18卒 本選考ES
MR職
18卒 | 神戸大学 | 男性
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Q.
大学時代に一番力を入れたこと
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A.
私はジャンプ競技に取り組むスノーボード部で部長として活動しました。その中で私は1年生に対する夏季練習の導入に注力しました。ジャンプ競技は初心者が雪上で行うには危険な競技であるため、1年生がより早い時期に基礎練習を始めることを目的として人工芝の夏季練習場での滑走練習を提案しました。しかし、その練習を行う上で問題として挙がったのは、初心者にとっては夏季練習場での練習もある程度の危険を伴い、転倒した際には怪我の危険性もあるということでした。そこで、私は個々の能力を把握するためのヒアリングを行いました。気軽に競技を体験してもらうことは困難であったため実際にスノーボードをしている様子を確認できなかったため、ヒアリングを行った上で練習内容を決定しました。スポーツの経験からその部員の運動能力をある程度想像し、対話の中で性格、競技に対する意気込みを把握することでどのレベルの練習なら取り組めるかを見極め、辛い練習にも耐えられるような根性やチャレンジ精神があると判断した場合はできるだけ参加させるようにしました。怪我をする可能性が高いと判断した場合には、空中での姿勢とバランス感覚を養うためのトランポリンに挑戦してもらう別メニューを提案しました。練習内容のレベル分けをしてそれぞれの能力に最適な練習を行えるように工夫した結果、1年生の8割が初めての冬にジャンプに取り組むことができ、部の成長に大きく貢献できたと考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望したのは貴社が貼付剤のリーディングカンパニーであるからです。私はMRとして患者さまのQOLを向上していると誇りを持って働きたいと考えます。貴社の貼付剤は幅広い患者さまにお使いいただけて、研究開発でも領域を限らず様々なニーズに応えることを目標とされています。そのような貴社のMRとしてより多くの患者さまのQOLの向上に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は責任感を持って団体を率いていくことができます。私はジャンプ競技に取り組むスノーボード部で部長として活動しました。ジャンプ競技は基礎ができていないと非常に危険な競技であるため、初めての冬に競技に挑戦することは困難でした。そこで私は夏季全体練習を導入しました。夏季練習場でもある程度の危険は伴うため練習を行うに際して1年生へのヒアリングを行い、能力を把握した上で練習内容を決定しました。今までになかったことに取り組み、部員の成長に寄与できました。 続きを読む