22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 岡山大学 | 男性
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Q.
長所 200文字
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A.
私の長所は、野球で培われた努力を積み重ね成長に繋げることです。特に大学では、主戦投手になることを目標に入部しました。1年時は我流で練習を行っており、結果を残すことはできませんでした。2年時に異なる視点も必要であると考え多くの人に助言を求め、フォーム改造に挑戦しました。結果、投球に対して新しい考え方や技術を会得し、改善を繰り返す中で、3年時には主戦投手としてチームに貢献することができました。 続きを読む
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Q.
短所200文字
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A.
私の短所は、浪人の経験から1つに集中しすぎることです。高校時代は野球に集中しており、勉学が疎かになってしまい志望校に合格することができませんでした。大学入学後、社会に出ると与えられた時間の中で解決策を導く必要があると考え、短所を直すことに取り組みました。毎日、To doリストを作成することで物事を短時間で集中して取り組むように努めました。結果、徐々に幅広く物事を見ることができるようになりました。 続きを読む
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Q.
ガクチカ
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A.
テーマ30 硬式野球部での意識改革 本文400 私は、小中高と野球を続けており、大学でも硬式野球部に所属しています。入部当初チームはリーグ下位に低迷しており、私はその要因として、➀野球に対する意識が高いグループと低いグループに分かれていること②試合中、練習中でも主体的に行動せず指示待ちで行動している状態の選手が多いことと分析しました。こうした状況に対して、三年次に投手陣のリーダーとなった私は、部内の意識改革を行うようになりました。勝つチームは何なのかと考えたときに、全員が勝利に対する意識を持つべきであると考えた私は、主将にチームの役割の明確化を提案しました。私は、意識統一のために目標シートを作成し、「各選手がどうなりたいか」「そのために練習で何をするべきか」を質問事項で設け、各選手がやるべきことの意識づけを行いました。毎日意識させることで、チームの雰囲気や野球への姿勢が変化し、強豪校とも対等に戦えるチームになりました。 続きを読む
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Q.
当行3つの機能(信託・外貨・不動産)に対して、ご自身が考えるビジネスの将来性について教えてください。(改行せずにご入力ください)400文字
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A.
私は、将来的にニーズが高まっていくと考えます。理由は2つあります。1つ目は、2030年において、人口の1/3が高齢者となる可能性があり相続や事業承継のニーズが高まるからです。そこで、貴行は不動産の受託や長期分散投資を重視した外貨建て運用商品の提案などを用いて付加価値の高いソリューションを提供していく必要があると考えます。2つ目は感染症の流行や低金利など外部環境が目まぐるしく変化する中で、個人の資産形成に対する意識が高まると考えるからです。そこで貴行は、今以上にセミナーの開催など行うことで金融リテラシーの向上を図っていく必要があると考えます。その中で、幅広い資産を扱うことができる信託機能の強み並びに他行にない外貨運用商品に対応したキャッシュカード「global pass」の提案を行うことでビジネスの成長を加速することができると考えます。 続きを読む