21卒 本選考ES
MR職
21卒 | 京都女子大学 | 女性
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Q.
大学時代に一番力を入れたことについて
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A.
私が大学時代に一番力を入れて取り組んだことは、英語学習です。まず、TOEIC800点を目標にし、大学1年生からオンライン英会話を毎日1時間習いました。大学2年生で、約7ヶ月間アメリカに留学しました。多文化理解イベントや学内のワークショップ、日本語授業のボランティアなどに積極的に参加しました。また、帰宅後は自主学習に毎日約5時間取り組みました。大学3年生からも、オンライン英会話や映画鑑賞などを通し、毎日英語に触れる事を継続し、習慣化しました。その結果、目標であったTOEIC800点を取得することが出来ました。また、私自身、粘り強くチャレンジし続ける力を身につけることも出来ました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は、貴社がTDDS製剤のリーディングカンパニーであることに魅力を感じています。鎮痛消炎剤だけでなく、パーキンソン病などの疾患に悩む人々に貼付剤を普及したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、柔軟性です。私は塾でアルバイトをしています。最初は、子どものやる気を引き出すことに時間がかかり、授業時間内に内容を終えられないことがありました。しかし、私は性格や理解力を判断基準に、対応の仕方を慎重に考えました。まず、1つ目は、生徒との距離感を意識しました。性格に合わせて、立ち位置や声を掛ける頻度を考慮しました。2つ目は、生徒が楽しめるように工夫しました。例えば、授業内容に関連する遊びを取り入れました。さらに、些細なことも褒めました。その結果、子ども達との信頼関係を着実に築くことができ、「親御様からの接し方に関する評価も高い」と社員の方に仰って頂けるようになりました。また、私自身、多角的に考えて慎重に対応できる力を身につけることができました。貴社に就職した際は、こうした持ち前の柔軟性を活かし、業務に慎重に対応したいと考えております。 続きを読む