19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
「我こそ○○である!」○○に入るあなた自身を表す言葉をご記入ください。 ※15文字以内
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A.
組織を前進させる縁の下の力持ち 続きを読む
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Q.
上記の言葉を選んだ理由を教えてください。 ※200文字以内
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A.
集団で物事に取り組んでいるときに行きづまったときやメンバー間でのすれ違いが生じた際に、チームのメンバーの取り組み内容の方向性の転換を促したり調和を保つための解決策を行ったりすることで組織を支えてきたからです。具体的には、4人で論文執筆を行っていく中でテーマが定まらなかったとき、チームのモチベーションが下がってしまったとき、部活動の部員間で意思疎通が行われておらず対立が生じた際に、力を発揮しました。 続きを読む
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Q.
学生時代(大学・大学院)に主に取り組んだことを3つご記入ください。併せて取り組みの比重(割合)をご記入ください。(全体で100%になるようにしてください)60文字以内×3
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A.
留学生支援の一環として日本語スピーチコンテストの実行委員長を務め、関係者と協力して行事の企画・運営の中核を担ったこと 40% 塾講師として小学生から高校生までの幅広い生徒に対し、個別学習指導を2年半続けてきたこと 30% 公共政策を専門とするゼミにおいて「行政評価が自治体財政に与える影響」をテーマに、4人で1本の論文を執筆したこと 30% 続きを読む
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Q.
上記のうち、「あなたが新たに挑戦、実行した取組み」の観点から具体的なエピソードをご記入ください。 ※300文字以内
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A.
担当生徒の英語の偏差値を2か月で10上げることを自分の目標として課したときのことです。目標を達成できるよう、学習カリキュラムを私自身が作成しました。また限られた時間の中で成果を上げられるよう、生徒に対し自作のプリントを課題として作成し毎日取り組むよう指示するなど、自分なりの工夫と新たな試みをしました。そのうえで夏休み明けの模試で偏差値を10上げられるよう指導することを約束しました。この際に具体的な数値を出し、私自身も一緒に取り組む姿勢を見せたこと、自分の受験の経験を話し不可能ではないことを伝えました。また、適宜学習状況を確認することで学習サイクルの速度が上がり、目標を達成することができました。 続きを読む
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Q.
上記のうち、「組織・チームなど、複数人での活動」の観点から具体的なエピソードをご記入ください。 ※300文字以内
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A.
日本語スピーチコンテストの実行委員長として行事の企画・運営の代表を務めたことです。「留学生の自己表現の場を設けること」を目標として、委員に役割分担をし、協力して企画・運営を行いました。委員の中には前年のコンテスト関係者もいたため、意見を募り、出場する留学生にとって適切なサポートができるように心がけました。また、出場者1人につくメンターの学生を募る際に、国際交流に意欲的な学生を対象とすることで適切な機会を与え、協力して一つの行事を作り上げました。これにより、留学生の日本語能力の向上・留学生活の中でのチャレンジ経験の機会を与え、今後の留学生活のモチベーションにつなげてもらうことに成功しました。 続きを読む
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Q.
パナソニックでチャレンジしたい仕事や実現したい夢についてご記入ください。 ※300文字以内
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A.
営業として、生産・開発・販売といった社内関係者と一体となり、グローバル展開する製品に携わりたいです。プロジェクトリーダーとして、世界各地の担当者や社内との連携や調整・プロジェクトの牽引を行うことを目標にしています。学生時代、スピーチコンテストの実行委員長を務めた際に留学生のことを考え、実行委員をまとめて企画・運営を行ったことや審査員をはじめとする関係者を巻き込み調整しながら一つのことを成し遂げた経験を活かしたいです。貴社では、コンシューマー事業において培ってきた技術をB2B事業に活用している一例でもある車載事業に携わり、社内の関係者のみならずお客様からも信頼されるような営業マンになりたいです。 続きを読む