
23卒 インターンES
総合職
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Q.
学生の期間にチャレンジしたエピソードを、文頭は「わたしはただものではない、なぜならば~」で記載してください(全400文字以内)
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A.
わたしはただものではない、なぜならば私は、アルバイト先の居酒屋で新店舗のオープニングメンバーに選ばれたからだ。私はこのアルバイトを始める際キッチンの7つの持ち場を全てこなせるようになることを目標に掲げた。しかし、7つの持ち場を全てこなすには私が働いている時間以上の時間を要した。そこで私は、目標を達成するために「空き時間の有効活用」を徹底した。自分の持ち場の仕事をする際必ず手が空く時間があったため、その時間を他の持ち場の仕事を積極的に教わり行くことに使用した。また、キッチンだけでなくホールの仕事も教わった。この結果、一年後には私がキッチンとホールの仕事全てをこなすことが出来る唯一のアルバイトになった。この取り組みが店長から評価され系列店の新店舗のオープニングメンバーに系列店のアルバイトを含め150人中の2人に選ばれた。私はアルバイトを通じて積極的に教わりに行く姿勢の重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたがビジネスとして興味ある分野をひとつ挙げ、その分野の未来を思い描いてください。 なおその未来を実現するために必要となる戦略を、昨今の市場トレンド・IT技術、ご自身の強み・個性を踏まえ記載ください(全600文字以内)
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A.
私がビジネスとして興味のある分野は「AI分野」だ。AIがプロ棋士に勝ったという前例があるように、AIは人間の知能を越えようとしている。私は、AIが将来今現存するあらゆる電子機器に搭載されていく未来を思い描く。現在AIの搭載が実現されている例としてはAIの搭載された車が挙げられる。AIによって自動運転などが実現されている。私は車などの大型機械にAIが搭載されるだけでなく日常的に使う電子機器にもAIを搭載させる未来が来ると考える。AIを小型の電子機器に搭載させる技術自体はすでに完成している。これはiphoneの「Siri」を考えるとわかるだろう。ここでAIを小型の電子機器に搭載させる戦略としては、AI搭載により値段が上がっても売れるような電子機器、AI搭載する機能の斬新なアイデアの考案が考えられる。このAI搭載する電子機器、機能の選定に当たって私の「物事を多面的に見ることが出来る」という強みが活かされると考える。この強みは私の「何事にも一度疑いの目を向けてみる」という癖から来ている。私は何事にも一度疑いの目を向けることにより新たな視点が生まれると考えており、日ごろから実践している。この強みを活かして他の人がAIの搭載を考えない電子機器に対してもAIを搭載するアイデアを出し、あらゆる電子機器にAIを搭載させる未来を実現させたい。 続きを読む