19卒 本選考ES
MR職
19卒 | 九州大学 | 男性
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで特に熱心に取り組んだ事柄について入力ください。
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A.
私は学業において臨床微生物学に特に力を入れて取り組みました。講義を通して、病原性微生物の形態、染色像、感染による諸症状、有効な抗菌薬を学びました。また実際に微生物を取り扱う実習では、検体からの分離培養法、同定までの検査手技を学びました。実際に自分の手で微生物を扱うことで興味がわき、どうすれば同定に至るのかと考えることができ、手技を身につけることが出来ました。 続きを読む
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Q.
自己PRを入力ください。
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A.
私には主体性、提案力があります。私が所属していた少林寺拳法部でこれらを発揮することが出来ました。学生大会での総合優勝を目標に日々練習を行っており、その中でも私は特に後輩への指導に力を入れました。総合優勝を実現させるためには自分ひとりの力だけでなく部員全員の力が必要になります。私は同期に幹部1人が後輩数人を担当し一人ひとりに合った指導をする事で練習効率が上がるのではないかと提案し、私は4人の後輩の指導担当となりました。自ら指導計画を作成し実践するという事には責任を感じましたが同時にやりがいを感じました。悩んだ時には同期や先輩方にも助言をもらいながら指導を行いました。大会では私が指導した1組が組演武の部において最優秀賞を取り、私自身も団体の部優勝、男女組演武の部3位入賞を果たし、総合二位の成績を残すことが出来ました。このように私は物事に積極的に取り組み、最適な提案を行い実行することができます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことについて入力ください。
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A.
大学での少林寺拳法部の活動です。自分の持っていたスポーツへの苦手意識を払拭するため、護身術としての側面を持ち自信をつけられる感じたことから少林寺拳法を始めました。運動経験の少なさと、慣れない動きの多さから入部当初はかなり苦戦し、続けられるか悩むこともありました。それでも先輩の指導や、同期と教え合ったこと、複雑な動きを分割し習得しやすくすることで少しずつ克服していけました。このような3年間の練習の結果、二段を取得することができました。部内で幹部となった時には、運動が苦手であったために苦労した経験などを生かしつつ、後輩の指導を行えるまでになりました。部活動を通して積極的に挑戦する力、課題を解決する力、物事を最後までやり抜く力を身につけることが出来ました。これらの能力は貴社でMRとして活動する中で、患者さんのニーズを把握し最適な治療法の提案をするという点で活かすことが出来ると考えています。 続きを読む
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Q.
説明会の感想
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A.
説明会に参加させて頂いて実際に社員の方のお話を聞くことでしか知ることのできないことを知ることができ、貴社への理解をより深めることが出来ました。がん研究における豊富なパイプラインや海外事業への具体的な取り組み内容など貴社の世界の医療ニーズをとらえた将来像を理解することが出来ました。また後半には社員の方との質問会を設けてくださり、実際のMRの仕事内容や、貴社の特色を社員の方の意見として聞くことができました。踏み込んだ質問にも丁寧に応えてくださり大変参考になりました。 続きを読む
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Q.
製薬業界の志望理由
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A.
今の時代がんにより亡くなる人々は年々増加し、日本では2人に1人ががんになると言われています。このような社会課題に挑戦し改善したいと私は考えました。その中で新薬というものに興味を抱きました。私の力でよりよい新薬を必要としている人々に届けることで少しでも治療に貢献できるのではないかと思い、製薬業界を志望いたしました。 続きを読む
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Q.
大鵬薬品の志望理由
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A.
貴社では売り上げの29%もの割合を研究開発費として投資されており、がん領域においてはリーディングカンパニーとして経口抗がん剤の開発などを通して世界中の人々に貢献しています。私自身大学で医療について学び世界中の人々の健康に貢献できるような仕事がしたいと考えています。貴社でならグローバルな医療ニーズを理解し世界中の人々の健康に貢献できると思い志望させて頂きました。 続きを読む
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Q.
希望職種とその職種を選んだ理由を教えて下さい。
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A.
私はMR職を志望しております。私はMRとして患者さんと新薬を繋げる架け橋になりたいと思っています。知識をつける事や患者さんに寄り添う亊で自分の努力次第で、患者さんのニーズに合った新薬を提案する事ができるという点に大変魅力を感じました。私は大学時代に部活動において練習計画や合宿日程の調整、後輩への指導を通して主体性とコミュニケーション能力を身につけました。この強みを活かして、MRとして活動する中で積極的に医薬品情報を吸収し、病院の先生方に患者さんそれぞれに合った最適な治療法を提案出来ると考えています。グローバルに事業展開にも挑戦し市場を拡大している貴社だからこそ幅広い視野をもって医療貢献が出来ると思います。医療現場の最前線で私はMRとして患者さんの見えない苦しみを共有し、より多くの患者さんに健康的で幸せな生活を送ってもらえるよう努力致します。以上のような理由から貴社でのMR職を志望させて頂きました。 続きを読む
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Q.
大鵬薬品で将来やってみたい事について教えて下さい。また、そこで活かせるスキルや経験などがあれば教えて下さい。
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A.
私はMRとして講演会などを多く開催することで医師同士の交流の場を増やし、より関係を密なものにしたいと考えています。医師同士の情報共有によって様々な症例の患者さんの治療状況などの共有ができ、スキルアップや地域連携を行うことが出来ます。地域連携を深めることで専門外の患者さんが来院された時などに迅速かつ的確な判断で病院の紹介が可能になり、最適な治療法の提案が出来ると考えています。このような活動を通してチーム医療の一翼を担えるMRになり、MRとして医師同士の橋渡しを行い患者さんに貢献したいと考えています。私には大学での部活動で培った主体性、行動力、提案力があります。これらの能力を活かして自ら手を挙げて積極的に挑戦していきたいと考えています。以上のことを通して患者さん視点に立ち、ニーズを把握し最適な提案をすることで多くの人々の健康に貢献したいと考えています。 続きを読む