21卒 本選考ES
MR職
21卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
ご自身の担当する研究やゼミのテーマをご記入ください(テーマ名のみ)
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A.
有機化学を用いた核酸の機能解明 続きを読む
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Q.
志望動機についてお伺いします。あなたが企業を選ぶ軸(基準)を教えてください。 ※回答時に改行せずにご記入ください。150文字以下
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A.
今後は科学技術と医療ICTの発展により、疾患の治療に加えて予防や診断、治療後のケアといった多様な医療ニーズと、疾患に関する高い専門性が求められると考えます。そのため企業選びの軸として、「専門性を磨き続け、ペイシェント・ジャーニー全体を見据えた情報活動ができること」を重要視しています。 続きを読む
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Q.
当社を志望した理由(業界・職種・当社)について教えてください。 ※回答時に改行せずにご記入ください。150文字以下
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A.
私は祖父をがんで亡くした経験から、「病気で苦しむ患者とその家族を支えたい」という信念を持ち製薬業界でMR職を志望しています。皮膚疾患領域に特化して皮膚科医から絶大な信頼を誇る貴社であれば、専門性を磨き続け、治療に加えて予防から治療後のケアまで含めて患者様に貢献できると確信して貴社を志望いたします。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も夢中になったことについてお伺いします。 夢中になったことにタイトルをつけてください。40文字以下
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A.
10年間続けた野球とチームへの貢献 続きを読む
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Q.
夢中になって取り組んだこと、学んだこと、今後どう生かしていきたいか具体的に記入してください。350文字以下
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A.
私は高校の硬式野球部でレギュラーになって活躍するという目標に向かい毎日厳しい練習に取り組んできましたが、最後の大会でメンバーに選ばれることができず非常に悔しい思いをしました。それでもチームの力になりたいと考え、選手のサポート役に徹することを決めました。特に力を入れたことは、チームの連携プレイの動画を撮り客観的に分析して問題点や改善点を伝えたことです。その結果、試合での連係ミスによる失点が格段に減少しました。試合は2回戦で敗れてしまいましたが、選手や監督から「お前のサポートのおかげでここまで来れた、ありがとう。」という言葉を貰い、チームのために自分ができることを見つけて支えていく大切さを学びました。今後の仕事においても、組織の中で自分ができる役割を見つけ、臨機応変に対応していきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたの強みをご記入ください。40文字以下
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A.
主体的に考え、課題解決に導く力です。 続きを読む
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Q.
あなたの弱みをご記入ください。40文字以下
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A.
考えすぎて余計なことをしてしまいます。 続きを読む
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Q.
あなたの強み・弱みに関して象徴するエピソードをご記入ください。(600文字以内) 600文字以下
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A.
私は生命研究に興味を持ち大学院に進学しました。研究を始めた当初は言われたことしかできず、考察も甘かったため、教授や先輩方から「もっと自分で考えろ」と厳しく叱られました。そこで改善すべき課題として以下2点、 1. 知識量が圧倒的に足りない 2. 考察に必要な実験結果が不足している と実感したため、時間を見つけては研究分野に関する論文を集め、1日1報は必ず論文に目を通しました。さらに朝早く夜遅くまで何度も試行錯誤を繰り返して、とにかく結果にこだわりました。次第に、自分の考えと文献情報に基づく考察を通してディスカッションの幅が広がり、研究チームとしてより良いアイデアを出していくことにつながったと実感しています。その成果として、2年連続で目標とする日本化学会の口頭発表を行うことができました。また最近では、自分のアイデアを基に教授に新たな研究提案のプレゼンを行い、新規プロジェクトも任せてもらうことができました。私は研究を通して「主体的に考え、課題解決に導く力」を身につけることができたと自負しています。その一方で、余計なことをして実験に失敗してしまった経験も多くあります。今まで確立してきた実験スキームがあるのにもかかわらず、余計な作業を加えたことで、1カ月かけて作り上げてきたものを無駄にしてしまいました。今後は状況を見極めて、慎重に進めるべき部分は余計なことをせず、確実性を重視して行動したいと考えます。 続きを読む
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Q.
【特技】
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A.
特技は「物事を継続する力」です。私は野球と書道を10年間続けてきました。また現在は大学院で研究を続けています。 続きを読む
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Q.
上記以外でPRしきれなかったことについて自由に記入してください。 200文字以下
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A.
私が好きなことは、「旅とカメラ」です。自ら企画を立てて人を集め、ロードバイクで紅葉に囲まれた山の中を仲間とツーリングしたり、真冬の北海道に星を撮りにも行きました。そのための事前準備や日程調整も念入りに行い、全ての参加者に満足してもらえるために企画マネジメントに全力を尽くしました。これからも自ら企画を立て、「旅とカメラ」を通して新たな価値観と人とのつながりを得ていきたいと思います。 続きを読む