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日本マスタートラスト信託銀行株式会社 報酬UP

日本マスタートラスト信託銀行の本選考ES(エントリーシート)一覧(全20件)

日本マスタートラスト信託銀行株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本マスタートラスト信託銀行の 本選考の通過エントリーシート

20件中20件表示
男性 22卒 | 立教大学 | 男性

Q.
志望理由をお答えください。 400文字以下

A.
二点あります。一点目は金融のナショナルインフラとして大きな社会的役割を担っているからです。私はこれまでの人生経験から誰かのために行動し、貢献できたときにやりがいを感じたため、社会においても貢献度の高い仕事がしたいと考えています。中でも貴行は資産管理を専門に取り扱う信託銀行であるため、一つの分野で専門性を高めることができ、自身の成長とともにお客様の多様化するニーズに応える環境が整っていると感じました。また、チームとして働く意識が強く、若手から主体的に働くことができるのも魅力です。二点目は成長性のある会社だからです。近年、少子高齢化やマイナス金利などにより資産運用の需要は高まってきているため、今後はより重要な役割を社会において担い、ビジネスチャンスも多くあると考えられます。その中で貴社の一員として適切な資産管理を行い、責任感をもって業務に取り組みことで企業と社会の発展に貢献したいと思います。 続きを読む

Q.
自己PRをお答えください。 400文字以下

A.
私の強みは「柔軟に行動を変化する力」です。大学一年次から続けている塾講師のアルバイトでは担当生徒全員を合格させることを目標に立てましたが、一年目は6割しか達成できませんでした。生徒のやる気を引き出せていないことが原因だと考えた私は二年目から(1)「信頼関係を築く」(2)「徹底的に褒める」(3)「常に目標を意識させる」ことに注力しました。(1)について、信頼されていないと私の言うことは生徒に響かないと考え、細かな会話を増やすことで生徒の気持ちを理解し、私自身も自己開示を行うことで信頼関係を築きました。(2)について、褒められることは勉強に取り組む原動力になると考え、些細なことでも褒めることを意識しました。(3)について、目標がなければ怠けてしまうため、短期的に目標を定めて生徒が意欲的に学習できるようにしました。その結果、塾全体の合格率が7割の中、自担当合格率9割を達成できました。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたことをお答えください。 400文字以下

A.
高校時代、サッカー部で周囲と協力しながら部員全体のフィジカル強度の向上に努め、「都大会出場」を成し遂げました。当時の部員たちは私を含めて皆フィジカルが弱く、いつも空中戦や球際で相手に負けていました。そこで、「都大会出場」という目標のためにフィジカルの強度をあげる必要があると考えた私は、練習にフィジカルトレーニングを導入することを提案しました。具体的には部員をいくつかの班に分けて、各班のリーダーを中心に私が書籍などを参考にして作ったメニューに取り組んでもらいました。また、朝練など限られた時間の中でも切磋琢磨しあい、トレーニングを続けました。こうした取り組みを継続した結果、半年後には皆見違えるほど体が大きくなり、中には7kg増量した部員もいるほどに成長しました。そして空中戦や球際のところでの勝率も上がり、都大会出場を果たしました。この経験から、周囲と協力しながら目標に向かう達成感を学びました。 続きを読む
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公開日:2021年12月6日
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男性 22卒 | 大阪大学 | 女性

Q.
志望動機(400)

A.
基盤として広く下支えする仕事がしたいと考えています。社会の基盤として影響力を持つ金融業界の中でも、運用を支え、安心して資産形成するための環境づくりをするという点で、公共性の高い資産管理の仕事に魅力を感じました。貴社は、国内初の資産管理専門銀行として、国内最大規模の資産を管理する重要な役割を持っています。また、勉学やアルバイトにおいて、学び続ける姿勢を大切にしてきた経験から、専門性、先進性、国際性を兼ね備えた貴社の、学び続けることのできる、またそれが求められる環境にも魅力を感じています。独自の役割と変化に対する対応力で資産管理業務の発展をリードしてきた貴社では、常に自身の専門性を高め、変化や複雑化の中でも価値を生み出し続けることができると考えます。座談会では、プロとしていきいきと働いておられる姿に惹かれ、私も金融インフラを支えているという誇りを持って働きたいと考え、志望しました。 続きを読む

Q.
自己PR(400)

A.
強みは、常にアンテナを張り、向上心を持って取り組める点です。パン屋アルバイトでは、あらゆる質問への迅速な対応力をつけるべく、材料や味の把握は勿論、度々入れ替わる商品やよく聞かれる事例を自ら収集し、いつでも発揮できるよう準備していました。また、受け身ではなく、明るく丁寧な対応や商品のお勧めなど、実践の中で喜んでいただける接客を目指しました。勤務の中では、人に聞くことを恥とせず、アドバイスや周囲の行動を自分なりの解釈をもって吸収することや周囲とのコミュニケーションを重視することで、備品補充など、常に自分のすべきことを見極めて行動しました。これにより、喜んでいただけることも増え、迅速な対応による待ち時間の短縮、業務効率化にもいかせたと考えます。今後も、自分の中や周囲との関わりの中で最適を追求することで、着実にステップアップし、自分の引き出しを増やしていきます。 続きを読む

