2022卒の関西学院大学の先輩が久原本家食品営業職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社久原本家食品のレポート
公開日:2021年9月8日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接のみ対面でした。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 営業責任者・人事部長
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
時間になると招待される。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
業務内容や志望動機など準備していたことをしっかりと伝えることができたため評価を得ることができたと思う。
面接の雰囲気
年次が上がり部長の方だったが一次面接同様和やかな雰囲気だった。一つの回答に対して詳しく聞いて下さり話しやすかった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜ営業を志望しているのか
コミュニケーションが大好きですし、御社が愛情をこめて作り上げた商品の良さを最前線で多くのお客様に伝えることができ、「食べる喜び」を与えることが出来ていると実感することができると考えたからです。また、「良い商品であっても、営業が魅力を伝えなければ意味がないこと」や「取引先の課題を見つけ提案し、成果を出し、喜びを共有できること」に責任感とやりがいを感じるからです。もちろん、売り場提案であったり商品導入など難しい仕事だと思います。しかし、その難しい仕事の先には多くのお客様の笑顔が待っていると思うとやりがいのある仕事ですし、自身の強みであるコミュニケーション能力であったり傾聴力を最大限発揮することができると考えています。
学生時代に力を入れた事
幹部を務める野球サークルの参加率を半年で3倍にした経験があります。私が属する野球サークルは在席120名中参加率が20%と低迷している課題を抱えていました。私は、環境作りを見直す必要があると考え、不参加部員の意見を対面で聞いたところ、自信がない、レベルについていけないなどの理由が聞けました。同様の思いで練習参加を躊躇した経験がある私自身が当時の心情を思い返し、参加しやすい環境を提供したいと考えました。そこで、サークル内でレベルに応じたチーム分けを行うことを部員に提案しましたが、当初は「二分化してしまう」と非協力的な部員も多くいました。しかし、一人一人に提案に対する想いを粘り強く伝えると、互いに部のことを考えていると理解してもらい賛同を得ることができました。練習では自信と技術を付けるためとことん付き合い、共に励みました。結果、参加率を半年間で60%まで増加させることに成功しました。
以降「深堀りされた」
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久原本家食品の 会社情報
会社名 | 株式会社久原本家食品 |
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フリガナ | クバラホンケショクヒン |
設立日 | 1951年7月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 140人 |
代表者 | 河邉哲司 |
本社所在地 | 〒811-2503 福岡県糟屋郡久山町大字猪野1442番地 |
電話番号 | 092-976-2000 |
URL | https://kubarahonke.com/company/ |