【挑戦と成長の軌跡】【23卒】 りそな銀行 総合職の内定ES(エントリーシート) No.94106（東京理科大学/男性）（2022/7/15公開）

ヨット部の中で主将を務めました。ヨット部では、コロナによる活動制限が生じた事で部員数は減少、練習頻度は低下しました。そこで2つの施策を講じました。1つ目は他大学やOBOGとの合同練習です。2つ目はヨット場運営団体との協力関係の構築です。その結果、8人以上を集めた海上練習が毎週できるようになりました。この経験から、大勢に支えてもらう事のありがたさを学び、そのために関係を築く力を身に付けました。 続きを読む

3年次の後期からは4人グループを作り、飲食店を対象にアンケートを実施し、人為的ミスとモチベーションや人間関係などの安全文化との関連性を分析しています。 続きを読む

大学1年次から毎朝6時に起き、20分のランニングを続けています。初めはダイエットのためでしたが、今では生活の一部になっています。「ランニングを継続できている」という自信が明るい性格につながっています。 続きを読む

去年の9月からカフェのオープンスタッフとして働き、調理・接客業務をしています。その中でドリンクチームのリーダーを務め、オープン当時の課題であったピークタイムの人員削減に貢献しました。 続きを読む

2つあります。1つ目は人や企業の挑戦を支え、社会貢献に寄与したいと考えるからです。ヨット部の活動を通して、今までの人生を多くの人に支えられてきた事を痛感しました。そのため、今度は私自身が誰かを支えたいという思いを抱きました。2つ目は常に向上心を持ち、自己成長したいと考えるからです。私の父は信用金庫に勤め、休日も返上して資格勉強に励んでいました。父の仕事に対する姿勢に憧れ、常に学習し、学んだ事を活かせる職に就きたいと考えています。将来的には、私の強みである「枠にとらわれない発想と行動力」を活かし、継承者不足や人手不足、雇用の減少など日本社会の抱える問題を本質的に解決したいです。 続きを読む

高校時代のオーケストラ部の中でトップ奏者に選ばれた事。 続きを読む

入部当初、レベルの高い生徒が多く、中学時代の部活動とは違う常に格付けされる厳しい世界に驚きました。私は初めて競争に負け挫折を味わいました。しかし、中学生の時から憧れていたオーケストラ部で「活躍したい」という思いは折れず、努力を積みました。具体的には3つの要素を意識しました。1つ目は練習量です。週7回部活動に参加し、空いた時間は全て練習に充てました。2つ目は自主性です。顧問の先生に頼み、部活動外の個別練習をしました。3つ目は客観性です。練習の中では他の部員に聞いてもらい、客観的な評価を取り入れました。その結果、高校生活の中で一番大きなコンクールにおいてトップ奏者に選ばれることが出来ました。 続きを読む