【語られる広告で関係性構築】【22卒】電通ＰＲコンサルティングの総合職の志望動機詳細 体験記No.17070（福島大学/女性）（2021/8/7公開）

オンライン面接でした。

社会のニーズも考慮した「相互コミュニケーション」でこそ、企業と世の中のより良い関係性を生み出せることに大きなやりがいを感じられると考えたからです。情報化社会ということもあり、この時代に生活していく中で心に残ったり、記憶に残ることはより難しくなっていると思います。だからこそ、「語られる広告」として社会の課題を巻き込むことで「自分事」として生活者の心に響き、企業の思いが伝わりより良い関係性の構築が可能になると思います。また、働き手としても、困っている人の役に立つ事にやりがいを感じ、被災地での学びを選択してきたほどなので、社会の課題と向き合い、より多くの人の為に貢献できる「三方良し」の働き方や、特に貴社は官公庁向けの仕事も多く取り扱っているため、社会や地域に広く貢献していけることから大きなやりがいを感じると思いました。中でも御社は、企業や自治体などの広報支援・マーケティング課題を解決するPR業界の中心に位置し、大きな案件から小さな案件まで幅広く関われると思い、強く志望しております。