19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
あなたの長所を教えてください。 200文字以下
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A.
私の長所は傾聴力を持っていることだ。大学時代留学生支援をしたこと、塾講師として小中高生と関わりを持ったこと、長期インターンシップを通じて社会人と働いた経験によって培われた。異なる立場の人と関わることで、相手の立場を考慮し、相手のニーズが何かを意識してコミュニケーションをとることの大切さを学んだ。これにより、相手の真意をくみ取って本音を引き出し、対等な立場で信頼関係を構築できるようになった。 続きを読む
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Q.
あなたの短所を教えてください。 200文字以下
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A.
私の短所は心配性なところだ。業務を行ううえで何度も確認しなければ気が済まないことがあり、必要以上に確認作業に時間を割いてしまうことがある。そのため物事を進めるうえで効率が下がってしまうことがある。これを改善するために優先順位をつけ、記録としてノートに取ることを心掛けている。また、リーダーを担うときは細かい雑務はメンバーに共有し、分担することで確認作業に必要以上時間をとられないように心がけている。 続きを読む
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Q.
次の設問でご回答いただく「大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。」について、タイトルをつけてください。 30文字以下
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A.
日本語スピーチコンテストの主催者として、運営を成功させたこと 続きを読む
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Q.
大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。 400文字以下
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A.
留学生の自己表現の場を提供することを目的に、日本語スピーチコンテストの企画・運営を行い、成功させた。例年のスピーチコンテストの運営の改善点を洗い出し、ビジョンを明確にしたうえで実行委員への情報共有・適切な役割分担を徹底することで達成できた。具体的には例年のコンテストでは出場者の国籍に偏りがあり、日本に長期間滞在していて比較的日本語が得意な留学生が多いという傾向があった。そのため、スピーチの内容が画一的で多様性に欠けるといった課題があった。課題解決のためにまず、多様なバックグラウンドを持つ出場者に出てもらい、個性のあるスピーチを引き出すというビジョンを実行委員に共有した。また、多様な国籍を持つ留学生への広報活動を心掛けた。さらに出場者1人に対し日本人のメンターをつけ、スピーチ内容・審査において重要な点を共有し個性を引き出せるよう、アドバイスを実行委員からメンターに対して行うことで実現できた。 続きを読む
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Q.
SMBC信託銀行を志望する理由を教えてください。 400文字以下
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A.
私が貴行を志望する理由は2点ある。1点目は多様な顧客層・取り扱いアセットを持つ貴行では広いフィールドで大規模なビジネスを行うことができることだ。2点目は幅広い知識・経験を習得できる環境であることである。私は貴行のインターンシップに参加し、社員の方のお話を伺う中で若いうちから裁量を持って働ける環境にあり、株式市場に精通する経営者層をはじめとするお客様などの、資金運用をサポートすることで専門知識をつけていけるところに魅力を感じた。さらに、住友フィナンシャルグループの一員として、金融機関の情報をもとに財務データ・企業に併せた提案ができる点は、貴行ならではの特長である。「大切な資産や事業を大切な人に引き継ぎたい」というお客様のニーズに応え、若いうちから様々な案件に携わることで専門性を身につけていきたい。そして、お客様に安心して金融資産を預けていただけるような専門性と信頼性の高い銀行員になりたい。 続きを読む
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Q.
SMBC信託銀行でご自身の強みをどの様に活かして仕事をしたいか教えてください。 400文字以下
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A.
私の強みでもある傾聴力を活かしてお客様とコミュニケーションをとり、信頼関係を構築していけるようになりたい。そのためにも金融知識に関してより専門性を高め、若手のうちから多くの案件に携わることで経験を蓄積していけるような働き方をしたい。特に信託銀行を利用するお客様は会社の経営者の方や不動産や会社を売却したお客様など、株式市場に精通したお客様も多い。そのため、お客様に信頼して資産運用のサポートを任せていただけるようになるためには、専門性を身につけることが必要不可欠である。そのためにも、まずはセールス部門で働き、お客様との関わりを通じて潜在的なニーズをくみ取り、安心して仕事を任せていただけるような行員になりたいと考える。そして金融知識を身につけていくことはもちろん、目に見えない商品を扱うという点で人として信頼していただけるような人間力を兼ね備えた行員になりたいと考える。 続きを読む