
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代の挑戦について(成功失敗問わず、400字)
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A.
大学入学当初から続けている予備校のアルバイトで、担当生徒の偏差値を、半年で18上げることに寄与し、共に合格を勝ち取ることに挑んだ。 受験まで半年、と一刻を争う中、私は生徒が最短距離で合格を掴めるように尽力した。生徒に合格を掴んで欲しいという一心で、具体的に以下の3つに挑戦した。1,生徒に最適化した計画の提案 2,生徒との信頼関係の構築(提案を聞き入れてもらうためには信頼関係が不可欠であると考えた)3, スタッフ間で互いの担当生徒の情報を共有して、出勤日以外でも常に生徒をフォローできる制度の構築 である。 こうして、私は生徒にとって良き理解者であり続けようと心がけ、校舎は一丸となって生徒を支援できる万全の体制でフォローし続けた結果、生徒は最終的に偏差値63の難関大学合格を成し遂げることができた。 この経験を通して、状況把握した上で最適解を考え抜き、それを実行に移すことができる力を得た。 続きを読む
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Q.
ドコモで成し遂げたい夢(400字)
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A.
私は貴社で「いきいきした人を増やし、笑顔あふれる世の中を作る」夢を叶えたい。 そこで私は、貴社が提供しているコンテンツと技術を掛け合わせたサービスの創出を考えた。 具体的には、ヘルスケアを通して健康体になった人が、XR・5G技術を用いて本当に似合うものを自己認知し、それらをオンラインで購入することができる、という一連の流れを作りたい。 以前私の父親がダイエットに成功した後にお洒落に目覚めるという出来事があった。魅力的になった父親は以前より生き生きしており、また母親や私もそんな父親を見て喜ばしく感じた。 このように、人が素敵になることは本人の自信に繋がるのみならず、周りにも良い影響を及ぼし、笑顔の輪が波及していくと考える。 私は貴社で、多様な事業領域と日々革新されていく高度な技術力、そして貴社の誇る圧倒的な顧客データなどの基盤を存分に活用して笑顔溢れる世界の創出に挑戦したい。 続きを読む