Q.
ガクチカ(400)

A.
ゼミにて、六人班で共同論文を作成したことです。長期間の作業の中で、士気が低下し、行き詰ることもありましたが、当事者意識を持って主体的に取り組むことで、その状況を改善することができました。まず、誰よりも文献収集等に注力し、話の中で提示できるようにしました。これにより、積極的な協力を得て、議論を前に進める材料にしようとしました。また、それぞれが納得し、認識のずれをなくせるよう、一人一人の話を聞きだすことや疑問点の共有機会を設けることにより、着実に合意に導く役割、フォローする役割を担いました。特に役割分担については、大枠で割り振るのではなく、中身を共有した上でそれぞれの得意分野を生かせるようすり合わせを行いました。このように相手の話や状況に寄り添うことをベースに、あらゆる面で明確化を図ることで、連携しやすい状況、責任感を持って取り組む体制ができ、高評価を得る成果物ができました。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
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男性 18卒 | 中央大学 | 女性

Q.
志望理由をお答えください。

A.
貴行の外国証券でのプレゼンスに魅力を感じ、志望致しました。昨年の夏に信託銀行のインターンシップに参加しました。そこで高い専門性が求められる点や業務内容の幅広さに面白さを感じ、志望度が高まりました。1つのことを突き詰めることが好きな性格なので、その点で信託銀行は自分に向いていると感じていました。そこで説明会に参加したところ、貴行は資産管理業務に特化していると伺いました。通常の信託銀行よりもさらに専門性を突き詰められる点に非常に魅力を感じました。また、幼い頃から英語を習っており、今でも英語を使うことが好きなので、その力を生かせる場所で働きたいという考えを持っています。他の資産管理に特化した銀行と比較しても、貴行は外国証券に強く、自分の得意分野である英語も貴行で生かせるのではないかと考えました。貴行で英語を生かしながら専門性を高め、外国証券を取り扱うプロになれるよう努めていきたいです。 続きを読む

Q.
強み

A.
私の強みは継続力です。幼い頃から英会話教室に通っており、外国語に興味があり国際科の高校に通うことを決めました。当初はレベルの高い周囲の人間についていけず、初めて挫折を味わいました。しかしそこで諦めず、授業外で英語の勉強をし、英会話教室にも通い続けました。努力を続けた結果、英語の成績が上がっていき、TOEICの点数も3年間で400点近く上がりました。大学に入ってからも上級クラスで英語の勉強を続け、貿易に関する英語も学び始め、社会人になってからも役立つ勉強ができました。大学に入ってから、さらにTOEICの点数も150点上がりました。今ではビジネス英語も理解できるようになり、努力が実ったと感じています。継続的に努力することで自分のモチベーションが向上し、それが原動力となり、常に自分の力を最大限発揮できることに繋がっているのだと感じています。この気持ちを忘れずに常に精進していきたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったこと

A.
私が学生時代に最も頑張ったことはゼミでの活動です。昨年の11月に行われたプレゼンテーション大会で優勝するために参加し、春から準備を始めました。始めに資料を読むために図書館で専門書を探しました。探し出せなかった資料に関しては、先行研究を行った他大学の教授や、資料を持っている違う教授に連絡するなどして、資料を頂きました。また、今まで知らなかった統計分析を行うために、ゼミ内で英語の本を用いて学習しました。さらに、統計手法を学べる授業を自主的に受講して分析に生かしました。私は英語が得意なので、その力を生かし、班員と英語の資料を共有しました。意見が衝突することも多くありましたが、それぞれの意見の良さを抽出し、互いの意見の良さに気付かせることで衝突を緩和させることも出来ました。結果として、準優勝することができました。この努力をしたことは社会に出てからも役立つと確信しています。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
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男性 18卒 | 日本大学 | 男性

Q.
志望理由をお答えください。

A.
私が貴社を志望する理由としては,2つあります。1つ目は,約360兆円という膨大 な額を扱っている社会的役割の大きさに魅力を感じました。私は,これまでに誰か のために貢献できた際に最もやりがいを感じたため,貢献性の高い仕事がしたいと 考えています。また,日本において政府から積極的な資産形成の後押しがある中 で,個人資産や年金資産の増加に伴い資産管理ビジネスの重要度が増すことが考え られます。そうした中で,日本経済の基盤を支えるという非常に責任の重い仕事が 出来ると考えました。2つ目は,高い専門性を身につけることが出来る点です。私 は,日々学び続ける姿勢を大切にしており,若い内から積極的に業務に携わること の出来る環境に身を置き成長したいと考えています。特に,貴社は国際業務に強み をもっており,高度な業務にも積極的に挑戦する姿勢を感じ,どの資産管理会社よ りも高い技術を身につけることが出来ると考えました。 続きを読む

