19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性
-
Q.
あなたが今まで一番勝つまでやめない執念をもって取り組んだことを教えてください。 1文字以上300文字以下
-
A.
中学・高校時代に取り組んでいた弓道です。日々の稽古は地道なもので、武道である点から上下関係が厳しく、中学1、2年の頃は退屈で辞めたいと思ったことも何度かありましたが、辛いことがあっても昇段審査で初段を取得するまでは絶対に辞めないという決意をしました。審査では弓を引くことのできる本数は2本であり、審査委員が多くいる極度のプレッシャーの中、結果を出さなければなりません。頻繁に的中するようになって楽しくなっていた矢先、スランプに陥ったり、的中にこだわるあまり緊張感がなくなり射形が崩れたりと、その後は自分自身との戦いの連続でした。しかし、初心に立ち返り結果の分析と日々の練習を重ねた結果合格できました。 続きを読む
-
Q.
趣味と特技を教えてください 1文字以上150文字以下
-
A.
趣味は旅行に行くことと食べることです。旅行では海が好きなので、沖縄やハワイに行くことが多いです。食べることに関しては1人で食べ物屋を巡ることが好きで、ラーメン屋・担々麺屋めぐりをしています。特技は中学・高校時代に続けてきた競技でもある弓道です。昇段審査の実技試験・学科試験を経て、初段を取得しました。 続きを読む
-
Q.
好きな食べ物を教えてください 1文字以上20文字以下
-
A.
ラーメン、担々麺、餃子 続きを読む
-
Q.
嫌いな食べ物を教えてください 1文字以上20文字以下
-
A.
人参、しめじ 続きを読む
-
Q.
ご自身の"クリエイター"度を自己評価してみてください。 ※グループ理念としてEARTH FOOD CREATORを掲げる日清食品の社員は、全員がクリエイティヴな意識を持ち、感度の高いクリエイターであることが求められています。なお等級には明確な基準はありません(あくまで自己評価です!) そう思う理由を記入して下さい。 1文字以上300文字以下
-
A.
上級 相手に知ってもらいたい、良くなってもらいたいという想いで発信してきた経験があるからです。1点目は長期インターンシップ先でFacebookのいいね!の数を増やすために毎日こまめに投稿を続けたこと・相手が記事を見るように関心を持ちやすいトピックを探したり、動画を投稿するなどの工夫をしたことです。これによりいいねの件数を1年弱で約150件増やすことができました。2点目は塾講師で担当生徒の成績が上がるようカリキュラムに縛られず、小テストを作ったことです。テキスト300ページにも及ぶ内容を20枚のプリントに問題形式で集約したため、根気と時間の必要な作業でした。生徒の偏差値を10上げることに成功しました。 続きを読む
-
Q.
あなたがとった行動で、大学時代の一番の「勇気」を教えてください。 1文字以上300文字以下
-
A.
留学生による日本語スピーチコンテストの実行委員長を務めたことです。30年以上続き、重要文化財を舞台とする公的な行事の主催者代表を留学生支援の一環として担いました。OBや他の支援団体を審査員として多くの関係者を巻き込む大きな経験でプレッシャーもありましたが、留学生の成長の機会として良い場を提供したいとの強い想いを持って企画・運営の中心を担いました。出場者の賞品がiPadのような豪華景品であるといういわば景品がインセンティブとなっている側面を改めることで、毎年必要以上の予算がかかっていた点を改め、半分に減らしました。出場者が抱いている不安を減らし、自信を持って出場ができる体制を整えました。 続きを読む
-
Q.
「今、世界中でこんなこと私しか考えていないだろう」と思うことを教えてください。 1文字以上300文字以下
-
A.
即席麺を外でも気楽に食べられるような設備やスペースができないかと考えています。基本的に即席麺は家でお湯を入れて食べるか、外の場合は給湯室のあるオフィスで食べるなど食べられる場所は限定的です。ラーメン屋のラーメンは単価が約800円近くかかるので、気楽に安く食事を済ませたいときにお湯の設備があり、座って食べられるようなスペースが普及すれば便利だと感じました。これを実現することにより、時間とお金がない状況であっても品質や値段を気にせずに食事を済ませることができるのではないかと考えています。即席麺専用の販売機とスペースがある設備を整えることで、周囲を気にしすぎずに食事を済ませられると考えます。 続きを読む