19卒 本選考ES
MR職
19卒 | 九州大学 | 男性
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Q.
大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したことをふまえて)
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A.
少林寺拳法部での活動に力を注いでいました。前年度の大会において総合3位だったこともあり悔しさをバネに私の代では総合優勝を果たすという目標を掲げ日々練習を行いました。その中でも私は特に後輩への指導に力を入れました。総合優勝を実現させるためには自分ひとりの力だけでなく部員全員の力が必要になります。私は同期に幹部1人が後輩数人を担当し一人ひとりに合った指導をする事で練習効率が上がるのではないかと提案し、私は4人の後輩の指導担当となりました。自ら指導計画を作成し実践するという事には責任を感じましたが同時にやりがいを感じました。悩んだ時には同期や先輩方にも助言をもらいながら指導を行いました。大会では私が指導した1組が組演武の部において最優秀賞を取り、私自身も団体の部優勝、男女組演武の部3位入賞を果たしました。その結果、学生大会で総合2位という結果を残す事ができ大きな達成感を得ることが出来ました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貼付薬という貼るだけで治療を行え幅広い患者さんの負担を軽減し健康に貢献できる点に魅力を感じました。また海外にも事業を展開し世界中の人々の医療ニーズに応えることができるという点もあり貴社を志望させて頂きました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私が所属していた少林寺拳法部で目標である大会での総合優勝の達成のため後輩への新たな指導方針を提案し実行しました。その結果最後の大会では総合二位の成績を残すことが出来ました。このように私は物事に主体的に取り組み、最適な提案を行い実行することができます 続きを読む