18卒 本選考ES
研究職
18卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 女性
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Q.
あなたの美容・ファッションへのこだわりをアピールしてください。
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A.
流行の中に自分のオリジナルを溶け込ませることが私のこだわりです。小さい時には画家やファッションデザイナーという職業に憧れていました。街中を歩く人のファッションやメイクには自然と目が行きます。普段から海外のファッション雑誌を見たり、美術館によく足を運ぶなど、アートに対する感受性や、流行への敏感さは強いと思います。メイクやファッションにおいては、ただ流行を取り入れるのではなく、自分のオリジナルを考えて必ず取り入れています。特に色のバランスを考えるのは好きで、メイクか足先のネイルまでを含めて、コーディネートをします。 続きを読む
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Q.
学生時代に成し遂げた事
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A.
海外インターンシップのサポートを行う学生団体での活動に最も力を注ぎました。年間70人ほど訪れる海外学生に対して、来日情報を把握し、空港への出迎えや、年に数回のイベントを企画する部門で活動しました。活動の中で些細な日常の不安をなくすサポートに欠けると考え、私は部門の中にFitsという日常サポートの強化チームを新たに立ち上げました。メンバーの温度差もあり思うようにいかない時も、チームで仕事をやり遂げる為、メンバー各人のサポートをし、縁の下の力持ちとして働きました。その結果、海外学生の帰国後のアンケートでは私のチームへの感謝のメッセージが寄せられ、後輩にも人気のチームとなりました。 続きを読む
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Q.
志望理由と入社後どのように活躍したいと考えているか
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A.
私には、幼いころからアトピーに悩まされた経験から、肌の弱い人も使いやすい化粧品を増やしたいという想いがあります。「自然を科学する」という企業ポリシーのもと、他社とは全く異なる強みを持つ貴社でなら、そのような思いを込めた全く新しい製品をつくることが出来るのではないかと考え志望しました。 化粧品とは、色を重ねて一人の人間をより輝かせるという表現をするアートだと考えています。自身の強みである「好奇心旺盛さ」や「挑戦を恐れない姿勢」を用いて、アートに欠かせない柔軟な発想をすることで、植物の力を最大限に引き出せる研究者として活躍したいです。そして世界中の植物から得た恵みを、また世界中に届けたいと考えます。 続きを読む