1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ウェブメンというシステムが使われており、時間の前に2回リマインドのメールが届いた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】面接官は一人で、とても若くあまり年齢が変わらないように見えた。雰囲気は穏やかで、非常に話しやすかった。【大学生生活での一番の思い出は】昨年2月に友人と二人でウィーンとプラハに行ったことです。フリープランの旅行だったため、訪れたい場所や交通機関などを調べ、計画的に効率よく楽しめるように事前に準備しました。ツアーでは行くことができないような現地の大衆食堂でご飯を食べたり、地下鉄に乗ってみたり、スケートリンクで地元の人と会話してみたりと五感でその国の文化を味わうことができました。また、ウィーンからプラハに移動する際に鉄道のチケットが見当たらないというトラブルが起きましたが、時間に余裕を持って行動していたので一度冷静になり、落ち着いて対処することができました。日本から飛び出して自分の世界観を広げる体験は、柔軟な思考と発想力につながると考えます。コロナウィルスの終息後には訪れてみたい場所がたくさんあります。【いままでになにかのリーダーをした経験はありますか】リーダーを経験したことはありません。私はどちらかというとリーダーシップがあるタイプではなく、みんなの意見を聞いて全体の方向性を考えまとめることが多かったと思います。高校時代の部活動でも部員それぞれの悩みや相談を聞き、より良い新聞づくりのためにはどうすべきか、また新聞部としてどうなるべきかを考えていました。さらに質問が続き「どのような人が苦手か」と聞かれた。自己中心的で周りを見ることができない人が苦手です。自分のことしか考えることができない人がいると、組織としてのまとまりがなくなってしまいます。また、その人にとっては利益があっても周りにとっては迷惑が掛かてしまうことがあります。職場ではチームワークが大切であると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対してスラスラと答えることができたことが評価されたと思う。また、論理的に話していると言っていただいたことが印象にのこっている。
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