17卒 本選考ES
事務系総合職
17卒 | 津田塾大学 | 女性
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Q.
所属ゼミで学んでいること
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A.
新生児の母語習得過程を学び、その内容を相手に応じ魅力的に伝える方法について研究している。特に、文化背景や知識の違いに合わせて言葉や表現を工夫することで理解の深まり方が異なるのは、大きな気づきだった。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと①
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A.
部員数15人の器械体操部で初心者ながらも主将として競技歴の有無や学年に関係なく練習できる環境づくりに努めた。全員が上達し、技の成功を互いに応援し喜べることが部活動の醍醐味だと感じ、経験者がさらに指導してもらえるよう他大学の方をコーチに招いた。初心者に対しては自分の経験を活かしてアドバイスをした。体操の魅力を共有し徐々に一体感が高まっていくのを見て、競技面以外でのリーダーシップの執り方を学んだ。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと②
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A.
部員数15人の器械体操部で初心者ながらも主将として競技歴の有無や学年に関係なく練習できる環境づくりに努めた。全員が上達し、技の成功を互いに応援し喜べることが部活動の醍醐味だと感じ、経験者がさらに指導してもらえるよう他大学の方をコーチに招いた。初心者に対しては自分の経験を活かしてアドバイスをした。体操の魅力を共有し徐々に一体感が高まっていくのを見て、競技面以外でのリーダーシップの執り方を学んだ。 続きを読む
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Q.
当社に興味を持った理由
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A.
私は少しでも多くの人の生活や産業を川上から支えていきたい。海外で日本製品が現地の人の生活に根付いているのを見て、新鮮な驚きを得るとともに日本製品への誇りを感じた。事務系職でもお客様や貴社の工場に頻繁に足を運ぶと伺い、現場を身近に感じながら技術系職の方と一体感を持って働けると感じた。多岐にわたる製品と高付加価値を追求しオンリーワンの価値を目指す貴社の一員になりたいと思い志望した。 続きを読む