
23卒 本選考ES
ITエンジニア
-
Q.
趣味、特技(200)
-
A.
趣味はコーヒー、筋トレである。コーヒーに関しては大学1年次から約2年半続けているカフェでのアルバイト経験を生かし、豆から挽いて楽しんでいる。最近は世界一高級と言われる「コピ・ルアク」という豆を飲んだ。また、特技としては約12年間続けている野球である。高校時代は県大会準優勝、大学のサークル活動では2年連続の関東大会出場を果たした。 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミで取り組んだこと(200)
-
A.
経済学部で各国の経済政策比較から経済学の変遷、データ分析の実習まで幅広く学んでいる。ゼミでは国際金融論を専攻し、特に米中貿易摩擦の考察や中国経済について学びを深めた。ゼミ2年次にはゼミ長に就任し、「中国経済の持続的な成長」についてゼミ生24名をまとめ約5万字の共同論文を執筆した。他大学の教授からは論文のオリジナル性に太鼓判をおしていただいた。 続きを読む
-
Q.
自己PR(200)
-
A.
私の強みは「目標を設定し、逆算して行動できること」である。大学ではゼミ活動でこの強みを顕著に発揮することが出来た。ゼミ長として時間配分を意識しながら組織を引っ張るだけでなく、私自らゲストスピーカーを招集することで逆算力、行動力の面で一歩踏み出すことができた。貴社業務でも情報をいち早く収集し、チームでの関係性を高めながら一つ一つの工程を進めることでこの強みを生かしていきたい。 続きを読む
-
Q.
学生時代最も打ち込んだこと(200)
-
A.
ゼミ長として4か月に及ぶ共同論文執筆に尽力した。ゼミでは学生24人で1つの論文を書き上げる。人数が多いため意見や理解が嚙み合わず方向性の一致が図りづらいという問題が生じていた。メンター制度の導入、ゲストスピーカー招集という施策を講じることで私なりの方向性の一致を図った。これにより、論文執筆における疑問点解消に繋がった。またゼミ活動の反省点をヒアリングし下級生に伝えることで今後の体制強化にも努めた。 続きを読む
-
Q.
今までで1番挫折したこと(200)
-
A.
高校時代の部活動で運動障害を発症した経験である。私は硬式野球部に所属していた。この運動障害は完治が非常に困難なもので、プロ選手でも例年複数人が引退している。この挫折を乗り越えるにあたり、2つの点を意識した。1つ目に「専門医とのリハビリ計画を作成し、実行すること」である。2つ目に「チームへの貢献を欠かさないこと」である。これにより、運動障害を克服し最高学年では主力としてチームを牽引することが出来た。 続きを読む
-
Q.
挫折の中で学んだことは何か(200)
-
A.
与えられた環境で最大限チームに貢献することの大切さを認識した。運動障害により半年間プレーすることが困難な中、チームへの貢献を欠かさないことを意識した。具体的には次の試合相手のデータ分析や練習内容の提案を自ら行った。これによりチームメンバーのサポートを得ることができ、毎日誰かがリハビリに辛抱強く付き合ってくれた。これによって運動障害克服に大きく繋がったと考えている。 続きを読む