22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
あなたがPR（パブリックリレーションズ）という仕事を志望する理由
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A.
大学でパブリックリレーションズの授業を履修し、広告との違いを過去の事例を基に学んだ際にPRに興味を持ちました。枠の中で直接的に情報を伝える広告と異なり、心の通い合いを重視し、生活者が受け入れやすい形で情報発信ができる点でPRならではの魅力を感じています。私は仕事を通じて人の固定観念を覆し、社会課題の解決に向けたきっかけを作りたいと考えています。企業の思いと社会状況を組み合わせ、世の中に対して自然な流れで問題提起を行い、コミュニケーションを生み出せることからPR職を志望しています。 続きを読む
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Q.
あなたが今一番関心を持っていて周りの人に紹介したいモノ・コトについて、その理由とともに教えてください。
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A.
繰り返し洗って使えるストローである「マイストロー」を紹介したいです。アルバイト先のカフェが、環境保護のために紙ストローを渡すことを定めました。その際、マイストローの紹介もしましたが、持参する人はいません。マイストローは「環境に優しい」、「細くて軽いため持ち運びがしやすい」、「専用ケースやブラシ、キャップがあり衛生面でも安心」、「色や素材が選べておしゃれ」などメリットが多数あります。しかし認知度は低く、良さが伝わっていません。 WWFによると、日本人1人当たりのプラスチックごみの発生量は世界第2位です。環境問題への意識改革は必須であり、気軽に取り組める行動として、マイストローの理解を広げたいです。 続きを読む
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Q.
チームで活動していく上で、大切なことは何だと思いますか？
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A.
「相手を否定しないこと」が大切だと思います。グループワークで私が考えた案を真っ向から否定されてやる気を削がれた経験があります。この経験から、意見が違う人や予想外の提案をする人へ否定する言葉を言わず、まずは話を聞いて良い点を抽出するよう意識しています。 授業で、○○についてのイベントを企画する際、同じチームの人が場所を○○で行うことを提案しました。想定外でしたが反対せずに考えた経緯を聞くと、意外性を狙ったことが分かり、その考え方は最終的な案にも活かすことができました。相手の話を最後まで聞き、否定せずに皆の意見とすり合わせることで、全員が熱意を持って話し合いができると私は考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組みや過去の経験を踏まえて、当社の仕事に活かせると考えるあなたの強みを教えてください。
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A.
「傾聴して調整する力」が私の強みです。私は、相手の様子と話から悩み事を引き出すことが得意です。人から相談を受ける機会も多く、その都度自分ができることを考え実行します。 〇〇サークルの活動で、一部の人が突然練習を休みがちになりました。私はまず、彼女達が練習に来た時に雑談をする雰囲気で話をしました。すると次第に、〇〇に対して不満を持っていることで練習の意欲を失っていると分かりました。私は、練習に来ないことが不満だった幹部に状況を伝え、○○のような練習方法を提案しました。 貴社でも強みを活かし、親身にクライアントの話を聞いて、世の中との良好な関係構築をしていきたいです。 続きを読む
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