【PR力を継続する想い】【23卒】 電通ＰＲコンサルティング 総合職（PRコンサルタント）の通過ES(エントリーシート) No.101820（非公開/非公開）（2022/12/2公開）

大学では、マーケティングと会計学に力を入れました。マーケティングでは、モノやサービスの機能的側面・意味的側面を見極め、企業の戦略的工夫から最大化されるまでの道のり、人々の購買動機に繋がるまでの消費者行動に興味を持ち、日常生活でも生産者・消費者視点の複眼的思考を意識しています。会計学においては、企業会計の知識や経営的視点を用いて分析を行い、企業の内側を定量的に紐解く洞察力を養いました。 続きを読む

大学時代の○○活動がきっかけです。自身が評価対象となる芸能活動では、影響力が無ければ活動発展に繋がりませんでした。そこで、○○を使い自身の認知・興味のきっかけを作ることで活動発展に繋げようと考え、「○」と「○」を掛け合わせたコンテンツを発信しました。1年間発信を続けた結果、SNS総フォロワー数3万人以上獲得し、○○との信頼関係を築き活動促進に繋がりました。多くの方に情報が広まる度、コミュニケーションを通して価値が最大化されて届くPRに魅力を感じ、今の私の想いになりました。 続きを読む

最高のグルメ「自分で作るご飯」 私は一人暮らしを始めてから「自分で作るご飯」を探求しており、「○○」の資格を取得したことで、現在も知識を広げ没頭しております。「自分で作るご飯」の魅力は3つあります。1つ目は、夢中になれる事です。料理をしている時間は、何も考えずに集中しリフレッシュできます。2つ目は、完成型が無いことです。自分の足で食材を買い、アレンジして食べられるので日常的に気づきがあり、満足して新しい料理に挑戦する時は達成感があります。何より、自分で作るご飯は愛着が湧いてどんな味でも100点満点になります。あなただけの「唯一無二のグルメ」を作りませんか？ 続きを読む

チーム活動で大切なのは、「当事者意識で想い続ける」ことです。学生時代の○○で、私含め5人で○○30人のモチベーションサポートに携わり、○から支持される○○No1維持に努めました。活動では、毎月○○てまアンケート送付を促進していましたが、○○の活動頻度で集められるはがき総数が違い、活動意欲に差があった為、チーム活動に変更しました。チームでは、目標や責任感に対する仲間意識が生まれ、ファンとの関わりの機会を増やせたことで、メンバーのやり甲斐となりました。活動を通して、チームでの当事者意識は関わる人を想い続けることで巻き込む力となり、高い成果と信頼関係に繋がると感じました。 続きを読む

「継続力」 大学2年生の時、8ヶ月間○○へ挑戦し、その後1年間○○を務めました。コロナ禍をきっかけに、「多くの人の心を動かしたい」想いと○○に関心があった事から、この期間でチャレンジをしました。しかし、何度挑戦を続けても結果を残せず、試行錯誤する中で自身の強みに色を付け企画化しました。具体的には、○○のエピソード、○○した事など、実体験を交え認知だけでなく興味に変わる工夫をしました。8ヶ月発信を続けた結果、○○が決まり、その後も貪欲に1年間○○に励みました。この経験から、私は貴社の環境で継続力を発揮し、関わる人を想い続けるPR力を伸ばします。 続きを読む