【挑戦し続ける未来】【23卒】ＡｎｙＭｉｎｄ　Ｇｒｏｕｐのビジネス職の本選考体験記 No.39803（非公開/非公開）（2023/1/31公開）

オンラインなので特になし

自分なりの発言は論理的に話すことができたと思っているのでそこが評価につながったのかなと思っています。

2人の面接官と話すことがあったがどちらとも若い方でとてもフランクで話やしい雰囲気であった。なので緊張するような雰囲気ではなかった。

なし

なし

学生時代頑張ったことはなんですか？

飲食店アルバイトでインスタ運用を提案し20%の売上向上に貢献したことです。
この成果を上げるにあたり、立地問題から生じる認知度の低さという課題がありました。この課題に対しインスタの運用を店長に提案し、一任していただきました 。運営する際の工夫の1つ目として、アカウントを認知していただく狙いを持ち、同様のグルメ投稿や同じ地域の投稿にいいねをつけることを行いました。施策の結果として、4ヶ月でフォロワーを200名増やしました。2つ目の工夫は、お店の投稿をみていただいた生活者に印象をつけるべく、投稿写真のコンセプトを「美味しそう、映える」→「雰囲気のあるお店」に変更しました。運営を行なった結果インターネットからの予約件数を100件から150件に増加させ20%売り上げを増加させました。このような経験はなかなかできないと思っていますが、チャレンジする面白みを知ることになりました。御社は創業6年目でここまで規模の大きな企業になることができたのもたくさんの挑戦からだと考えているので御社でもこのような挑戦をたくさんしてきたいです。

どうしてAnymindの選考をうけたのか？

私が御社の選考を受けたのは「OOOOO」という就活アプリでのオファーメールから始まりました。（割と他の選考参加者も同じ感じであった。）オファーメールから選考参加を決めた理由は御社の成長スピードの速さです。創業6年目で売上規模を現在の大手企業と比べても優れていて事業内容時代もインフルエンサー業務など時代に沿っている業務もありこれからの可能性も多く感じたからです。また、M&Aで事業領域の幅を広げている事業柱がこれからも増えていくと考えていて創業から7年目8年目と未来のことを考えても明るい企業だと私は考えています。選考を参加する前にYouTube等情報を得る手段も多くあり、カルチャーマッチしているとも考え選考に参加しました。

1回目の選考会が終わった後に、次回選考の案内と一緒にリクルーター面談の案内をいただきました。

一次面接の際に話した方だが、もう一度軽い自己紹介から面談は始まりました。

面接というよりかは面談でどういうキャリアを歩みたいか一緒に考えてくれる感じであった。
その会話をもとに、どこの事業部の社員さんと面談組むかを考えてくださった。

面談なので評価とかはないと思います。注意したこととしては発言に対して一貫性をもたせることと理由のない発言はしないことです。

なし

オフィスの入り口で入館証を発行して31Fまで自分で行く。そこから面接会場まで案内してくださる。

選考に落ちたので評価された部分はわからないです。Anymind様の事業内容等も調べればわかることも調べ切れてなくて自分の発言薄かったので徹底的に調べることをおすすめします！
【注意書き】
選考を受けたタイミングが遅かったので2次面接と3次面接が免除になっています。
超スピード選考会(一次面接)の際に優秀者は面接の免除があると伝えられていました。そのため、一次面接の後に4次面接という記載にしています。自分が選考免除対象になった理由は簡潔に結論ファーストで回答できていたからだと思っています。
また、YouTubeに説明会動画あることや選考タイミングが遅かったので説明会に参加していないです。

すごくすごく穏やかな雰囲気であった。実際何をやっているかをスマホから見せていただいたり、いろんなお話も聞かせていただいたので今までの就活の中で1番フランクだと感じた。

なし

なし

anymindで成長したいことはなんですか？

表現する力を伸ばしたいと思っています。御社は「若手がどんどん発言してOK」だというカルチャーがあるとお聞きしているので、自分の考えをより多く、発信することで表現する力をつけていきたいと思っています。また、 信頼いたる程の専門分野での知見や実績を身につけたいです。
グローバル企業で海外での事例の共有であったり、裁量権が大きいことからの実戦からの専門分野での知見や実績が身につけられると思っています 。この2つの力を伸ばしたい理由としては、多くの人にワクワクを届けたいという私の思いを叶えるには、クリエイティブに考える力とクリエイティブを実行するために周りに人に後押ししてもらえる信頼が必要であると思っているからです。

挑戦をキーワードに挙げているが挑戦したい理由は何か。

「OOOO(自分名前)」というネームバリューを確立させるためには挑戦しつづけることが大事であると思っているからです。 挑戦して結果を出すことで達成はできる思っています。 どのようにネームバリューを付けていくかは、配属された部署で関係先からの信頼を獲得してその業界内でネームバリューを確立して、さらに新規事業でより大きく確立していきたいです。私がネームバリューを付けたい理由は、クライアント様が受注先を迷った際に、ネームバリューで選んでいただけることは大きなやりがいであり、仕事をする上での幸せの1つになると思っているからです。 また、ネームバリューがあれば会社名ではなく自分の名前で勝負できるので今後のキャリアビジョンを考えた際に選択肢が多くあると考えているからです。