2020卒の明治大学の先輩が加藤産業総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒加藤産業株式会社のレポート
公開日:2020年2月7日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 部長クラスの方
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
加藤産業に入社したい気持ち、またその根拠となる理由をしっかり伝える。卸についての理解をしっかりしていたこと。
面接の雰囲気
一次面接より、雰囲気は厳しめな感じでした。なぜメーカーではなく卸がいいのか、なぜ加藤産業なのか、を説明できるようにする必要があると思います
2次面接で聞かれた質問と回答
さっそく卸売業界を志望する理由+当社の志望理由を聞かせてください
業界を志望する理由は、メーカーさんだとそのメーカーさんが持つ商品しか提案出来ないですが、卸売業という立場からは様々なメーカーさんの商品を組み合わせて提案することができ、自分たちが持っている経験や知識を商品に付加価値として加えることで、お客様に一番近い立場から棚割り提案をすることができる点に魅力を感じたから。
御社のグループミッションに共感したためです。私は食品業界の中で就職活動を進める軸として、“食を通じて、みんなで食べる楽しさや大切さを伝え、沢山の人を笑顔にする”という軸があり、御社でならそのような想いを実現することが出来ると思っています。これは私の体験談になってしまうのですが、私の家庭は両親共働きのため
日中会話できる機会は少ないです。しかし、夕食の時間には家族みんなで一つの食卓を囲み、コミュニケーションをとることを大切にしてきた経験から、私は食とは人と人とを繋ぐコミュニケーションの場を創り出し、それによって人々を笑顔で、幸せにすることが出来ると思いました。そのような点で御社のミッションと共通点を感じ、御社を志望します。
自分を構成するキーワードについて
私を構成するキーワードの1つはfoodloverです。友人と美味しいお店を食べ歩きして様々な味を研究したり、料理をすることが私の趣味です。そのため、大学生になってからは毎日昼食のお弁当作りを行ってきました。初めのうちは、短時間でかつ冷蔵庫にあるもので作れる料理を考えることが難しく、苦戦していましたが、回数を重ねるうちに、様々な調味料と食材の美味しい組み合わせを覚え、今ではスムーズに弁当作りをすることができます。私が感じる料理の魅力とは、美味しさを生み出す材料の組み合わせが無限にあるため、自分のアイディア次第で新しいメニューを沢山作り出すことができる点です。今後もお弁当作りを通して自分が知らない新しい味を発見していきたいです。
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加藤産業の 会社情報
会社名 | 加藤産業株式会社 |
---|---|
フリガナ | カトウサンギョウ |
設立日 | 1947年8月 |
資本金 | 59億3405万円 |
従業員数 | 4,425人 |
売上高 | 1兆993億9100万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 加藤和弥 |
本社所在地 | 〒662-0912 兵庫県西宮市松原町9番20号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 701万円 |
電話番号 | 0798-33-7650 |
URL | https://www.katosangyo.co.jp/ |
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