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【PRの未来を切り拓く】【22卒】電通PRコンサルティングの冬インターン体験記(文系/PR業界を知る1dayインターンシップ)No.15875(早稲田大学/女性)(2021/7/12公開)

株式会社電通PRコンサルティングのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2022卒 電通PRコンサルティングのレポート

公開日:2021年7月12日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2020年12月 中旬
コース
  • PR業界を知る1dayインターンシップ
期間
  • 1日

投稿者

大学
  • 早稲田大学
参加先
  • 住友生命保険相互会社
  • 日本生命保険相互会社
  • 読売新聞東京本社
  • マクロミル
  • 日本経済社
  • 第一生命ホールディングス
  • 富国生命保険相互会社
  • 東京海上日動火災保険
  • カケハシスカイソリューションズ
  • 電通PRコンサルティング
  • 損害保険ジャパン
  • 日立コンサルティング
  • 大同生命保険
内定先
  • 日本生命保険相互会社
入社予定
  • 日本生命保険相互会社

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

大学で広告について学んだ際にPRという手法の存在を知り、そのアプローチの多様さから関心を抱くようになりました。電通PRは業界大手であることから、インターンに参加すれば業界全体への理解も深まるのではと考え参加を決意しました。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

ESにPR事例に関する特徴的な質問があったので、視点の鋭さや自身が感じたことといった部分でオリジナリティを出すよう心掛けました。

同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。

PRに対する関心や、情報感度の高さを重視されていたのではないかと思います。

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選考フロー

応募 → エントリーシート

応募 通過

実施時期
2020年11月 下旬
応募後の流れ
選考に参加
応募媒体
ナビサイト

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エントリーシート 通過

実施時期
2020年11月 下旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

PRに興味を持ったきっかけ/その中で、電通PRのインターンを志望した理由/最近印象に残ったPR事例を理由とともに

ESの形式

WEBで入力

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESを書くときに注意したこと

字数が比較的少ないため要点を絞ることと、その中できちんと自分の考えが伝わるような文章を書くことを心掛けました。

ES対策で行ったこと

なるべく簡潔な文章を書くように心がけました。また書き終わったら友人に読んでもらい、初見の人にも伝わりやすい内容になっているかを確認していました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

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インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
25人
参加学生の大学
全体の割合はわかりませんが、早慶やMARCHの学生が中心だったと思います。
参加学生の特徴
学生時代にさまざまな活動をしていて、バイタリティのある学生が多かったです。
参加社員(審査員など)の人数
3人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

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インターンシップの内容

インターンの形式・概要

コロナ禍におけるカフェのブランドイメージに関するグループワーク

インターンの具体的な流れ・手順

PRに関する基本的な説明の後グループで課題に取り組み、議論の内容を発表するというものでした。

このインターンで学べた業務内容

PRにおける重要な視点や考え方

テーマ・課題

コロナ禍における制約があるなか、カフェのブランドイメージを向上させるためのPRアイデアを考えよ

1日目にやったこと

広告とPRの得意領域の違いや過去に取り組んだ事例の紹介、アイデアを考える際にヒントとなる考え方などについての講義があり、その後はグループワークと発表、FBという流れでした。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

人事の方やプランナーの方がいらっしゃいました。

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

グループワークの際に何度か社員の方がブレイクアウトルームに入ってきてくださり、議論の進捗の確認や方向性についてのアドバイスを頂きました。その際に、最近世の中で注目度の高いコンテンツを組み合わせたPR案は効果的だというお話がありました。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

なかなか全員の意見がまとまらず、限られた時間の中でアイデアを形にすることの難しさを痛感しました。その結果採用した案が無難なものになり、PRとしての本来の役割を果たすことができなくなってしまっては意味がないので、個々人の考えを尊重しつつもしっかりと方向付けを行う必要があると感じました。

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インターンシップを終えて

インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

自分の意見を曲げない学生が孤立してしまい、議論を進めにくい状況がありました。

インターンシップで学んだこと

社員の方々が日頃PRのアイデアを考える際に重視されているポイントであったり、今後のPRの課題について学ぶことができた点は有意義であったと感じています。また社員の方が就職活動における軸や、電通PRに入社を決めた理由なども伺ったことで、自身の就職活動の方向性を見つめなおすきっかけができました。

参加前に準備しておくべきだったこと

世の中の流行や世間の人々の関心事にもっと目を向けておくべきであったと感じました。そうすることでアイデアの魅力が増したのではないかと思います。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

自分と似通った軸で就職活動をされていた方が入社していて、自分自身の認識との共通点を見出すことができたからです。また実際のお仕事におけるスピード感や、クライアントの多様さを知ることができ、自分が実現したいことがこの企業で実現できるのはないかと感じました。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

全体的にどのグループの発表に対しても社員の方から鋭い指摘があり、学生の段階では適性などに差が付きにくいのではないかという印象を受けたからです。また活躍されている社員の方はコツコツと物事に取り組む方が多く、自身と通じるものがあるように思いました。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

業務内容が非常に魅力的であるということを実感できたからです。PRが社会にもたらす影響力の大きさや、それにともなうやりがいについて知ることで、この業界、この企業で働いてみたいという気持ちが強くなりました。社会に向けて問題提起を行うことができるという点は、広告にはないPRの魅力的であると思います。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターン参加者限定のセミナーや早期選考の案内などはなく、インターンに参加していても他の学生同様通常ルートで本選考が進んだためです。インターン中も優秀な学生をチェックしている様子はなかったように思います。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

参加後のフォローや懇親会などは特にありませんでした。インターンへの参加が本選考に有利になるということはなかったです。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

インターン参加前は広告業界とPR業界への志望度は同程度でしたが、参加を経て広告業界よりもPR業界を志望する気持ちがより強くなりました。広告と比べPRは第3者であるメディアを介したアプローチが可能であることから、これまで展開されてきた企業による主観的な広告に懐疑的な層の人達にも、メッセージを届けやすいのではないかと感じたからです。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

インターン参加前は社員の方々の雰囲気などがわかりづらかったのですが、グループワークでの鋭いFBや、これまでの受賞歴などを伺い、優秀な方が多く在籍しておられるいうことが印象に残りました。また電通のグループ会社ということで社風が気になっていたのですが、想像していたよりも穏やかな雰囲気でその点に関する不安を解消することができました。

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26卒 | 非公開 | 女性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. まず最初は広告業界興味あるなと思っていました。そんな中、スパイスボックスは広告業界の中で、かなりトップの位置にいると思ったのでどのような社員さんがいるのか気になった時に、実際に現地に行かなくてもいいwebのインターンがあったため応募しました。続きを読む(全121文字)
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公開日:2025年2月21日
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電通PRコンサルティングの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社電通PRコンサルティング
フリガナ デンツウピーアールコンサルティング
設立日 1961年9月
資本金 4000万円
従業員数 271人
決算月 12月
代表者 山口恭正
本社所在地 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目8番1号
URL https://www.dentsuprc.co.jp/
NOKIZAL ID: 1685027

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