Q.
自己PRをお答えください。

A.
私の強みは,継続性と忍耐力です。会計事務所でアルバイトを行なっていることか ら,日商簿記検定2・3 級取得しました。また,より専門的な知識を習得するため に,税理士科目の簿記論・財務諸表論の勉強を継続して行なっています。会計事務 所で,お客様から日常の会計処理の質問に対して,簿記の知識を使って疑問点を解 決出来たことが私の勉強のモチベーションになっていました。私は目標に向かって 地道に努力を続けることで,自身を成長させることに喜びを感じるとともに,その 知識を自分のためだけでなく,困っている人のために使いたいと考えています。ま た,勉強をする中で,同じ目標を目指す仲間との競争心があったからこそ,日々の 地道な勉強に耐える忍耐力が身に付いたのだと考えています。私は,自身の継続性 と忍耐力を活かして,日々学び続けることで忍耐強く努力し続け,少しずつ先輩に 追いつき,追い越していきたいと考えております。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたことをお答えください。

A.
私が学生時代特に力を入れたことは,会計事務所でのアルバイトで,学生アルバイ トの離職率を出来るだけ低くすることに注力しました。私が入社した当初,学生の 受け入れが会社としても初めての試みであったため,教育制度等が充実しておらず,学生が早期に辞めていく問題がありました。そこで,自身がリーダーとして新 入社員教育を担当するなかで,長く働ける環境作りを心掛けていました。学生同士 でのコミュニケーションを特に意識しており,周りが歳上の方ばかりの環境であっ たため,悩みが一番相談しやすいのは私であると考え,積極的に会話をするなかで 仕事での不安要素を取り除き業務に集中できるよう努力しました。その結果,初め は1ヶ月足らずで辞める人が多かったのですが,現在5名が半年以上継続して働いて もらうことに成功しました。この経験から私は,周りが求めていることを常に考え 行動に移す大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2017年10月16日
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男性 18卒 | 学習院大学 | 女性

Q.
志望理由(400字以下)

A.
日本の金融システムを支える金融インフラの役割を担っている点に関心を持ったからです。サークル活動で担当の子供と信頼関係を構築し、人々の成長や社会の発展を支える仕事に就きたいと考えています。人々にとって身近で欠かせない存在であるお金を扱う仕事であれば、より貢献できると考え、金融業界を志望しています。その中でも信頼をベースに日本国民の大切な資産を預かり、安全に管理をする資産管理業務に関心を持ちました。  特に貴行は日本初の資産管理専門の信託銀行として誕生しました。国家予算の約4倍にあたる日本最大級の363兆円もの資産をお預かりし、長年のノウハウと高度な専門性を武器に「ナショナルインフラ」として重要な役割を果たしています。日本の資産管理業務の発展をリードしてきた貴行であれば、今後複雑化・多様化する事が予想される金融ニーズに対してより良い価値を提供できると考え、志望します。 続きを読む

Q.
自己PR(400字以下)

A.
主体性を持って真摯に行動する所です。大学三年次にサークルで渉外を担当した際に発揮しました。ボランティア先の児童養護施設の職員の方と連絡を取り合う事が仕事の一つでしたが、連絡体制に二点問題がありました。一つ目は職員の方が忙しく、なかなかお話をする機会が無かった事、二つ目は電話連絡では正確に用件が伝わりにくい事がありました。そこで、何でも相談をし合える関係の構築を目指し、職員の方から反応が無くとも、積極的に報告・連絡・相談をするように心掛けました。その結果、職員の方も私の事を信頼し、以前よりも速やかに対応して下さるようになりました。また、電話で一度内容を伝えたとしても、再度活動でお会いした際に口頭で確認する事で認識のズレが無くなりました。この経験から他人の意識を変化させるには、主体的に相手に働きかける事が重要だと実感しました。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れた事(400字以下)

A.
サークル活動です。毎週児童養護施設に行き、子供に勉強を教える学習ボランティアを行いました。担当の子供は人懐っこい反面、精神的に不安定な一面がありました。彼女が学習面のサポートだけでなく、心のサポートを必要としていると実感しました。限られた時間の中でも、彼女の心の支えになりたいと思いました。そこで、何でも悩みや問題を相談できる関係を構築する事を目標としました。毎週の活動の中で、趣味や学校生活に関する話をし、彼女への理解を深めました。また、同じ立場で話をする事で、自分に対して親近感を持ってもらうように心掛けました。その結果、彼女も次第に心を開いてくれ現在では、勉強を教える関係だけではなく、個人的な悩みや問題の相談に乗る関係を築く事が出来ました。この経験から相手に寄り添った行動を取る事で安心感や信頼を得られる事ができたと実感しています。「相手と信頼関係を構築する力」が身に付きました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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日本マスタートラスト信託銀行の 会社情報

基本データ
会社名 日本マスタートラスト信託銀行株式会社
フリガナ ニホンマスタートラストシンタクギンコウ
設立日 1985年11月
資本金 100億円
従業員数 724人
売上高 318億8200万円
決算月 3月
代表者 向原敏和
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号赤坂インターシティAIR
電話番号 03-6833-3600
URL https://www.mastertrust.co.jp/
NOKIZAL ID: 1665105

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