2021卒の東北大学の先輩が京成電鉄総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒京成電鉄株式会社のレポート
公開日:2020年12月1日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官の方の役職なども上がり緊張はしていたが、自分の思いを熱意を持って伝えられたことは評価していただけたのではないかと思う。
面接の雰囲気
司会役の若い方と、中堅の方々が2名いらっしゃたが花しにくい雰囲気は無かった。緊張を解こうとするようなことも話していただいたので落ち着いてできた。
2次面接で聞かれた質問と回答
地元にはもう一つ鉄道会社があるが、なぜそちらではないのか
地元のいくつかの鉄道会社の中から御社を選んだ一番の大きな理由は行える事業の幅広さや世の中に与える影響力の違いです。確かに私の地元にはもう一つ鉄道会社があるのですが、御社に比べて規模が小さく事業の幅も狭くなっています。規模が小さい分、行える事業も限られてくると思います。その点で御社の方が規模が大きく、様々な事業を行っていらっしゃいますので、いろいろな面から地域に対して影響を与えることができると考えています。ですのでもう一つの鉄道会社に比べて御社の方が地域をより良く変えていくことができ、御社で働くことで、より地域のために貢献することができると思い、地元の鉄道会社の中でも御社を第一志望とさせていただきました。
どのようなことに挑戦したいですか
私がこれまで御社について調べさせていただく中で、世の中の方からの評価として地域活性化に力を入れているイメージが薄いということを知りました。そこで現在御社が行っていらっしゃる地域活性化の取り組みをさらに発展させていきたいと考えています。具体的には沿線にゆかりのある方にイベントへ参加していただいたり、御社の進めている駅のメロディーにコラボしていただくことなどを考えています。そのような取り組みを通じて地域の活性化を目指すことはもちろんですが、多くの方に対して地域活性化に力を入れているとの印象を持ってもらうことで京成グループのイメージ向上にも資することができると考えています。私がもし働かせていただける場合はそのようなことに挑戦したいと考えています。
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京成電鉄の 会社情報
会社名 | 京成電鉄株式会社 |
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フリガナ | ケイセイデンテツ |
設立日 | 1909年6月 |
資本金 | 368億300万円 |
従業員数 | 12,283人 |
売上高 | 2965億900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小林敏也 |
本社所在地 | 〒272-0021 千葉県市川市八幡3丁目3番1号 |
平均年齢 | 41.4歳 |
平均給与 | 734万円 |
電話番号 | 047-712-7000 |
URL | https://www.keisei.co.jp/keisei/jinji/ |