企業の法人営業を行い、日本を支える大企業の成長をを支えて、日本社会の発展に貢献できる仕事がしたいと考えております。しかし、いきなり大企業の法人営業はできないので、まずは中小企業の法人営業を中心に、法人営業のノウハウや日本の企業の99%を誇る中小企業がどのようなものかを自分の目で見て学びたいと考えております。そして、その後に一度証券会社の投資銀行部門に出向して、そこでM&Aやエクイティサイドの知見を深めたいと考えております。私はそこで銀行ビジネスのみならず、多種多様なソリューションを提供できるようになったうえで、大企業の法人営業を行いたいと思います。様々なソリューションを提供できる行員こそが、お客様のために役立てると考えているからです。【(1次面接で話した)陸上競技のこと以外で学生時代に頑張ったこと】私は学生時代読書に励みました。具体的には、「年間100冊」を目標に政治や経済・社会問題などをテーマにしたの本を読みました。なぜ、読書を始めたのかというと、せっかく高い授業料を親に払ってもらい大学に行かせて貰っているので、何か学業で自分が誇れることをしたいと考えたからです。また、大学で学べる勉強以外に、社会で起きていること様々な社会問題に対して自分なりの意見を持ちたいと考え、多くの本を読み漁りました。その際、ただ漠然と読書をしていても続かないので、年間100冊読むことから、1か月、1週間、、1日ごとにどれくらいの本を読めばよいのか逆算して目標を立てました。目標を逆算して、今やるべきことを明確化することで常に目的意識を持ち、読書を続けることができ、結果的に年間100冊本を読むという目標を達成しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キャリアプランはOB訪問など様々な行員との会話を通して、かなり練り上げたものだったので、そこは評価されたと思います。

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公開日:2018年1月24日

3次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で行われた。面接官の方は自分の話に興味を持って聞いてくれて、相づちやアイコンタクトを取ってくれた。【大学時代にゼミ活動で頑張ったこと】私はゼミ活動において、当事者から生の声を聞くことを徹底して、様々な社会問題の研究を行いました。私の所属するゼミでは、日本の様々な社会問題に対して研究することを行っていました。私は、ただ文献やインターネットの記事などを調べるだけでは、社会問題における根本的な問題について知ることができないと考えました。そこで、私は社会問題を調べる際に、必ずその当事者の声を聞いて回ることに力を入れました。具体的には、行政機関、NPO、各専門分野の学者、一般の方などに対して、自分たちで電話をかけてアポイントを取り、話を聞くことに力を入れました。そうすることで、文献を調べて表層的なゼミ発表で終わらせることなく、様々な社会問題に対して深い考察をすることができました。【なぜ他の銀行でなくて、みずほフィナンシャルグループを志望するのか】私の描くキャリアプランを実現できるのが御社だと考えているからです。私は将来的に大企業の法人営業を行い、日本を支える大企業の成長をを支えて、日本社会の発展に貢献できる仕事がしたいと考えております。その際、一度証券会社の投資銀行部門に出向して、そこでM&Aやエクイティサイドの知見を深めたいと考えております。私はそこで銀行ビジネスのみならず、多種多様なソリューションを提供できるようになったうえで、大企業の法人営業を行いたいと思います。というのも、様々なソリューションを提供できる行員こそが、お客様のために役立てると考えているからです。そこで、御社はOneみずほを掲げており、銀信証一体の横断的人事異動を行っていると社員の方から伺ったので、投資銀行部門で働きたいというキャリアプランを叶えやすいのは御社であると判断したので、御社を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ他の銀行でなくて、みずほフィナンシャルグループを志望するのか明快にかつ論理的に答えることができたこと。

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公開日:2018年1月24日
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みずほフィナンシャルグループの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社みずほフィナンシャルグループ
フリガナ ミズホフィナンシャルグループ
設立日 2003年1月
資本金 2兆2567億7000万円
従業員数 52,116人
売上高 5兆7787億7200万円
決算月 3月
代表者 木原正裕
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番5号
平均年齢 39.5歳
平均給与 793万円
電話番号 03-5224-1111
URL https://www.mizuho-fg.co.jp/index.html
採用URL https://www.mizuho-fg.co.jp/saiyou/index.html
NOKIZAL ID: 1130712

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