22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 徳島大学大学院 | 女性
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Q.
海外経験
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A.
これまでに海外経験はありません。今現在は海外で働くよりもまずは日本で業務のノウハウを身につけ、経験を積んでいきたい気持ちが強くあります。その後、ステップアップとして語学力を身につけたい、より幅広い経験を積みたいと考えた際には、海外での勤務も視野に入れたいです。 続きを読む
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Q.
学生生活の取り組み1
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A.
高校2年生の1年間、新聞部の部長として手に取りやすい新聞作りに力を入れました。その一環としてイベント特集の新聞を発行したり、テーマを決めてアンケートを取り、ランキングを載せるなどの工夫をしました。 続きを読む
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Q.
学生生活の中での取り組み2
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A.
大学の首席卒業を目標に、4年間学業に力を入れてきました。試験の3週間前から毎日のタスクを決めてこなすなど、自身に合う方法を探り努力を続けました。その結果、目標を達成することができました。 続きを読む
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Q.
研究テーマと、その中で特に頑張ったこと
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A.
研究テーマは省略。 研究の中で苦労したのは、併用実験の結果が安定しなかったことです。実験操作が難しく、1ヶ月間安定したデータが出せないことがありました。この状況を打破するために、先輩の実験ノートを読み込むことやコツを伺うこと、週に2回の実験を4回に増やすことで努力を重ね、それから1ヶ月で安定したデータを出せるようになりました。 続きを読む
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Q.
今後社会に出てから活かせそうな経験
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A.
私は「アイデアを考え発信する」強みを活かして、アルバイト先のパスタ専門店で、来客数増加に貢献しました。1日の来客数を50名から100名に増やすことを目標に、ある工夫を考えました。それは看板を見ている方にお声がけをすることです。実行するとお声がけした方の8割が来店してくださりました。私はこの工夫をお店全体で取り組めるよう、シフトが被ったスタッフに伝えたり、連絡ノートに書いて共有しました。この他にもスタッフ同士互いのアイデアを取り入れ協力した結果、1年後には目標を達成することができました。 この経験のように強みを活かすことで、業務効率化や新たな製品開発のためにアイデアを提案できると考えます。 続きを読む
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Q.
職種志望理由
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A.
自身の手で高品質な検査薬を生み出し、人々の健康に貢献したい思いから、検査事業の研究職を志望いたします。私は新型コロナウイルスの流行がきっかけで、この思いを持ちました。現在診断に用いられる検査は精度の高いものではなく、偽陽性、偽陰性が起こり得ると言われています。この話を耳にし、重症化や感染拡大を防ぐためにも、より迅速で正確に診断できる検査薬の開発が必要不可欠であると感じました。 私は自身の強みを「試行錯誤しながら粘り強く取り組む力」であると考えています。この強みを発揮してより良い検査薬を生み出すことで、患者様から健常者まで幅広く人の健康に貢献したいです。 続きを読む