2023卒の先輩が書いた錢高組技術 施工管理(土木・建築・設備)の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、錢高組の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社錢高組のレポート
公開日:2022年4月20日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 技術 施工管理(土木・建築・設備)
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はすべて対面で行われました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年04月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
会社の雰囲気や、規模を考え、まだ決めかねている。
内定後の課題・研修・交流会等
不明
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
他社とずっと悩んでいるということを面接の際などに話していたため、多めに三週間待っていただいています。
内定に必要なことは何だと思うか
中堅ゼネコンの会社は、マリコンとかでもない限り、どこも技術面はいいと思う。そのなかで、企業のホームページや就活サイトを用いることで企業の強みを理解し、自分の言葉で話すことが出来ることが重要だと考えられる。また、OB訪問やインターンも積極的に活用することで会社の雰囲気などを感じ取ることが出来、志望度を上げる(もしくはさがるようなこともあるかもしれないが)ことで志望動機なども書きやすくなってくると考える。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自信をもってはきはきとかつ落ち着いて話すことが出来れば、多少回答に詰まるような場面があったとしても内定をもらうことが出来ると考える。落ち着いて話すことが出来れば、想定外の質問にも対応することが出来ると思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
早期選考を行っていることから、早くから内定をもらえる。また、選考の進むスピードも速く、一か月ほどで一次選考から最終選考まで行われる。早く就活を終わらせるにはいいが、逆に、対策する時間が十分にとれないという見方もできる。
内定後、社員や人事からのフォロー
逆質問の時間がなかったこともあり、企業について質問する時間を設けていただいた。
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錢高組の 会社情報
| 会社名 | 株式会社錢高組 |
|---|---|
| フリガナ | ゼニタカグミ |
| 設立日 | 1931年4月 |
| 資本金 | 36億9500万円 |
| 従業員数 | 894人 |
| 売上高 | 1206億6000万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 錢高 久善 |
| 本社所在地 | 〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町2丁目2番4号 |
| 平均年齢 | 39.6歳 |
| 平均給与 | 860万円 |
| 電話番号 | 03-3265-4611 |
| URL | http://www.zenitaka.co.jp/ |
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