19卒 本選考ES
MR職
19卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
Q 大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果,成果を得るために工夫したことを踏まえて)
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A.
大学2年生の時に指導者不在のソフトボール部の主将を志願して内部崩壊したチームの再建に2年間取り組んだことである。チームには競技経験者が多く、運営や練習方法に対する考え方の相違から内部崩壊していた。私は話し合いの場を設けて各選手の意見を聞き、チームを再建するために以下の3点を行った。1. チームの方向性の一致を目指し、大会での上位入賞を目標として掲げた。2. 集団意識の形成のために4人1組のチームで行う競争形式の練習を新たに導入した。3. 選手のモチベーションの向上を図るために選手の意見を積極的に取り入れて毎回異なる練習メニューに取り組んだ。その結果、選手同士で話し合う機会が生まれ、お互いの考えを理解するなかでチームの方向性も一致し、予選敗退が続いていた四国大会で7チームの中で創部初の3位となった。 続きを読む
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Q.
Q 志望動機 (80)
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A.
貴社を志望した理由は、これまでの自身の経験のなかで簡便で安心感を与える貼付剤に魅力を感じ、貼付剤による新たな治療文化の創造に貢献したいからである。 続きを読む
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Q.
Q 自己PR (80)
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A.
私の強みは高い社交性である。相手との距離を縮めることが得意であり、性別や年齢問わず様々な人と関係を構築し、自身を取り巻く環境の変化にも適応できる。 続きを読む