22卒 本選考ES
ソリューションコース
22卒 | 大阪市立大学 | 男性
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Q.
課外活動について
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A.
全日本学生剣道選手権大会出場と旧三商大戦優勝を目標に、週5日間、各日2時間20名ほどで稽古に取り組んでいます。部員には、小学生の頃より剣道に打ち込んできた経験者から、大学に入学後初めて竹刀を握った初心者まで、幅広い実力の者がいます。稽古中はお互いに切磋琢磨し、時には厳しい指導も飛び出しますが、稽古時間の前後など、それ以外の時間では和やかな雰囲気が漂っており、大変メリハリのついた環境です。 続きを読む
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Q.
ゼミの研究内容
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A.
取締役の対第三者責任の法的性質に関する判例について、研究と報告をしました。具体的には、会社法429条1項の条文中の「責任」の文言解釈につき、地裁と高裁、最高裁の判決と有力学説の対比、検討を行いました。 続きを読む
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Q.
趣味・アルバイト
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A.
高校時代の友人からの誘いをきっかけとして、日常的にサイクリングを嗜んでおり、大学の長期休暇中に、琵琶湖や淡路島を2~3日かけて一周したこともあります。 大学入学と同時に、自らが学生であったときからお世話になっていた個別塾でのアルバイトを始め、高校生から中学生まで幅広い年齢層の学生たちに、国数英の3科目を指導しています。 続きを読む
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Q.
ソリューションコースの志望動機
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A.
私の夢は、資本主義経済の核を担う企業に対し、融資や資産運用その他様々な解決策を提案し、当該企業の成長、ひいては日本経済の発展に寄与することです。もちろん、解決策を提案する上で、その引き出しの数が多いに越したことはありません。その点、貴行は融資や事業承継、M&Aや企業年金など、ここでは挙げきることが出来ないほど多彩なソリューションを有しています。また、脱銀行に向けた取り組みをいち早く推進しており、銀行という枠組みに縛られない自由な発想で、お客様に寄り添ったご提案が出来る点も大変魅力的であると考えています。以上の理由から、貴行のソリューションコースを志望いたしました。 続きを読む
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Q.
誇れる実績
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A.
大学剣道部にて、300人来場の定期戦運営を成功させたこと。 定期戦を運営するにあたり一番の課題となったのは、当日スタッフとして動ける部員の数が不足気味であるということでした。よって、円滑な大会運営には、部員全員が自分自身のTO DOを把握し、主体的に動ける状況を作り出す必要があると考えました。そこで、全部員との個別面談を実施し、そこから導きだした各々の適性に応じた役割分担をしたほか、当日やるべきことを時系列順に記載した進行表や、部員ごとに異なる仕事内容に対応したレジュメも作成しました。その結果、当日は想定を超える300名の来場がありながらも、スムーズな進行を実現し、招聘した審判員の先生方からお褒めの言葉をいただくことができました。 続きを読む