22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京大学 | 女性
-
Q.
大学で興味をもって取り組んだ事柄(200文字)
-
A.
学部のゼミ:労働法・国際法 それ以外のゼミ:都市社会学(東京臨海部の街づくりと居住者の生活調査) その他:ブランドデザインスタジオ20「新しい『音楽』のブランドを創る」 続きを読む
-
Q.
趣味・特技(150文字)
-
A.
天体観測(天文宇宙検定2級を所持。サークルでプラネタリウムを作りました。) グルメ探訪(つけ麺専門のインスタアカウント、開設しました。) 旅(ホテル探しが好き。いつかデザイナーズホテルを作ります。) ヘッドスパ(煮詰まった時はHotpepperで美容院を予約して、文字通り頭を冷やします。) 続きを読む
-
Q.
あなたがPRという仕事を志望する理由を、きっかけとなった出来事などがあればそれを踏まえながら、ご記入ください(250文字)
-
A.
大学時代、キャリア支援カフェの運営や女子高生向け進学選択イベントの企画、地域活性化プロジェクトなどに取り組みました。その中でどの活動においても、イメージがそのもの自体のよさを伝える上で左右することに違和感やもどかしさを感じてきました。 私は将来を通じて、人々の思いが結集したサービスやアイデアが世の中に心踊るかたちで伝わるようにすることに挑戦したいと思っています。形も枠もないPRという自由なフィールドだからこそ、オリジナリティある発想で社会を明るく照らしていきたいです。 続きを読む
-
Q.
あなたが今一番関心をもっていて周りの人に紹介したいモノ・コトについて、その理由とともに教えてください(300文字)
-
A.
羽田空港の国際線ターミナルです。実はコロナ渦でがらんどうの空港だからこそ、人知れず眠る魅力に気がついてしまいました。 空港には搭乗待ちの方のための無料Wi-Fiや電源が完備されており、カフェやフリースペースも併設されています。実は、今は空港関係者しか通らず静寂に包まれたあの空間は、作業スペースやオンライン会議にうってつけの場所なのです。そして、疲れた時は展望デッキに出て飛行機を眺めると、空に飛び立つような開放感に満たされて心が研ぎ澄まされる感覚になります。 旅行客がいなくなって活気のない広い空港はさびしいからこそ、100°ポジティブに見方を転換することでたちまちに魅力的な場所に生まれ変わるのです。 続きを読む
-
Q.
チームで活動していく上で、大切なことは何だと思いますか?あなた自身の性格や特性を踏まえ、具体的なエピソードに沿ってご記入ください。(300文字)
-
A.
お互いの特性を汲み取ることに対して感度を高くもつことです。 大学3年生の1年間、学生運営カフェでの店舗マネージャーを務めました。なかなか対面で会うことができない状況ではありましたが、「この人のモチベーションは何か?」「強みは何か?」と、個別面談やミーティングの場を生かして表には現れないその人のパーソナリティまでつかむことを心がけました。そして、個々の願望を組織運営というピースにはめた時にもっともワークする形を模索し、自分の強みである周囲にポジティブにはたらきかける姿勢を大切にしてみんなを巻き込むことで、1年間誰ひとり辞めることなく笑いあり涙ありの店舗運営を続けることができました。 続きを読む
-
Q.
学生時代の取り組みや過去の経験を踏まえて、当社の仕事に活かせると考えるあなたの強みを教えてください。本文300 字以内でご記入ください。(300文字)
-
A.
人を喜ばせるためならいくらでも時間を割けるところです。 高校時代、所属していた英会話部で文化祭に向けて英語劇の練習に費やした毎日の放課後。大学のクラスで、コンパ長として旅行プランの立案にこだわっていたら「旅行代理店」と親しい友人にあだ名をつけられたこと。サークルでプラネタリウムの制作に3ヶ月間向き合ったり、バンド演奏の練習に熱を燃やしたり、初のオンライン学園祭に向けて演劇の練習に励んだこと。そう遠くない未来に喜んでくれる人の顔を思い浮かべて、心に響くオリジナリティある表現や体験を作り出すことに夢中になれることはPRの仕事をする上で必ず生きると考えています。 続きを読む