22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 女性
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Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。(200字)
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A.
母子家庭で育った経験と留学した経験から、私は家庭環境や生活様式の多様化に合わせた商品を提供し、人々の食卓に豊かさを届けたいと考えます。貴社はあらゆる環境の変化に対応した内・中・外食の提供や事業の展開を行っており、貴社の「正しいこと」は私の展望と重なる部分があると感じました。食を通じて社会貢献していく姿勢を持つ貴社であれば、多様性に富んだ未来の食生活を築くことができると考え、貴社に強く志望します。 続きを読む
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Q.
プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。 ※400文字まで
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A.
○○大学院を良の成績を取って卒業したことです。進学前の準備コースでの最終論文で辛うじて合格点を取ったこともあり、卒業するのにも相当な努力が必要であると認識しました。私は知識不足を課題と認識し、「知識習得の効率化」を取り組んでいきました。書籍や論文を読む際、仮説や問題点など自分の考えを生産していくことで、インプットとアウトプットを同時に行い、知識の運用力を効率的に身につけました。更に、教授や○○人の学生から協力を得ることで、効率化を図りました。論文や書籍から生じた疑問は分からないままにせず、積極的に教授の研究室に足を運び、質問や議論を行うことで解消していきました。また、予習で理解しがたい内容を英国人の友人に確認しながら行うことで、理解度を高めていきました。その結果、エッセイで論理的な議論に展開する力が身につき、総合評価で期待以上の成果を挙げた人に与えられる「良」の成績で卒業しました。 続きを読む
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Q.
果敢に挑戦し、変化を起こせたこと プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。 ※400文字まで
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A.
○○大学院で12名の寮生と衛生改善に取り組んだことです。入寮後、掃除やゴミ捨てを怠る一部の寮生により、共用キッチンの衛生環境が問題となりました。当初、英語が流暢ではない私は国籍が違う寮生らに働きかけることを躊躇しましたが、私がやらないと現状は変わらないと思いました。そこで、学生間での衛生に対する意識の二極化を課題とし、私は寮生一人一人と話し合う機会を作り「文化のすり合わせ」を行いました。個人の生活を最優先したい価値観も存在するということを考慮し、折衷案を考え、寮生らに提案していきました。更に、私は衛生管理に積極的な寮生にそれぞれの文化間で協力を促すことを頼む等、一人一人のできる範囲で役割を振っていきました。その結果、寮生全員が衛生管理に関わる体制を整え、共用キッチンを綺麗な状態へ保ち続けることができました。また、課題解決の過程で、寮生全員と対話を重ねたことで、仲を深めることができました。 続きを読む