
23卒 本選考ES
ビジネス職
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Q.
現時点で興味のある職種について、(データアナリスト、コマース営業、メディア営業、コーポレート)より選択してください(複数選択可)
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A.
提案営業(メディア) 続きを読む
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Q.
上記回答の理由と、その職種で実現したいことを記入してください。*複数選択の場合はそれぞれ記入してください(400字以内)
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A.
私は「人々の生活の質向上に貢献する」という目標があります。この目標が貴社のメディア営業で達成可能だと考えました。私はアルバイトで無人レジや自動釣銭機の導入、またモバイル決済によって店舗課題であった回転率の悪さが解消された経験から、ITで非効率を効率にすることで新たな暮らしの提案が可能であると考えました。その点貴社のメディア営業であれば国内屈指の利用者数、リーチ数を前提にこれまで手に入れるのが難しかった商品や、品質の良い商品をより多くの人々に普及させることが出来ます。また膨大なデータ資産の活用で顧客へ最適なコンサルティングを行うことが可能です。以上より、貴社のメディア営業であれば人々へ新たな暮らしの提案と感動を与えられると確信しています。 続きを読む
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Q.
最も自分を成長させた経験について教えてください。記入する際は、活動した期間やその期間内での活動の質や量、目指していたゴール、ゴールに到達するためにとった行動について、具体的に記入してください。(500字以内)
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A.
大学でゼミ長に挑戦し、ゼミ生24名をまとめた経験です。私のゼミではゼミ生24人で1つの論文を書き上げ、他大学と発表するジョイントゼミという活動があります。期間は約4カ月でテーマや構成もすべて自分たちで行います。人数が多いことで興味のあるテーマや方向性にズレが生じるだけでなく、執筆中でも人によってとらえ方が異なり、論文の流れがなくなってしまうようなことが問題として生じていました。そこで2つの施策を講じました。1つ目は下級生の疑問解消を目的としたメンター制度の導入です。2つ目はゲストスピーカーの招集です。私自らゲストスピーカーの方に働きかけ、論文の根拠集めや添削に役立てました。これにより論文執筆における疑問点解消や理解の統一に繋げました。結果、他大学の教授から論文のオリジナル性について太鼓判をおしていただくことが出来ました。後日、ゼミ活動の反省点をヒアリングの後下級生に伝えることで今後の体制強化にも努めました。この経験を通して、「目標から逆算して主体的に行動する力」に加え、「チームや組織の枠に捉われず周囲を巻き込む力」を身に付けることが出来たと考えます。 続きを読む
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Q.
授業や研究、ゼミなど、学業において特に努力したことがあれば、その概要を記入してください。(400字以内)
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A.
2点あります。1つ目にゼミで中国経済について学びを深めました。近年著しい経済成長を遂げている要因を経済政策や政治体制、テクノロジーの観点から多角的に考察しました。また4か月にわたって「中国経済の持続可能性」について5万字の共同論文を執筆し、他大学の教授から評価をいただきました。2つ目にデータ分析の実習授業です。学部1年次の必修授業で統計学を履修していた際に探求心をもったため実習授業に挑戦しました。実際に立教大学の学生約100人にアンケート調査を行い、得た情報をもとに班でデータ分析を行いました。私は文系出身であるが故に、周りの学生のレベルの高さはもちろん、アンケート調査の際も分析に必要となる適格な質問を考えなければならず非常に難度の高いものがありました。この実習授業を通じてデータ分析の奥深さを肌で感じるとともに、苦手意識に依らず挑戦することの大切さを認識しました。 続きを読む