- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 不動産業界に興味をもっていたため応募しました。選考はなく、先着順だったので気軽に企業研究ができると思いました。また、この会社のインターンシップに参加することで、本選考の準備につながると思い応募をしました。続きを読む(全102文字)
【地域課題解決の挑戦】【22卒】東京建物不動産販売の冬インターン体験記(文系/総合職)No.17372(横浜市立大学/女性)(2021/8/15公開)
東京建物不動産販売株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒 東京建物不動産販売のレポート
公開日:2021年8月15日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年10月 下旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 横浜市立大学
- 参加先
-
- 長谷工コーポレーション
- 旭化成ホームズ
- 東急リバブル
- スターツピタットハウス
- 東急コミュニティー
- 鹿島建設
- オープンハウスグループ
- みずほ不動産販売
- 日本ハウズイング
- パソナグループ
- ミサワホーム
- 東京建物不動産販売
- 東急ホームズ
- ノジマ
- 内定先
-
- 戸田建設
- フジタ
- 東京建物不動産販売
- 入社予定
-
- 戸田建設
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
不動産仲介に興味を持っていたから。また、東京建物のグループ会社ということで、知名度があり信頼できると感じられたから。あまり深い理由はなく、1日のインターンシップで不動産仲介のある程度の規模の会社を見ておこう、という気持ちだった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考はなく、先着順だったので、特になし。事前準備としては、これまでに参加した他社のインターンシップを思い出し、比較できるように頭を整理した。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
選考はなく、先着順だったので、特になし。インターンシップの中でも、学生を評価している感じはなかった。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年10月 上旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 10人
- 参加学生の大学
- 分からない。ただ、先着順なので学歴はバラバラだと思うし、この会社に東大早慶が多いとは思えない。
- 参加学生の特徴
- 不動産に興味がある学生、という感じだった。真面目そうな印象を受けた。女子は少なかった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- あり
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
水道橋付近の不動産有効活用
インターンの具体的な流れ・手順
会社説明後、不動産有効活用に関わる知識紹介、個人ワーク、課題提出
このインターンで学べた業務内容
不動産有効活用における知識や流れ
テーマ・課題
水道橋付近の不動産有効活用
1日目にやったこと
不動産有効活用に関わる知識紹介、役所のヒアリングのロールプレイングを序盤に行った。役所ロールプレイングでは、この物件の詳細をヒアリングした。その後個人ワークの時間が1.5時間ほど設けられ、課題提出した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
不動産有効活用の提案を個人ワークでした際のフィードバックをメールにていただいたこと。その際は、地域課題を明確にすることが必要だと言われ、納得した。ただ利益を出すための有効活用ではなく、地域が抱える課題をも解決することが会社としての意義であるという話は印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
時間内に成果物を仕上げるのは本当に大変だった。ある程度の個人ワークの時間は与えられたが、時間内に終わることができず、インターンシップ後に改めて課題を提出した。他の学生も終わっている人はほとんどいなかったので、プログラムの内容や時間配分は正直微妙だった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
プログラム的に、ほとんどなかったように思う。対談会で、社員を交えながら話した程度。
インターンシップで学んだこと
不動産の有効活用には、役所が絡んだりすることは知らなかったので勉強になった。「こうしたい」というソフト面も重要だが、具体的な法律や不動産に関わる数値などを知らなければ何もできないということを学べた。その意味で、日々知識を身に着けることは重要であり、その終わりはないということに気づかされた。
参加前に準備しておくべきだったこと
建ぺい率、容積率などの概念は知っていたはずなのに、スマートに計算できずに落ち込んだ。基本的な計算をできることからスタートだと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
楽しかったし、おもしろい仕事ではあると思った。毎回の案件に同じことはなく、物件によって、その地域独特の地域課題を学び、解決の手助けになる案を作ることが必要であると学んだ。それがとてもリアルで、市役所にヒアリングするロールプレイングもできて、入社後の姿が想像しやすいインターンシップだった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンの参加学生を見る限り、まちづくりに興味があり、かつ営業に向いている学生が多いと感じた。そのため、自分が今大学で学んでいる学問は有利に働くと思った。人事の人もかなり人柄重視な感じで学生を見ており、温厚な感じが自分に合っていると感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
正直、この会社の主軸である不動産仲介事業はあまりやりたくないが、このインターンシップのような不動産の有効活用はおもしろいと思えた。また、会社の社風と人柄もとても良く、共感できるものだった。歴史ある会社ということもこのインターンシップで初めて知ることが出来、志望度が上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの成果物などをよく見ているイメージだったから、一人一人をちゃんと見て話すこの会社の人事には事前に印象付けができているという点で、有利になると思った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者には、社員交流会の案内が届いた。また、その後、早期選考にも招待された。ESの提出からスタートで、特にそこはインターンシップ生だからといって優遇はなかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
不動産仲介のインターンシップを複数受けていて、正直不動産仲介は自分に合わないな、と思っていたところだった。具体的な企業としては、東急リバブルやオープンハウスのインターンシップに参加していた。不動産仲介を志望していた動機としては、不動産に関わる学問を専攻しており、興味を持っていたからと、人と話すことが好きであるからである。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
不動産仲介ということで、バリバリのサラリーマンが出てくるかと思ったが違った。この会社にはノルマがないし、社員もとても面倒見の良く、丁寧な人が多い印象だった。ただ、会社用のスマートフォンが支給されるということで、休日も縛られると感じる人も多いと仰っていて、そこはやはりこの業界の厳しいところだと感じた。ただ、そのことを正直に話してくださったのは、企業として好感を持った。
同じ人が書いた他のインターン体験記
東京建物不動産販売株式会社のインターン体験記
サービス (不動産)の他のインターン体験記を見る
東京建物不動産販売の 会社情報
会社名 | 東京建物不動産販売株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウキョウタテモノフドウサンハンバイ |
設立日 | 1954年1月 |
資本金 | 43億円 |
従業員数 | 1,037人 |
売上高 | 316億3100万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 加茂正巳 |
本社所在地 | 〒103-0028 東京都中央区八重洲1丁目5番20号 |
平均年齢 | 41.9歳 |
平均給与 | 682万円 |
電話番号 | 03-6837-7700 |
URL | https://www.ttfuhan.co.jp/ |
東京建物不動産販売の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価