
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
・活動内容について入力してください。(200文字以内)
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A.
大学対抗のリーグ戦昇格や全関東大会等の大会で結果を残すことを目標に日々練習を積んだ。指導陣が来られない環境だったため、部員同士で指導し合い、互いの課題点を相談し合って切磋琢磨してきた。私が幹部代の年はリーグ戦はコロナ禍のために開催されなかったが、引退試合である全関東大会では決勝トーナメントに進出という結果を残した。これは、互いに相談し合って培ったチームワークのおかげだと考えている。 (192字) 続きを読む
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Q.
● 当該コースの応募理由を入力してください。(300文字以内)
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A.
私は弓道部での経験から人の抱える課題について考え、助けることにやりがいを感じている。そのうえで、全員コンサルティング体制を目指す貴行でなら、お客様の幅広い課題について考えることができると考えている。また、ソリューションコースは法人のお客様の抱える課題にあたるが、幅広い業界に通じるお客様の、多岐にわたる課題に触れることで様々な業界の見識を深めることができる点に魅力を感じている。また、留学経験を活かした海外業務も視野に入れており、幅広いキャリアアップが可能である当コースを志望している。貴行で多くの知識を貪欲に吸収して、お客様に寄り添った課題解決に取り組み、成長していきたい。 (288字) 続きを読む
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Q.
● 「私の誇れる実績」について ・実績を簡潔に入力してください。(30文字以内)
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A.
弓道部において指導環境の改善に寄与した。 続きを読む
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Q.
・そこに至るまでの行動を入力してください。(300文字以内)
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A.
当部は師範やコーチが安定して来ることができない状況であり、初心者が過半数の部員同士で指導し合わねばならず、指導の質が高くなかった。それに対し、成文化されたマニュアルが必要とされ、先代が作った骨子を改良した。そこで自分たちや後輩が被検体となった経験から改良点を模索し、また書籍や指導陣から得た情報をもとに客観的で確実なものを作成することを目指した。コロナ禍で部活動が停止していた夏休みまでは毎週在宅で会議を開くことで部員全体のモチベーション維持に務め、再開後は常に道場にいることで後輩をいつでも指導できるようにした。結果、チームの的中率が10%ほど向上した。(278字) 続きを読む