22卒 本選考ES
事務系総合職コース
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えください。
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A.
貴社のものづくりと人に対する誠実な姿勢に心惹かれた。また、一員として商品づくりを支えたいと感じたからだ。 「良い商品は良い材料からしか生まれない」という考えの下、製品にも消費者にも愛を持っていることが伝わる。また、赤ちゃんからお年寄り、国内外の幅広い人に笑顔と安心を届け続けている。大切にしている想いが商品として形作られている貴社では、食から人々の身も心もより豊かにできると考えている。 続きを読む
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Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 1、 人と関わることで影響を受け成長したこと。 2、 自分のアイディアが形になったこと 3、 果敢に挑戦し、変化をおこせたこと 4、 諦めずやり抜いたこと 5、 大きな成果を上げることが出来たこと 選んだ1つ目のテーマについてエピソードをお書きください。プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。※400文字まで
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A.
3、 果敢に挑戦し、変化をおこせたこと 私は、アルバイト先の飲食店で業務改革を行った。 お客様の要望に応えることが出来ず、お客様に怒鳴られた経験からよりよい接客を行いたいと思い、業務改革すべきと考えた。問題点として従業員間のコミュニケーション不足が原因であり、私は無線の導入を提案した。しかし、他の従業員から無線の導入に反対の声があった。 そこで、次の2点に注力した。1点目は、私の仕事スキルを向上させることだ。私は社員と同じように全ての仕事を覚え、店内全体を把握出来るようになった。仕事の腕を上げることで、他の従業員からの信頼を得た。2点目は、従業員とのコミュニケーションを取りやすくするために店内無線を導入したことだ。熱意を伝え続けることで無線の導入が認められた。これにより、業務が円滑に進みトラブルが減少したことでクレーム数は半減した。 続きを読む
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Q.
選んだ2つ目のテーマについてエピソードをお書きください。
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A.
5、 大きな成果を上げることが出来たこと 私が所属するダンスサークルでの経験だ。1年生の末に1年生だけのダンスの大会があった。3か月の準備期間を通してダンスのショー作りを行った。私のダンスサークルでは、準備期間が始まった頃、優勝という目標を掲げた。しかし、同期同士はまだ初対面の人が多く、話し合いでは積極的に発言できる人が少なく、優勝できるショーを作るにはかなり難しい状況であった。私は「同期と仲良くなりたい」という友人の話をきっかけに昼休みに教室を借り、交流スペースを作った。最初は3,4人の利用だったが、友人とSNSで呼びかけを行い、一日3人以上に声をかけ続けた。これにより、3週間後には同期の半分以上が利用するようになった。交流によって、自然と仲良くなり、本音で語り合う関係を構築することが出来た。この関係によって会議での発言数が増え、細部までこだわることで、納得のいく作品が完成した。その作品が評価され、大会では見事優勝することができた。 続きを読む