22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 長崎大学大学院 | 女性
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Q.
趣味・特技について(全角100文字程度) 些細な事でも構いませんので、あなたの人となりがわかるようなことを差支えのない範囲で教えてください。
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A.
趣味はギターです。大学で軽音部に入部して初めて弾けるようになり、今では様々な曲を弾くことが出来ます。特技はタイピングです。高校時代に、情報の授業でタイピングランキングが10位以内に入りました。 続きを読む
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Q.
学生生活での取り組み1(全角50文字~100文字程度) 高校または、大学生活の中で力を入れてきたことについて教えてください。
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A.
大学1年から個別指導塾のアルバイトをしていて、現在も続けています。自身の浪人の経験を活かして、模擬試験がE判定の生徒を志望校合格に導いた時にはとてもやりがいを感じました。 続きを読む
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Q.
学生生活の中での取り組み2(全角50文字~100文字程度)
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A.
大学で軽音部に所属していました。未経験であったため、初めはギターを弾くのに苦労しましたが、練習を積み重ね、バンドメンバーとも協力したことで良いライブをすることが出来ました。 続きを読む
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Q.
研究テーマ(全角250文字以上300文字以内) あなたの現在の研究テーマについて簡潔に教えてください。また、その中で特に頑張ったことについて教えてください。
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A.
私は○○と呼ばれる○○の○○を行っています。解析をするにあたって、○○を用いて組み替えタンパク質を合成することで目的の○○を発現させる必要があるのですが、○○は疎水性の細胞膜に埋まっている状態で存在するため、発現量が少ないという課題がありました。そこで、私は遺伝子を組換えた○○の培養環境について検討することに力を入れました。○○にストレスをかけない培地を用いるという常識に囚われずに、あえてストレスをかけた培地についても温度・時間条件を変えて検討した結果、課題を乗り越えることが出来ました。 続きを読む
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Q.
今後社会に出てから活かせそうな経験について(全角250文字以上300文字以内) 学生生活の中で経験したことで、社会に出てから活かせそうな経験など(ぜひ伝えたい事)について教えてください
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A.
私は大学の研究で、多くの人の意見を積極的に取り入れ、幅広い視点を取り入れることの重要性を学びました。○○の発現量が少ないことで行き詰まっていた際に、担当教授の意見だけでなく、他にも似た研究を行っている先輩や他研究室の教授、私の研究を前任していたOBの先輩にも連絡を取って、できるだけ多くの人にアドバイスを貰い、様々な○○を検討したことで課題を乗り越えることが出来ました。こういった経験から、将来社会に出て研究する際にも、困難に直面した時には、一人の人より複数の人、専門外の人にも意見を求めることで、違った視点からも解決策を見出していこうと考えています。 続きを読む
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Q.
職種の志望理由(全角250文字以上300文字以内) 最初に選択いただいた第一希望の職種を志望する理由について教えてください。
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A.
私には対外診断薬によって、事前に病気を発見・予防することで、人々の健康に貢献したいという強い思いがあります。このように思うようになったのは、数年前に自身が○○という病気を発症し、早期発見であったため、重症化することなく、命を助けられたからです。この経験から、病気を早期発見することで、多くの人々に適切な治療をいち早く受けてほしいと思いました。また大学の研究で、遺伝子の発現でPCR検査を用いることもあり、研究の評価・分析においても検査薬の重要性を感じました。大学で学んだタンパク質工学や生化学の知識を活かして、人々の健康に貢献出来る診断薬の開発を行いたいと考え、貴社の検査事業を志望致しました。 続きを読む