【身近な製品で成長】【22卒】ＭＴＧの営業職の本選考体験記 No.11592（九州共立大学/男性）（2021/4/2公開）

ウェブ上での説明会が行われた後に、選考ありのグループディスカッションです。

4つぐらいのミッションがあってそれぞれに話し合っていく感じのものでした。それぞれ主旨が違うので難しさはありました。

緊張感が終始あった

なし

弊社の知名度を上げるためには

他人の意見を聞きつつ、自分の意見も発言できているかどうか。黙り込むのはもちろん、考えが持てていないといけません。あとは共感能力です。

説明会の後にすぐ選考

熱意をしっかり持っているかについてや、深い考え方ができているかどうかについてを評価されたのかなと思います。

明るい方で雑談交じりに楽しみを感じることができた。落ち着いて話ができる雰囲気に合ったように思っています。

なし

なし

弊社の製品についての考え

私は実際に御社の製品を使用しており、手軽に扱えつつ、面白みがある点に非常に魅力を感じています。コロナウイルスによって生活様式にも新たな変化が見られるようになりました。その中で手軽に扱えることはストレスの軽減であり、非常に助かっています。使用感も違和感がなく、楽しく使用させていただいています。実際に商品やサービスを企画していく中で、人々に受け入れられるようになるには時間も労力もかかり非常に大変だと思います。しかしながら、今後、身近に感じる御社で、社員の方々と一緒に働いていければよいなと考えています。独創的な発想で御社に貢献していきたいと考えています。先輩社員の方の考えを吸収して
、成長していきます。

周囲の期待に応えるためには

関わる全ての人々にとっての妥協点を見つけて万人受けするようにしていきたいと思います。しかし、すべての人の望むものができるとも限らないため、現状で自分ができることや何をしたらよいかをしっかりと考え抜いた上で行動していきたいと考えています。信用していただくためにも、相手の立場に親身になって深く考えていきたいと思います。期待に添えない場合でも、次に生かせる何かを発見して、自己成長につなげていきたいと思います。できる限りの手を尽くして、自分の納得のいくことと、相手の納得のいくことをしっかりと見つけていくためにも、ヒアリングをしっかりと行わなければなりません。ですので、自分にも相手にも気を配った行動をしていきます。