21卒 本選考ES
MR職
21卒 | 京都女子大学 | 女性
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Q.
EAファーマを志望する理由をご記入ください。
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A.
私は有効な治療法がなく、病気と闘う人々に貢献したいと考えました。なかでも、貴社を志望している理由が、2点あります。まず、1点目は、消化器領域に特化したスペシャリティ・ファーマであるからです。若い女性で悩む人が多い過食嘔吐が消化器疾患に繋がると知り興味があります。さらに、難病が多いことから、症例が少ない疾病に悩む患者様にも寄与したく、MR職として情報収集を通して新薬開発に貢献したいと考えています。2つ目は、hhcに共感したからです。共同化によって、暗黙知を知るという活動に魅力を感じています。身近な人に相談できない患者様等の役に立てればと考えます。これらの理由から、貴社でアンメット・メディカル・ニーズの充足に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの持ち味/改善点、双方についてご記入ください。
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A.
私の改善点は優柔不断なところで、決断に時間がかかることがあります。私は、学習塾でのサポーターとしてアルバイトをしています。最初は、子どものやる気を引き出すことに時間がかかり、授業時間内に内容を終えられないことがありました。しかし、私は性格や理解力を判断基準に、対応しました。まず、1つ目は、生徒との距離感を意識しました。性格に合わせて、立ち位置や声を掛ける頻度を考慮しました。2つ目は、生徒が楽しめるように工夫しました。授業内容に関連する遊びを取り入れ、些細なことも褒めました。その結果、計画的に授業を進行することができるようになりました。さらに、「親御様からの接し方に関する評価も高い」と社員の方に仰って頂けました。また、私自身、多角的に考えて慎重に対応できる力を身につけることができました。MR職に決断力は必要であるため、判断基準を定め、素早く最適な方法を選べるように心掛ける所存です。 続きを読む
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Q.
あなたが誰にも負けないと考えていること、自負できることを、具体的に例をあげて説明してください。
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A.
私が誰にも負けないと考えていることは、根気強く何事にも前向きに取り組み続ける力です。学生時代、英語の勉強に注力しました。中学、高校時代では読み書きに力を入れていたため、大学時代では会話力向上に努めました。大学1年生からオンライン英会話を毎日1時間習いました。その後、実際に英語を使って生活したいと考え、大学2年生で、約7ヶ月間アメリカに留学し、2つの事に取り組みました。1つ目は、積極的にネイティブと関わる機会を探すことです。大学内の日本語の授業のボランティアや学内の多文化理解イベントに参加しました。2つ目は自習です。帰宅後は、5時間工夫して勉強にしました。大学3年生からは、友人との電話などを通して毎日英語に触れる事を習慣化しました。自主的に機会を探し、勉強し続けた結果、目標であったTOEIC800点を取得することが出来ました。持ち前の粘り強さを活かし、いかなる職務にも前向きに取り組みたいと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたから会社へのメッセージをご自由にご記入ください。
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A.
貴社の、経営理念に非常に共感しました。企業活動の目的が、営業利益ではなく顧客満足や、顧客の創造と維持であることで、結果として利益が付いてくるという考えに共感しました。患者様に貢献し続けるために、利益も大切であると考えますが、私のMR職として働く目的は医療の発展に貢献することです。私の入手した情報から、新薬を生み出したいと考えています。MRは、医療従事者とのやり取りの中で、直接ニーズやアイデアを伺うことができる存在です。その時々に必要な情報や課題をお伺いし、貴社に届けることで、貴社の新薬開発に貢献し、アンメット・メディカル・ニーズの充足に寄与できればと考えています。hhcに共感する人々が集い、その実現に向け、皆が挑戦する労働環境や、hhc活動で実際に患者様と関わる機会が存在することに魅力を感じています。 続きを読む