22卒 インターンES
総合職
22卒 | 京都大学大学院 | 女性
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Q.
ドコモのインターンシップに参加しようと考えた理由(200文字)
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A.
通信インフラ業界を先導し、新しい文化を創り出している貴社でのリアルな仕事を学びたいからだ。私は将来、人々に欠かせないものを提供したいと考えている。通信は現在、人々にとって欠かせないものであり、さらなる大きな可能性を秘めていると感じている。貴社のインターンシップを通して、人々に様々な影響を与えた事業を実際に進めてきた社員の方々や仲間達とビジネスを創り出すことで、自らの成長につなげたいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生の期間にチャレンジしたエピソード 文頭は「私はただものではない、なぜなら~」(400文字)
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A.
私はただものではない。なぜならば、学園祭で「サークルの認知度アップ」と「1000人前のコーヒー販売」を行ったからである。私はフェアトレードを知ってもらうために、フェアトレードの商品を使用したカフェを開催するサークルで、学園祭リーダーを務めた。当時、カフェのお客様がいつもメンバーの友人ばかりであることや、気軽に手を出しにくい価格設定であることが問題であった。そこで私は、学園祭を認知度アップの機会であると考え、薄利多売を行う方針を定めた。その際に、メンバー内で販売案を募集し、大量に販売でき、フェアトレードの魅力を最大限に引き出せるものを採用した。さらに、カフェ開催時に使うことのできる割引券を考案し、購入者全員に配布した。この結果、3日間で1000人前を完売することができた。さらに次のカフェ開催時には、割引券を持参した初来店のお客様が約3割にものぼった。この経験から、常識を払拭し、新たな試みを行うことの大切さを知った。 続きを読む