ヤマトシステム開発株式会社の内定者による企業研究レポート（全4件）

まず自分が知っているヤマト運輸のIT系の会社であることが大きかった。IT企業を回って...続きを読む(全91文字)

主に大きく分けて2つの部に分かれており１つがヤマトシステムいわゆる運送するのをサポートする、ITで運送を助けるようなプログラムを作る部門、もう一つが外部からの注文に対してプログラム作成やサポートを行っていく部門があると感じた。自分としてはヤマト運輸関連の仕事（荷物...続きを読む(全228文字)

やはり物流業界にかなり強いIT企業であると認識していた。ただ物流関係の仕事だけをやっているわけではなくいろんな分野に手を出している印象を受けた。ただやはり面接や選考を進める上では物流に強いことに着目した志望動機などを話したほうが良いのではないかと考える。例えば「い...続きを読む(全295文字)

最初に育成環境についてこれはすごく充実していると思っている。これは自分が受けようと思った理由の一つにもなる。私はIT未経験で大丈夫なのかと思いながらも説明会に参加し結構長めの研修期間やOJT制度などもある、あと月一ぐらいの頻度で相談できる機会などがあるということを...続きを読む(全342文字)

大学院卒／250,000円
大学卒／245,200円
4年制専門卒／245,200円
3年制専門卒／238,600円
2年生専門卒・高専卒／230,800円
勤務時間：8:50～17:50　　年間公休120日、年次有給（初年度14日） IT企業にし...続きを読む(全177文字)

エージェントからの紹介
将来的...続きを読む(全39文字)

ITの力で笑顔を届けるのが目標なためそれにマッチするような就職活動の軸を考えた。あとは物流業界ひいてはその他の業界にも影響力があるため将来的に外販に携わりたいと説明した。
面接では「私は世の中の役に立つ仕事がしたいです！」「ITでみんなの生活を豊かにしたいです！...続きを読む(全287文字)

面接では、ヤマトシステム開発の「安定しているところ」と「これからもっと成長するところ」の両方に魅力を感じていることを伝えた。物流ITのプロとしての強さに惹かれていること、そしてその強みを活かして新しい分野にも挑戦しようとしているところに、将来性を感じていることをア...続きを読む(全222文字)

ヤマトシステム開発の会社の雰囲気（社風）は、ヤマトグループ全体が持っている「...続きを読む(全82文字)

ヤマトシステム開発の募集要項や選考の流れについては、会社の採用サイトや、就職情報を載せているウェブサイトで事前にしっかり確認した。特にエントリーシートは、自分の経験や得意なことを具体的に書いて、「ヤマトシステム開発で働きたい！」っていう熱い気持ちが伝わるように頑張...続きを読む(全582文字)

この企業を知ったきっかけは、私自身がIT系の会社を受けていく中でSierの企業について興味関心があったからです。重視した点についてはやりがいを重視しました。その中でもSierの企業の、独立系、ユーザー系、メーカー系の企業を受けていくとユーザー系の会社でヤマト運輸の...続きを読む(全157文字)

この会社の理念としては既存の枠を超えたサービスの創造に向けて、高度な技術・ノウハウを持つデジタルカンパニーになることです。また、設立の経緯としてはヤマト運輸のIT関連の部門が独立して子会社化された歴史があります。長期ビジョンとしては、親会社の海外進出に向けたシステ...続きを読む(全180文字)

事業については大きく分けて二つあります。一つ目はヤマト運輸向けのシステム開発です。親会社のヤマト運輸の業務改善やネコポスシステムの運用など、ヤマト運輸のIT関連の業務が開発からインフラまで幅広くあります。もう一つは外販事業です。大手中古本業者へのシステム導入や電子...続きを読む(全220文字)

業績に関しては親会社に依存するところがありますが年々上がってきています。また、強みとしては、親会社の業務を担うシステム開発の売り上げが良いのと同時に外販事業も拡大傾向であることがこの会社の強みであると思う。また、海外展開も検討しているためこれから益々従業員が増えて...続きを読む(全289文字)

社風としては穏やかな印象を持ったが、あまり協力的な雰囲気はないように感じた。また、企業の成り立ちからもわかるように上のポジションは親会社の出向者が独占している状況にあり、言いなりになっているところがある。また、男女比はエンジニア職に関しては圧倒的に男性が多いように...続きを読む(全173文字)

給与についてはあんまりよい方ではないと感じた。他のユーザー系Sierの企業と比べても平均以下か平均というところである。また、勤務地については半分が外販事業のため客先に常駐する可能性もあります。また、データセンターについては運用管理のため夜勤業務と地方配属になります...続きを読む(全166文字)

IT技術を通して、物流という社会...続きを読む(全38文字)

ヤマトシステム開発は、「物流×IT」を軸に、社会のインフラを支えるシステムを開発している会社で、ヤマトグループの一員として、ユーザー系の部分もありながら、独立系SIerとしての自由度も持ち合わせています。
単なるIT企業ではなく、「現場の課題に寄り添いながら、シ...続きを読む(全309文字)

「Y-Track」というラストワンマイル配送を効率化するシステムは、短期間で導入できる点が評価されており、業務改善の面で大きな影響を与えていると知りました。
物流業務の効率化を目指すこの会社の仕事は、自分のやりたいことと重なる部分が多いと感じました。
また、S...続きを読む(全236文字)

ヤマトシステム開発の強みは、「ヤマトグループの安定した基盤」と「独立系SIerとしての幅広い事業展開」の両方を持っていることです。物流業界向けのシステムを多く手掛けながら、他の企業向けの開発も進めているため、特定の業界に依存しすぎず、柔軟に技術を活かせる環境だと感...続きを読む(全227文字)

面接や企業説明会を通じて感じたのは、落ち着いた社風で、じっくりと成長していける環境だと思いました。面接では、論理的に考える力やチームでの協力を重視する質問が多く、「技術だけでなく、コミュニケーションを大切にする会社」という印象を受けました。
また、選考の中で「自...続きを読む(全158文字)

基本給や住宅手当が少ない。リモートワークが行われていて、週二回の出社が推奨さ...続きを読む(全82文字)